ワリマル・オブザ・最近

最近全然Pixivに絵を投稿しておりません。
絵自体は描いているのですが事情があって載せられなくてゴメンちゃい。
（↑そんなに深い事情でもなく、載せるほどの絵じゃなかったり、後々まとめて公開する絵）

今の所描く予定にしているイラスト一覧
・この漫画の続きを描く（ストーリーは既に確定）
・建物系のイラスト
・Illustrator講座、フキダシの描き方編（表紙は既に完成済み）
・Pixivのお気に入り登録させて頂いてる方の
　イメレス絵or誕生日イラスト（下書きは既に完成済み）
・パワーパフガールズイラスト（いつもの我流の絵でなく公式風の絵）

でうせさん描いてみた

9LivesのDeuceを描いてみました。模写です。

ホラーっぽくなってしまった(つω・)
なんだか最近カワイイ系の絵が少なくてスミマセン。

Deuceの歌うStory of a snitch↓大好きです。

今のところ通学中や絵を描く時はこの曲ばっかり聴いてます。
サビ部分の歌詞を聞いてて色々と考えさせられます。
HollywoodUndeadも好きだしなぁ…うーん。

まんじゅう親子

まんじゅうが食べたいので思わず描いてしまった

親子揃ってモッチリしているらしい

Been 2 hell

学校が再び始まって、寝る時間が遅れてるせいか口の中に口内炎が出来てきた。
授業の関係で昼と晩のご飯が食べられないまま帰宅することも多かったり…。

口内炎が出来る理由って口の中を噛んだ時とかじゃなくて
生活のリズムが崩れて来たときだと思います。
口噛んでも口内炎出来ないときもありますしね。
ちなみに口内炎が出来た時は歯磨きの際に痛い部分を磨くと治りが早い気がします。
…もちろんすごくイターイ(つ皿｀)　しかも早く治ってるのかどうかわかんない。

そんな口内炎の話はさておき、
オリジナルキャラのノイズウサギを描きました。

今回は珍しくペンタブを使ってPhotoshopオンリーで描いてます。
pixivでウサギを描いてくださったメラ汰さんの影響を受けています。

前に似たようなことを書いた気がするのですが
グラフィティとガーリーポップって本当にどこか似通ってる気がするんですよね。
アナログな質感を強調してる所とかデザインの常識を少し無視してるところとか。
いつかグラフィティとガーリーポップを上手くミックスしたようなジャンルを
作り上げてみたいですが…難しすぎるかしら(つω・｀)

デジスタ・ティーンズ アツプロ作品『makemagic』

たぶん来週のデジスタで放送されるjealkbの「makemagic」のMV。
プロではなく学生が作っているようです。

失礼ながらjealkbに関する知識は皆無なのですが
（ちなみにVoはデジスタの学長、ロンブーの淳さんです）
見ていて心から感動しました。
ひょっとしたら好き嫌いが分かれるかもしれませんが
これを見て泣いたと言う話も頷けます。と言うより泣いてしまいました。
ストーリーは見て頂いたら解るのですがシンデレラのオマージュ。
けど…ラストはjealkbファンが納得のいく良い終わり方です。
ファンでない自分がみてもこの終わり方は
なんだか心が洗われるような素敵なオチだと思います。
映像自体も良いけど曲と映像の組み合わせがすごくマッチしてますよね。

もともと自分がガーリーポップ系が好きなのもあるけど
手作り感、ストーリー、キャラクターどれも最高です。
ColdplayのPVを手がけるアントン・コービン氏のアナログな世界観を連想しました。
こんな作品が作れるようなクリエイターになりたいです。

Deuce脱退の理由

だいぶ前にHollywood Undeadから脱退したDeuce。

日本のHollywood UndeadのWikiを見ても

「脱退の理由は定かではない」と書かれていて脱退した理由は謎のまま。

そんな中、Youtubeでこんな動画を発見しました。
 

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↓原文（誤字、脱字部分は修正しています）：

Deuce from Hollywood Undead didn't get kicked out of the band.

He actually left the band do to his ex best friend Johnny 3 Tears.

Johnny took all the Credit from the songs that Deuce made supposably.

So I guess Deuce got mad.

 

Now Deuce from Hollywood Undead left the band and went solo.

Making few songs dissing the band.

And if you listen to one song called "Story of a Snitch",

it mainly explains the reason why Deuce left.

 

If you listen to most of the Lyrics in the song then you can see why he left.

"Heres a story of a snitch, that I knew so many years,

But now he's a bitch ,fuck your feelings, he can suck my dick."

 

That part of the song was for Johnny 3 Tears. The Verse are about the Whole bad.

For J-Dog, Da Kurlz , Funny Man, Charlie Scene and Jhonny 3 Tears.

Now Deuce went to a new band known as a 9 Live.

 

Now I don't know all the reason why He left.

He was just mad that he didn't get any credit for his work.

So he left.

Thats All I know.

And I think Deuce should go back and I think Johnny should apologize to Deuce.

 

Even though they say that Charlie Scene is gonna take Deuce's spot and everything else would be the same I think Deuce should come back.

After all Deuce makes all the songs and he's been there since they started.

 

Deuce should at least man up and tell Johnny to back the fuck off if he wanna get Credit for his music.

I think its the whole bands fault.

They should just apologize and let Deuce back.

 

Don't get mad at me for my opinion.

So this is what I think.

They should squash it and continue the band.

Thanks for listening out =)

 

More coming out about Celebrity fudes and such.

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一応頑張って日本語に訳してみましたが中途半端な日本語になってしまった上に
内容があってるのかどうか解りません。間違いがある場合はご連絡ください。
英語に詳しい方が動画を見て頂いたら解ると思うのですが
わりと原文自体に誤字、脱字が多いので一部想像して解釈している部分もあります。
 

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↓日本語訳：

デュースはハリウッド・アンデッドのメンバーから追い出された訳ではない。

実際は親友だったジョニーの行動に嫌気がさし、デュース本人から出ていったのだろう。

これは憶測ではあるが、J3Tはデュースが作った曲全てを自分が作った曲として明記したのだと思う。

それでデュースが激怒したのだろう。

 

ハリウッド・アンデッドから去ったデュースは現在ソロバンドとして活動している。

そこでハリウッド・アンデッドを批判する曲を少しだけ作っている。

（↑※この部分の原文は"few"が使われているので直訳すると正反対の意味になる。）

中でも「パクリ野郎の話（ストーリー・オブ・ア・スニッチ）」という曲を聴けば

デュースが脱退した主な理由を説明しているのが解る。

 

歌詞の大半を聴けば理由が見えてくる。

「パクリ野郎の話がある。奴は長年知っているやつだったが

今では女の腐った奴みたいになってしまった。死んじまえ。俺の…でも舐めてろ。」

 

歌のあの部分ではJ3Tのことを指している。

序奏部ではハリウッド・アンデッド全てに対して批判している。

J-Dog、カールズ、ファニーマン、チャーリー…そしてジョニーに対して。

（因にStory of a snitchの冒頭でデュースは

「なぁ、俺達みんな時には変ってしまうことがあると思うんだ。

　ある者はよりより良く…そしてある者はより悪く。聴いてくれ…。」

("I guess we all change sometimes. Some for better, and some for worse, listen...")

と言っている。）

そしてデュースはナイン・ライヴスというバンドに行ってしまった。

 

今ではデュースが脱退した理由の全ては解らない。

彼は自分のが手がけた曲の功績が認められす怒ってしまった。

そして去ってしまった。それ以上は知らない。

けど、私はJ3Tがデュースに謝罪し、デュースが戻ってくるべきだと思っている。

 

ハリウッド・アンデッド側が「デュースのポジションはチャーリーで補おうとしている」

と言ったとしても、（言わなかったとしても）デュースは戻ってくるべきだと思う。

結局のところデュースはバンドが始まったときからすべての曲を作り、そこに居た訳だ。

 

デュースにはせめて「お前（J3T）が俺の曲を我が物にしたがるなら

お前の方から出て行け」と泣き寝入りせずに抗議してほしい。

 

これはハリウッド・アンデッド全体の責任だと思う。

すぐにでもデュースに謝罪し、元の状態へ戻してほしい。

 

私の意見で腹を立てないでね。

あくまでこれは私個人の考えです。

彼らがこの問題を取っ払って、バンドを続けてほしいと願っています。

どうも話を聞いてくれてありがとう＝）

 

この情報がCelebrity fudesなんかで広がればいいですね。

（↑※Celebrity fudesが何なのか不明。雑誌？Webサイト？）

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…確かな情報では無いので全てを鵜呑みにしている訳ではありませんが

Hollywood Undeadの曲は勿論、Story of a snitchも好きな曲なのでビックリしました。

この動画のアップローダーがどうして

「J3Tがデュースの曲を自分の物として扱っている」と憶測したのかわかりませんが

同じような意見を発している内容の動画をYoutube内で他にも見かけたので

日本のリスナーが解らない範囲に上記の根拠がどこかに隠れているのかと思います。

■2013/6/2追記：
英語に詳しい身内に現地のDeuceのWikipediaの記事を読んでもらったところ
同じように楽曲の著作権を巡ってトラブルがあったと書いてありました。
Wikipediaは間違いだらけの時もありますが、今回は信じても良いんじゃないでしょうか。

モダンな建物

最近建物系の絵を描くのにハマっています。

こんなの

とか、こんなの

など。
まだどちらも描きかけですが
完成したらpixivにアップする予定でござります。

ツアーEP

素敵な曲を発見したのでご紹介。

アーティスト：パラシューツ
タイトル：Tour EP

こういうオルゴールが特徴的な曲は大好き。
アップローダーのdayne815さんの画像選別センスもかなりイイ感じ。
この3つの折り鶴の配色が凄く綺麗。
Youtubeのこういう動画から
絵のインスピレーションやヒントを貰う事がかなり多いです。

都道府県対戦

「都道府県　ゲーム」で検索したら面白いゲームが出てきました。
その名も都道府県対戦。

滋賀県民ということで滋賀県でクリア。
信長の野望って実際にやったことないのですが
こういうゲームは大好き。

一応攻略ヒントを載せておきます。
・特に何の兵隊を配置したら良いか解らない場合は槍玉が万能なのでオススメ。
全体的のスピード、リーチで死ににくい。（←ただし中盤まで）
・初期設定の長崎、石川、北海道の場所には県壁を使っておくと後々楽になる
・特に配置する施設が無い場合、大玉召還陣をたくさん配置すること
（最終的には大玉召還陣ばっかりになるけど）
・術の中では水、閃、あたりがオススメ。ただしどちらもタイミングが命。
　後半から意外と火、風を使う場面もあったり。

暴れんぼうウサギ

オリジナルキャラクターのノイズウサギ。

このウサギさん、実際はもう少し手足が短いかも。
普段全く使わないレイヤー効果の「サテン」を使ってます。
サテンは逆光っぽくなるけど使いどころが少ない。

この絵の一番の失敗点は左下のスピーカーの位置。
Pixivに投稿してから気付いたんだども
ノイズウサギの足のラインに合わせた方が自然に見えたと思う。
スピーカーをもっと上にするかウサギをもっと下にするか
あるいはアートボード（キャンバスサイズ）を
もっと大きくしたほうが良かったわぁん。


Photoshop加工前の状態。
このフォント凄くカッコいいんだけど商用利用不可なんだべさ。
完全フリーならパソコンに登録して使うんだけどなー。