音楽 2009/09/02 トッカータとフーガ - バッハ あるオランダのブログを久しぶりに見ていたら(名前出して良いのか解らないので伏せます) チェンバロが少し出てました。 実は少し前からチェンバロの音色がハマっててバロック時代の曲ばっかり聴いてます。 曲は特にバッハのが多い感じです。 クラシックに興味が無い人でも知ってる一番有名なのを紹介。 タイトル:トッカータとフーガ 二短調 アーティスト:バッハ ジャンル:クラシック(バロック時代) コメント: 「タラリー……鼻から牛〜乳〜」で有名な曲です。 パイプオルガンで演奏されてるのをよく聴きますがチェンバロの方が好きです。 チェンバロにハマり出した原因はCNのビリー&マンディのOPの直後に流れる曲が モロにチェンバロだからかも。 0:42辺りの音の動き方がかなり好きです。 バロック時代の曲って音の動きが素早くて独特ですよね。 元々ハードコアテクノのSpeedcoreが大好きで早い曲は好きなので 早い曲なら何でも好きになれそう。 しかしチェンバロ弾く人って明らかにピアノを弾く人より早いのはなぜ? ピアノが弦を叩く楽器でチェンバロが弦を弾く楽器というのが関係あるのかな。 ピアノの鍵が重すぎるのかチェンバロの鍵が軽いのか…。 ピアノは今この記事を書き込んでる場所から見える場所にありますが チェンバロは実物を見た事ないので何とも言えない。 バロック時代の曲にもハマってますが実はグレゴリオ聖歌の時代の クラシックの超初期の曲にもハマってます。また機会があれば紹介します。