音楽 2009/01/18 様々なジャンルの曲を紹介 雰囲気も時代も次元も異なったジャンルの音楽を紹介。 下に行くほどマニアックな世界になってます。 あまりあっちの手に詳しくない健全な方は上から3つ目以降はオススメ出来ない(つω;`) ここに載っている他にも紹介したい 紹介したい曲が山ほどあるのですがまたの機会に。 タイトル:月光 アーティスト:鬼束ちひろ ジャンル:J-POP コメント: 普段一部を省いたJPOPを散々批判していますが久しぶりに良いJPOPを見つけました。 本当に普段全然聴かないから詳しくないけどJPOPって技術とかメロディの綺麗さは薄いけど 歌詞で魅せるタイプなんですかね。パンクロックに近い感じなのかな? ちなみに最近自分は昔やっていたドラマ「TRICK」の1~2を見ていてこの曲を知りました。 (収録されているのは1の方のエンディングみたいです。) そのうち3の方も見るつもりです。 自分は「月光」と言えばベートーヴェンの月光ソナタを思い浮かべます。 ショパンの幻想即興曲の元になったと言う噂があります。(前にも何度か書いたような) 勿論ベートーヴェンの月光も好きです。以前弾く練習してました(今は挫折してますが…。) タイトル:Rydeen(ライディーン) アーティスト:YMO(Yellow Magic Orchestra) ジャンル:テクノポップ(オールドスクール) コメント: 自分が生まれる前から存在した曲です。 聴いてもらえれば解ると思うのですがものすごい時代の感じる曲です。 人によってどう思うのか解りませんが自分は好きになりました。 てか坂本龍一若いなぁ(´・д・`) どんな人気のある曲でも時代が過ぎていくと忘れられていきますが この曲は密かにに輝き続けている気がします。 動画では途中で背景がグルグル回りながらピアノの上を走ってるような場面がありますが 東方永夜抄プレイ時にも似たような光景を見た気がするのですが…気のせい? なんかウドンゲが登場する辺りで…ね。 この曲を知るに至った経緯は 坂本龍一の曲を調べる⇒その途中坂本龍一が昔「YMO」というアーティストに所属していた事を知る タイトル:Enlightened (Weaver Remix) アーティスト:Scott Brown ジャンル:GABBA(ガバ) コメント: やたらと明るい前向きなGABBA。 ハードコアテクノって殆どは聴いていてダークな感じのが多いですが この曲は聴いていて明るくなれます。 以前紹介した「Nobody said it was easy」に似ていて明るいのでオススメ。 タイトル:Jesus` Død アーティスト:Burzum(バーザムorブルズム) ジャンル:ブラックメタル コメント: ブラックメタル(主にBurzumのみ?)は好きなのですが デス声とか叫び声は聴きなれないせいかちょっとダメです。 なので器楽曲ばっかり聴いているのですがこの曲はそれほど叫んだりしないし気に入ってます。 Burzumの曲って単純な繰り返しなのに何でこんなに中毒性のあると言うか どツボにハマる曲が多いのだろうか。 タイトル:requiem for abandoned souls(捨てられた魂への鎮魂曲) アーティスト:Raison d'être ジャンル:ダークアンビエント コメント: 以前紹介した自殺系アンビエントに続きましてまた暗~いアンビエント。 アーティストさんの名前が読めない…。 楽器のせいか宗教っぽい感じですね。 ちなみに この手のアンビエントは最近聴き始めたのであんまし詳しくありません(つω・`) 曲自体も良いのですが動画自もなかなか興味が惹かれる感じ。 ※↓音量注意 タイトル:Xtreme Noise アーティスト:pietermarten ジャンル:エクストラトーン、スピリッターコア コメント: ごめんなさい、コレは理解出来る人居ないんじゃないかと思うぐらい少数派な曲です。 普通の人が聴いたらどう思うのでしょうかね。 この雨みたいな連打は好きです。もはや連打じゃなくて雑音ですね。 ずっと大音量で聴いてると頭がボーっとして空っぽになりそうな曲です。 極度にストレスが溜まった方にどーぞ。