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幻日記

お絵描き&ゲーム制作好きの ひとりごと日記

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シンプソンズのアーケード

シンプソンズのアーケードをリサでクリア。
2e8cb044.gif
細かいところがシンプソンズファンを喜ばせる内容です。
ヒバート、クラパーベル先生、カール、レニー辺りは見た記憶無いのですが
その他レギュラーキャラは殆ど出てますね。

難易度としてはファイナルファイトに比べたら難しいですね…。
説明とかコツとか何も解らないのでかなり構時間かかりました。
ハメ技的なものも見つからないのでボスは密着して殴り合い。
しかしファンの自分なら10回以上ミスしても十分楽しめました。

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怖がられる人

またも絵の勉強のためオリジナル絵を描いててふと描き終ってから思いました。
怖がられたくないのに怖がられる事ってないですか?
誰にでもありそうな代表例を挙げると
カワイイ動物が居るので近寄って触ろうとしたら逃げられた…とかね。
自分にはよくあることなんです…。
3fa4c1e2.jpg
加工しすぎて少し元の絵が解らなくなってもうたべ。ところで英語あってますかね?

↓(もとはこんなキャラでした)
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Hardcore To Da Bone

タイトル:Hardcore To Da Bone(ハードコア・トゥ・ダ・ボーン)
アーティスト:Masters Of Ceremony(マスターズ・オブ・セレモニー)

コメント:
この顔見る限り古い曲なんだろなぁ…とか思います。実際はどうなのか知りませんが。
1:25からテンション上がってしまいます。この手の曲は何度聴いても良いですね。
どうやらこの曲は新しいのと古いのがあるらしく、聞き比べたらかなり違います。
ちなみに上にあるのは古いほう。自分は古いほうのほうが何となく好きです。
以前Gabbar Mafiaって曲も新しいのと古いの聞き比べて全然違うから驚いたことがあったっけ。
新しい古いで違いが出るんじゃなくてアーティスト自体が違うのかな?
その辺り全然解りません…。

この曲も「GABBAっぽいのをつなげてみた7」に収録されていて2曲目にあたります。
初めて知ったのもこの動画のおかげ様です。


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武幻とは何ぞや?

昨日ジャグラーとして必見なモノを発見。「武幻」(ぶげん)と言われるアフリカ産のジャグリングの一種。
ジャグラーの端くれの者ですが今までこんな物の存在知りませんでした。
ネットが使える世の中ですがネットで探してもさほど情報がありません。
謎に満ちた「武幻」。ぜひやってみたい。

何もしてないと一見ただのS字型の謎な木の物体なのですが
手の動きによって生きてるかのような動きを見せます。タコの足みたいにクニャクニャ動いたり。
欲しいけど日本では入手困難みたい。販売しているサイトを一つだけ見つけたのですが全て在庫切れ。
いつから在庫切れなのか知らないけどこの手の商品って在庫切れのまま補充されないパターンが
多い気がするからなぁ…。

全く詳しく無いのですがどーやらスタッフ系の動きに似ているんじゃないでしょうか?
買えなくて入手できず困ってる自分は取り合えず家の傘でも使ってスタッフから入門する予定です。

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文化祭終了

え~今日予告通り文化祭でジャグってきました。
全然今も疲れていなくて塾の帰りに公園でまた汗だくで数十分ジャグってました。
昨日疲れて寝たから久しぶりにぐっすり寝れて今日ほどコンディション良い日は珍しかったと思います。
今大学関係の事で色々PCいじってるので どんな結果で終わったかはまた後々書きます。
今日は元気だし寝るの何時頃だろうな…。

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文化祭発表前日

明日文化祭でお得意のジャグリングを複数人でステージ発表です。
個人発表でなくクラス発表の一部で『ダンス⇒ジャグ⇒ダンス+ジャグ』って組み合わせです。
学校では表に出さないでいたつもりでしたが実は楽しみで仕方ありません。
複数人ジャグなので技のレベル調整してミスる技は出てこないので全く緊張しません(´・ω・`)b
幼稚園の頃何度か経験したピアノの発表会でステージ発表的なものは好きです。
人と喋るの嫌い。チャットすら嫌い。関わる事が嫌いな自分なのに
ステージで発表するのとかは好きなんだなぁ…。
クラスに一人ぐらいそんな変わり者の奴居ますよね?あれが自分なんでしょうかねぇ…。
普段暗い癖に演劇なんかでやたら張り切る人。あれは見ててギャップに驚くので
自分はハッチャけすぎないよう頑張っているのですが…全然隠せてないのかなぁ。

うちの学校のステージ発表部門は大抵ダンスかその他ありきたりな出し物で飽きてくるのですが
ジャグリングをするのは異例なんじゃないでしょうか(あくまでうちの学校では)。
学校では嬉しいのを表に出していないと書きましたが流石に本番では
初聴きのGABBAとかSpeedCore聴いて感激のあまり発狂しかけてる時のようにハッチャけて
思う存分舞って暴れまわりたいです。他のメンバーは緊張して不安みたいだけど大丈夫かな…。

練習中の時も違うクラスの輩がじーっと見て驚いていたのが嬉しかった。
やっぱジャグラーって珍しいのかな?特に高校生とくれば。高校のジャグラーと言えば
湘南高校ジャグリング同好会の皆さんは桁ハズれにレベルが高いけど
(↑ポイは普通だけど解る範囲では特にディアボロがレベル高い。)
高校で正式に団体ジャグリングしてる学校て日本にいくつ程あるのかな?そんな学校が羨ましい…。

自分としては準備万端で十分満足なのですがあえて しょーもない不満を含めて言えば…
・東方の曲が使えるのは予想外で嬉しかったけどGABBAかSPEEDCOREも使えたらなぁ。
(特にCatscanのMy Firsr Responceが使えたら最高)
・振り付けが基本中の基本技のみの構成。これは時間的に仕方なかった。むしろ
ポイをやってくれる友達仲間に感謝すべき。
・3分という時間。見てる人が飽きると思うので3分~5分が適性な時間だそうですが
自分としては20分ぐらいやり続けても良いぐらい。そりゃ滅茶苦茶しんどいですが^^;
ちなみにワリマルは塾の帰りに、つまり毎週20分程公園でジャグってます。
・実際に使われる曲は地味にミキシングしたりして自分の手で作られたMP3形式のモノなのですが
体育館で一度もテストをしていないので鳴らなかったらどうなるんだろうか…。
焼いてるCDはRでなくRW。おとといその機械でRWでテストしたら成功したけどやっぱし不安。

まぁ…ジャグ自体は全く問題無いと思いますが立ち位置と持っていくCD音楽事態のヘマが心配かな。

しかし自己満足のためで人に全く見せないで続けているジャグリングがここで役に立つとはなぁ…。
ジャグラーで良かったと思います。
将来の夢はゲームクリエイターですがジャグリングをフルに活かすつもりです。
実際に今製作中のゲームはジャグリングに深く繋がりがあるしなぁ。

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Party Starter

タイトル:Party Starter(パーティ・スターター)
アーティスト:
ART OF FIGHTERS(アートオブファイターズ) vs DJ MAD DOG(ディージェイ・マッドドッグ)
ジャンル:GABBA(ガバ)

コメント:
2:16から4:43の部分が下の「GABBAっぽいのをつなげてみた7」の頭に出てきます。
自分はたしか初めて聴いたのはこの動画でした。
Art Of Fightersもその動画で初めて知って現在好きになりつつあります。自分の頭の中では
2:16からはゲームで言えばラスボスの魔王が住む城の前に来たような感覚で
3:24から戦闘開始!みたいな…って何妄想してるんだろか(つω・`)
とりあえずノリが良くてカッコよくてオススメな曲です。
GABBAというジャンルを開発した某国オランダには感謝しています。
日本も好きだけどオランダも好き。JPOPしか聴かず日本しか見ていない若者達。
海外にも目を向けてみてはいかがですか?(自分も恐らく若者の一部なのでしょうが…)

上の文で出来た動画はコレの事。サムネに出ているのはウドンゲか?
GABBAっぽいのをつなげてみた7


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文化祭リハーサル

今日文化祭のリハで東方Projectの曲を大音量で流してステージでやりました。
(リハだったけど見てる人も数人。本番はあさって。)

ちなみに使用曲は原作の曲。今ピアノ(キーボード)で練習中の曲でもあります。
東方曲はただいま3曲ほどピアノで弾けるのですが4つ目となるだろうか…。
…そう言えば実は東方の二次創作系の音楽はあまり聴いたことありません。
ニコニコとかで流行ってるらしいけどあれはキャラが好きな人が見るんじゃないかな?
確かにキャラも魅力ですが自分は世界観、音楽が好きなので。…あと作者自体の人柄が好きですが。
二次創作モノは何かとキャラばっか強調してオタク臭さが増して魅力に欠けるイメージがあるし。
人それぞれ考え方は違うので詳しく書こうとするとかなり不快な文にもなるので伏せます。
(↑本当は長々と書きたいのでいずれ書くかもしれません。ごめんちゃい。)

ちなみにこの曲が使用される事になった切欠は適当にウォークマンに入れてる曲をみんなに聴かして
どれを使おうか~みたいな話になって選ばれた訳です。
ウォークマンの中身の大半がスピードコアで埋め尽くされていたので普通の曲は少なかったですが
一部のスピードコアも評価されてたことに驚いた。
スピードコアって普通の人が聴くとどう思うのかな、と思ってたけど以外とウケが良いのかもなぁ。

あぁそれにしても頭が痛い…。くらくらするし寝不足のせいなんだろか。
今日は早めに寝てしまおうかしら(´・ω・`)
まだやること全然やってないのになぁ。
大学試験の準備とかゲーム製作とかゲームプレイとか絵描きとか……

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Angerfist

また好きなアーティストのイラスト描きました。
ハードコア界で様々な音楽を作曲しているあの人物です。
日本ではマイナー中のマイナーなんでしょうね。あっちの国ではどうなんだろうか。
Angerfist.jpg Angerfist

依然ブログで紹介した「Criminally Insane」を手動ループで聴いてるうちに知らぬ間に描いてました。
Angerfistカッコイイなぁ…。曲もナイスだけどアイスホッケーマスク良いね。
日本にはこーいうカッコ良さのあるアーティスト少ないかならなぁ…。
最近のJPOPについていけないワリマルです…。

あと全然関係ないブログのおはなし。
これからは更新を頑張る気なので「まさに更新が幻」ってサブタイトルをやめて
「ジャグラーかつゲームクリエイターであるワリマルの記憶」にします。

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Criminally Insane

タイトル:Criminally Insane(クリミナリィ・インセイン)
日本語訳タイトル:精神異常犯罪者 (または触法精神障害者)
アーティスト:AngerFist(アンガーフィスト)

コメント:
ハードコア界で好きなアーティストの一人、AngerFistの作品のようです。
最初は悲しい始まり方ですが0:55辺りから少し狂った笑い声が聞こえてきます。
タイトルの内容の意味から「異常者」の声なんでしょうね(ワリマルみたいな…)。

…しかし 日本語訳したヤツの2つ目がものすごい難しいタイトルですね。
罪を犯したけど原因が精神障害者だったので罪が軽くなるって奴なんでしょうか。
狂気と怖さを兼ね備えた素晴らしい(?)タイトルなんでどっかで引用したいな。ゲーム制作とかで・・・(つω・`)

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