HTML5+JavaScriptゲーム制作3

twitterにて進行状況を随時アップしてます。
このブログではその動画をまとめてご紹介！

twitterの埋め込み動画は幅や高さを指定できなさそうなので
残念ながら大きな動画がボンボン出てくる記事になっちゃいました。
そのため「つづきを表示」から表示いたしまする。

ここからがつづき。最後の動画以外は無音です。

HTML5+Javascriptゲーム製作記：Flashゲーム時代によく見かけたラン＆ジャンプゲームを作っとります。この手のアクションなら機能を制限すればスマホも対応できそうだね動画は音なしの20秒でござる pic.twitter.com/eFqvrjuPwq

— ワリマル (@warimaru) 2016年10月5日

10月5日追加：
・画面のスクロール機能の追加
　

HTML5+Javascriptゲーム製作記：ランダムで変化する地形、空中ジャンプ、ゲームオーバー画面を実装。空中ジャンプは特定のアイテム取得後に使えるようにしたいね。 pic.twitter.com/kwqlYRDd1t

— ワリマル (@warimaru) 2016年10月9日

10月9日追加：
・ランダムで変化するステージ
・空中ジャンプ（回数制限あり）
・ゲームオーバー画面の追加
　

HTML5+Javascriptゲーム製作記：背景、セーブ機能、お金の概念、透明判定の追加。テスト段階の今はゲームを起動するたびにお金が+1される仕様。今後はステージ中に落ちてるのを拾っていくスタイル pic.twitter.com/DKlpl0JbHY

— ワリマル (@warimaru) 2016年10月10日

10月10日追加：
・背景の追加
・セーブ機能の追加（見た目では分からないので次の動画で紹介）
・ゴールド（お金）の概念の追加。
　ここではテスト用としてゲーム起動じに+1される仕組み
・透明判定の追加
（主人公←→アイテムの衝突判定用。見た目では分からないので次の動画で）

※↓この動画だけ音楽&効果音ありなので音量にご注意くだされ

HTML5+Javascriptゲーム製作記：走行距離を表示＆ランダムな場所にお金が出現。集めたお金はゲームが終了しても保存されます。 #CreateJS pic.twitter.com/7Ctgm1tdY5

— ワリマル (@warimaru) 2016年10月15日

10月15日追加：
・走行距離を表示（1画面につき25m）
・ランダムな位置にゴールドが出現
（ランダムと言えど地形にめり込まない等の調整アリ）
・セーブ機能のテスト


徐々にゲームらしくなっていってるのが楽しい。
動画だけでゲームそのものをブログに貼り付けない理由は
Flashと比べて貼り付けるのに手間がかかりすぎることと
JavaScriptで作ったゲームは簡単にコードが見える上に改造しやすいため。
中身が見られたら恥ずかしいのです(°ω°*)