日常生活 2013/06/11 !! 足をつってしまったそうです。 鼻の穴を舐めようと頑張ってる図ではありません。何かに似ていると思ったら まりもっこりだった。 安物の駄菓子のパッケージにこんな顔のキャラクターがいそうですね。 無責任に「おいしいよ!」とか言ってそう。 上の絵とは全く無関係ですが、デッサンをやってて あまりにも立体的な絵が描けないので自分だけ普通の人と違って 生まれつき平面的にしか見えていない脳なのかと思ってしまうことがあります。 ……そんな訳ないだろけどね(´・ε・`) そういえば俳優の沢村一樹さんは立体や平面などを見てると デッサンでパースを取ってる時のような存在しないはずの線が見えるそうです。 他にもピグミー族は遠近感が弱くて遠くにいる動物を「小さな点」と言ったりするんだとか。 ちなみに私には小さい頃から変な微生物みたいなのが常に見えています。 うまく表現できませんが、枝の形をしたような植物性プランクトンみたいな形をしています。 ほぼ透明に近いので視界を遮るようなことはありませんが、意識して見ると気になります。 目を動かさないでいると下のほうに溜るんですよね。しかも目を閉じてても見えます。 同じ症状の人が高校の頃に友達の間で1人だけ居ました。 顕微鏡を覗いた時みたいに、白い背景で強めの逆光がある環境では その謎の微生物みたいなのが顕著に見えます。 どうも姉にも全く同じものが見えてるらしいです。 どうせ見えるならもっと面白いモノが見えたら良いのにね。 人みんなそれぞれ見える世界が全て同じってことは無いんだろうけど こう考えると絵を描くのに有利な見え方(脳の構造)の人っているんじゃないでしょうか。