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幻日記

お絵描き&ゲーム制作好きの ひとりごと日記

Deuce脱退の理由

だいぶ前にHollywood Undeadから脱退したDeuce

日本のHollywood UndeadのWikiを見ても

「脱退の理由は定かではない」と書かれていて脱退した理由は謎のまま。

そんな中、Youtubeでこんな動画を発見しました。
 




↓原文(誤字、脱字部分は修正しています):

Deuce from Hollywood Undead didn't get kicked out of the band.

He actually left the band do to his ex best friend Johnny 3 Tears.

Johnny took all the Credit from the songs that Deuce made supposably.

So I guess Deuce got mad.

 

Now Deuce from Hollywood Undead left the band and went solo.

Making few songs dissing the band.

And if you listen to one song called "Story of a Snitch",

it mainly explains the reason why Deuce left.

 

If you listen to most of the Lyrics in the song then you can see why he left.

"Heres a story of a snitch, that I knew so many years,

But now he's a bitch ,fuck your feelings, he can suck my dick."

 

That part of the song was for Johnny 3 Tears. The Verse are about the Whole bad.

For J-Dog, Da Kurlz , Funny Man, Charlie Scene and Jhonny 3 Tears.

Now Deuce went to a new band known as a 9 Live.

 

Now I don't know all the reason why He left.

He was just mad that he didn't get any credit for his work.

So he left.

Thats All I know.

And I think Deuce should go back and I think Johnny should apologize to Deuce.

 

Even though they say that Charlie Scene is gonna take Deuce's spot and everything else would be the same I think Deuce should come back.

After all Deuce makes all the songs and he's been there since they started.

 

Deuce should at least man up and tell Johnny to back the fuck off if he wanna get Credit for his music.

I think its the whole bands fault.

They should just apologize and let Deuce back.

 

Don't get mad at me for my opinion.

So this is what I think.

They should squash it and continue the band.

Thanks for listening out =)

 

More coming out about Celebrity fudes and such.




一応頑張って日本語に訳してみましたが中途半端な日本語になってしまった上に
内容があってるのかどうか解りません。間違いがある場合はご連絡ください。
英語に詳しい方が動画を見て頂いたら解ると思うのですが
わりと原文自体に誤字、脱字が多いので一部想像して解釈している部分もあります。
 



↓日本語訳:


デュースはハリウッド・アンデッドのメンバーから追い出された訳ではない。

実際は親友だったジョニーの行動に嫌気がさし、デュース本人から出ていったのだろう。

これは憶測ではあるが、J3Tはデュースが作った曲全てを自分が作った曲として明記したのだと思う。

それでデュースが激怒したのだろう。

 

ハリウッド・アンデッドから去ったデュースは現在ソロバンドとして活動している。

そこでハリウッド・アンデッドを批判する曲を少しだけ作っている。

(↑※この部分の原文は"few"が使われているので直訳すると正反対の意味になる。)

中でも「パクリ野郎の話(ストーリー・オブ・ア・スニッチ)」という曲を聴けば

デュースが脱退した主な理由を説明しているのが解る。

 

歌詞の大半を聴けば理由が見えてくる。

「パクリ野郎の話がある。奴は長年知っているやつだったが

今では女の腐った奴みたいになってしまった。死んじまえ。俺の…でも舐めてろ。」

 

歌のあの部分ではJ3Tのことを指している。

序奏部ではハリウッド・アンデッド全てに対して批判している。

J-Dog、カールズ、ファニーマン、チャーリー…そしてジョニーに対して。

(因にStory of a snitchの冒頭でデュースは

「なぁ、俺達みんな時には変ってしまうことがあると思うんだ。

 ある者はよりより良く…そしてある者はより悪く。聴いてくれ…。」

("I guess we all change sometimes. Some for better, and some for worse, listen...")

と言っている。)

そしてデュースはナイン・ライヴスというバンドに行ってしまった。

 

今ではデュースが脱退した理由の全ては解らない。

彼は自分のが手がけた曲の功績が認められす怒ってしまった。

そして去ってしまった。それ以上は知らない。

けど、私はJ3Tがデュースに謝罪し、デュースが戻ってくるべきだと思っている。

 

ハリウッド・アンデッド側が「デュースのポジションはチャーリーで補おうとしている」

と言ったとしても、(言わなかったとしても)デュースは戻ってくるべきだと思う。

結局のところデュースはバンドが始まったときからすべての曲を作り、そこに居た訳だ。

 

デュースにはせめて「お前(J3T)が俺の曲を我が物にしたがるなら

お前の方から出て行け」と泣き寝入りせずに抗議してほしい。

 

これはハリウッド・アンデッド全体の責任だと思う。

すぐにでもデュースに謝罪し、元の状態へ戻してほしい。

 

私の意見で腹を立てないでね。

あくまでこれは私個人の考えです。

彼らがこの問題を取っ払って、バンドを続けてほしいと願っています。

どうも話を聞いてくれてありがとう=)

 

この情報がCelebrity fudesなんかで広がればいいですね。

(↑※Celebrity fudesが何なのか不明。雑誌?Webサイト?)



 

…確かな情報では無いので全てを鵜呑みにしている訳ではありませんが

Hollywood Undeadの曲は勿論、Story of a snitchも好きな曲なのでビックリしました。

この動画のアップローダーがどうして

「J3Tがデュースの曲を自分の物として扱っている」と憶測したのかわかりませんが

同じような意見を発している内容の動画をYoutube内で他にも見かけたので

日本のリスナーが解らない範囲に上記の根拠がどこかに隠れているのかと思います。

■2013/6/2追記:
英語に詳しい身内に現地のDeuceのWikipediaの記事を読んでもらったところ
同じように楽曲の著作権を巡ってトラブルがあったと書いてありました。
Wikipediaは間違いだらけの時もありますが、今回は信じても良いんじゃないでしょうか。

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