音楽 2009/09/15 Burzum - Erblicket die Tochter des Firmament タイトル:Erblicket die Tochter des Firmament アーティスト:Burzum ジャンル:Blackmetal コメント: アミユミでブラックメタルっぽい曲が出てきたのでBurzum聴いてます。 パワーノイズなんかもそうなんですが常に背景で音が鳴ってる音楽って好きです。 ノイズ系は常に歪んだキック音、不快な機械音が鳴ってますが ブラックメタルは音割れしたエレキギターの音が多いですよね。 特にトレモロが多いみたい。大分前に紹介したJesus' Todなんか ずっとトレモロだもんね。 自分はどうやら悲しい曲、宗教的な曲、考えさせられる曲が好きになる傾向あるみたい。
動画、アニメ 2009/09/15 最近見たものの感想 今日はアミユミばっかり見てました。 最近の回になるとアミが段々毒っぽいキャラになってきましたね。 カーレッジくんがやってるのが一瞬見えたのですが カーレッジくん役のアドリブがかなり凄いですね。 本当に一瞬しか見てなかったのですがアドリブが面白かったです。
自分の考えor告知 2009/09/14 カテゴリ整理 ブログのカテゴリをつい追加したついでに整理。 ゲームのカテゴリが無駄に多かったので5個ぐらい消しました。 昔はゲームばっかりやってたんだなぁ…。 そんでもってブログを書き始めた頃の記事を読んで酷すぎて困りました。 かなり見苦しいです。痛いと言うと正しいんだろうか。 当時中学生でしたからね。 当時よく顔文字使ってたんですよね(´・ω・`) こんな感じでね(*´д`*) ネットゲームにもハマってた時代ですからねぇ(: ̄◇ ̄) 最近使わなくなったのは辞書登録から定期的に勝手に消えるから(つд⊂) 今また登録した訳ですが使うかどうかは不明ヽ(´・ω・`)ノ 顔文字使うこと自体は全然嫌いじゃないのですが ブログを見て下さる方はどっちが良いのかな…。
動画、アニメ 2009/09/14 CNの感想 今回からこのブログに『カートゥーンネットワーク』というカテゴリ追加。 今までそれらしい内容を書いていた記事も修正する予定。 マイ・フェア・マドレーヌを半分ぐらいまで見てます。 見るに至った切欠は、前から「寄宿舎に住む少女」という独特な設定が気になっていたから。 世界観とか絵の描き方もかなり自分好みです。(特に顔の描き方) 一番気になったのはマドレーヌの服装。他の話は見てないので知らないのですが 今回マドレーヌかなり着替えてますね。色々な服を着ています。 ピーターラビットも最近見ているのですが何かストーリー的に雰囲気が似てますね。 他に最近新しく見て面白かったのが「トム&ジェリー」「ポパイ」「カートゥーンクラシック」辺り。 特にポパイ面白すぎ。ポパイの赤ん坊の頃のエピソードが最高でした。 赤ん坊のポパイの声が途中までは普通の「あー」とか「だー」と赤ちゃんの可愛い声なのですが いきなり「パパ!助けて!」とおっさんのダミ声で叫んだ時は本当に笑いました。 英語版もおっさんの声だったので日本の吹き替えの問題では無かったみたい。
音楽 2009/09/14 Kurwastyle Project - Extreme Fast Splitter Suckmix (パート1) 騒音注意。 タイトル:Extreme Fast Splitter Suckmix (part 1) アーティスト:Kurwastyle Project ジャンル:Splittercore or Speedcore コメント: オランダにお住まいのdonsteel888さんの作られたKurwastyleのリミックスみたい。 この手の音楽はテンポが速いのもあって一曲一曲が短いんですが こうやってまとめられていると助かりますね。 そんでもってKurwastyleってハズレの少ないアーティストですね。 基本的にどの曲も気に入ってます。 これのPart2はまだ無いみたいなんですが密かに楽しみに待ってます。
音楽 2009/09/14 少年時代 - 井上陽水 タイトル:少年時代 アーティスト:井上陽水 ジャンル:フォークソング コメント: 北欧のフォークが大好きで聴きまくってるのですが…たまには日本のも。 小学生の辺りの小さい頃よく聴いてた曲です。 自分の少年時代はトラウマしか無いのですがそんな事どうでもよくなってきた。 ただいまこの曲をピアノで練習中。わりと簡単なので左手を少しアレンジしてます。 ギターで弾けた方が良いと思うけど多分弾けないだろうなぁ。 参考にしてる楽譜をみて思ったのですが 他にも「東へ西へ」も家でよく流れていたので聴き覚えがありますね。 一番印象に残ってる曲はタイトルは知らないのですが サビの部分で「アンチヒロイン」ってワードを繰り返す曲です。 なんだったかな。
本、マンガ 2009/09/13 僕たちの胸のうち 今日は「僕たちの胸のうち」という本を読んでいます。 少年犯罪について同世代の少年少女が語っています。(中には自分と同い年の人も。) 最初から読んで5行目ぐらいで 普段自分が思ってるのに周りから聞こえない意見が書かれていて驚きました。 「こんなこと考えてるの自分だけかな」と思っていたのですが、そうでもないみたい。 …それは、殺人事件で一方的に『加害者が悪い。被害者が可愛そう』 と決め込むのはおかしい、と書いてあること。 詳しいことは述べませんが実際に本を読んでいただくと解ると思います。 本関係なしに普段から思ってることを一つ。 「沖縄の米軍基地の兵隊が現地の住民に危害を加えるのは何故か。」 という問題を高校で習って当時テストに出たのですが、答えは 「イライラしているから」 とか 「日本人を甘く見てるから」 じゃマル貰えないみたい。 確かに結果としてはそれでも正解かもしれませんが答えは 「危害を加えるよう基地で教育されているから」と習いました。 沖縄の米軍基地の兵隊さん。 アメリカで普通に暮らしていたら性格も考えも全然違うんでしょうね。 そりゃ普通の人と一緒の心じゃ兵隊は務まらないでしょうに。 日本のくだらないゲームの世界に居る好少年な主人公が レベル上げの為にモンスターを殺していく世界じゃないし(自虐)。 まだ半分も読んでいないのですが一番共感してる意見が 「犯罪を起こす男の子たちは、孤独で不安で、見た目には『普通の』少年のようですね。 でも『普通、普通』と言われていますけど、何がどういうふうに『普通なんでしょうか?』 そういう少年たちこそ、きっと人には見えない心の闇を抱えているはずなのに。」ってところ。 ニュースでもよく耳にしますね。 「犯人の少年は学校では、いたって真面目で成績も優秀だったそうです」とか 「犯人の少年は普段おとなしく、とても犯行するような人間には見えなかった」とか 「犯人の少年はいたって普通で学校にも問題なく普通に登校していたようです」とか…。 心の奥底で異常なことが起こってたのに周りは気がつけないんでしょうね。 そりゃ結局誰も気づかなかったから「普通の人だった」と答えるしか仕方ないもんなぁ。 「普通、普通」というけど本当は全然普通じゃないですよね。 「普通の人だったのに、いきなり犯行に及んだ」って感じで毎回報道されますが 「普通に見える人だけど心は病んでいた」という事に気づけなかったんでしょうね。 そりゃ普通の人がいきなり人殺したりしないでしょ。 んで知らなかったので一番驚いたのが学校で生徒にセクハラをする体育の先生が居ること。 あんなの架空の世界だけかと思ってました。自分の視野が狭すぎただけか(つω-`) 以前から今もずっとそうなのですが ブログでは他人の目が気になって本当のことが書けないことがあります。 本当に書きたい事を省いてます。記事の内容が正しく伝わらなかったらごめんなさい。
日常生活 2009/09/12 海外アニメの凄さ2 海外アニメの凄さの二つ目。それは「図形化」だと思います。 パワーパフガールズの博士の顔が一番良い例だと思うのですが 簡単な図形の組み合わせからキャラクターを作り出すことです。 これはキャラ自体が描きやすいという点もあるのですが 特徴を捉えやすいという点もいい所だと思います。 しかし逆に図形化されていたキャラが元の姿に戻る場合もあります。 ビリー&マンディのマンディなんかそうなんじゃないでしょうか。 当初マンディーの頭はまん丸だったのですが 最近はトゥーン処理で描かれていたり後頭部辺りが角ばってたりします。
音楽 2009/09/11 Alexander Rybak - Song from a secret garden タイトル:Song from a secret garden アーティスト:Alexander Rybak ジャンル:ヒーリング コメント: 今までずっと曲のタイトルからしてシークレットガーデンのカバー曲かと思っていたのですが リィバークのオリジナル曲みたいですね。切ない感じで綺麗でとてもいい感じですね。 フェアリーテイルの時もそうだったのですが彼は明るい曲でもどこか寂しい感じがするのが 多い気がします。 そんなColdplayのViva la vidaに似た明るいのか悲しいのか解らない感じなのが結構好きです。 実は最近ノルウェーの民話の本を読むのにハマってて ノルウェーにかなり関心してます。ムーミンも読みたいけど中々見つからない。 他にもノルウェー産の曲を多く聴いてます(殆どブラックメタルですが) リィバークもそうですがノルウェーって色々な魅力があるなぁ。
日常生活 2009/09/10 海外アニメの凄さ 今録画したカートゥーンネットワークのアミユミ見てて思ったのですが 海外のアニメって人間のさり気ない仕草とか細かい動きの表現が恐ろしく上手いですね。 (アミユミよりルビー・グルームのほうがこの表現が上手いかも。) 一体どこでここまで人間の動きを学んだのか解らなくて怖いです。 それともアニメのプロの世界はこんな細かい動きまで学ぶのでしょうか…? 日本のアニメと比べても全然違います。 そもそも日本語自体の表現力が多いせいかもともと日本は身振り手振り、体を使った表現 つまりボディランゲージが少ない訳ですが、それでも違いすぎる。 日本で細かい動きが上手いと言えば AKIRAぐらいしか無いんじゃないのかなぁ。あまり知りませんが。 自分の指してる「細かい動き」と言うのは 普段見てる筈なのに気づかない動作が多いです。 特に海外アニメを見ていて気づくのですが 話し手と聞き手、両方が生きてるように動いてる。 話し手が動きながら話すのは日本でも普通にありますが あちらは聞き手側も動きます。特に話の途中で姿勢を変えたり顔の向きを変えるのが凄くリアル。 ルビー・グルームだと瞳の動く方向までリアルで驚きました。 日本のアニメだと話し手だけが動いていて、聞き手が背景のように動かなかったり あまり生き生きした動きじゃなかったりします。 海外アニメはただ突っ立てるだけの時でも生きてるみたいに動きます。 ビリー&マンディのグリムがよく見せる動作なのですが ただ立ってるだけの時に背筋を伸ばして元の状態に戻ったりする動作があります。 あんな動作何気なく見てると気づかないのですがあれが有ると無いで全然違う気がします。 しかし自分は最近の日本のアニメをあまり見ていない…。 一番最近見た日本アニメはムーミンとかこち亀(勿論再放送)。 最近の日本のアニメも進歩してる筈…。