日常生活 2008/10/07 自分の中の名言 最近ずっとテスト習慣です。明日でテスト終わりです。 最近はこんな感じ。 先週の金曜日… 現文(国語)のテスト。前日は「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」を見ながら勉強してた。 勿論下ネタ連発のトークに笑いすぎて集中できなかった。 今週の月曜日(昨日)… 理科と経営情報のテスト。また江頭さんのピーピーピ見てた。 江頭さんの立派な逆立ちを見て 「ジャグラーの自分も出来るかも。『体術』って分類のジャグリングあったと思うし…。」 と思って練習。ベッドの上で転がって練習中、3度ほど派手に転げ落ちる。 1階に居る親から「今の音何?」って聞かれるけどごまかす。 寒いはずなのに汗かいて暑かった。しかも習得出来なかった(つω・`) 独学で研究した結果、手と首をカメラの三脚のような配置に地面につければ成功しそう。 テスト期間中なのに自分でも呆れる程バカ。 今週の火曜日(今日)… 現代社会、数学Ⅱのテスト。昨日の逆立ちのせいで腕が痛い。ただのバカ。 自分の尊敬する人の「後ろ向きに未来へ進め!」という意見を目にして感激。 (詳しい意味の内容も書かれていたのですが転載になるので伏せます。) 少し哲学的に書かれていたので理解するのに少々手間取りましたが 自分の意見とかなり似てるので嬉しかった。 自分としては彼が 「斬新なアイデアや異常なまでの美しさなどの見せかけで一瞬だけ記憶に残る作品でなく 永久的に記憶の片隅にも残る作品。」を求めていたのかなぁ、と思います。 例えで言えば当時ド派手な映画を見たけど今では「あれ?なんだったっけ?」って思う映画ないですか? 自分では「パイレーツオブカリビアン」とか「マトリックス」とかメジャーで流行った映画になります。 最後まで心の片隅に残る作品は「マインドゲーム」とか「ハイテンション」ですかね。(両方マイナー…。) 漫画で言えば ねこぢるさんの作品は一生忘れないと思います。 (自分としては、ねこぢるさんのような漫画家は もう永遠に現れないと思う。) そういえば「ねこぢる草」のDVD欲しいなぁ(つω・`)アレもきっと一生心に残る作品でしょうけど。 そんな訳か自分は最近「飾らない綺麗さ」が好きになってます。 (「飾らない人はカルト系宗教の人」って聞いたことありますが…。) あぁそう言えば… 未だに最近のゲームに馴染めずファミコン世代のゲームが頭から離れないのは自分だけでしょうかね。