ゲーム製作の方針

昨日大学受験に向けて頑張ってて一睡もしてないワリマルです。
かえって寝てない方が元気なんだけどなんで？

…話は変わりまして（戻しまして）
3年ぐらい前から「ゲーム作る」と言って作ってないワリマルですが
「Knight Of Legend」がどんな感じなのか方針を書いておきます。

・RPGとアクション（格闘）の複合したような感じ。
システム、ストーリなど全部を見て全体的に「テイルズ」シリーズに似るかも。
・分岐によって主人公の将来（エンディング）が変わります。
・クリア済み専用パッチ使用可。つまりクリア特典が多いわけです。

「これも」で変換すると「キワミ」と出てくる…。

証拠その１：


証拠その２：


一体なぜ？「ぎれ」で変換して「ピカチュウ」と出るのは何度か聞いたけどキワミは無いな…。
しかも最近またるろ剣読んでるから「フタエノキワミアッー！」を思い出した。

This is terror

タイトル：This is terrorか？(不明)…※
アーティスト：Gabba Front Berlin

※…タイトル判りません。一見「This is terror」かと思ったのですが
今思ったらこれ曲の名前じゃなくてアルバム自体の名前だったと思います。

テラーコア。 エクソシストっぽい不気味な音楽。
本来かわいらしかったり綺麗な音が出る筈の楽器で怖い音楽を演奏すると
余計に怖さが増しますね。わざとアンバランスにしてギャップが出てるとか
見せかけの表面の裏側の見えない怖さ的な。
キャラクターで言えばサイレントヒルに出てくる血まみれのウサギの着ぐるみみたいな。

そりゃ見た目と中身の両方怖いものも十分に怖いですが
見た目が可愛くて中身が怖いほうが怖い場合もあります。
一番いい例は「ねこぢる」かな。絵は凄いカワイイのに中身は…ね。
ハッピーツリーフレンズの度がキツいバージョンと言いましょうか。

無題

タイトル：Butterfly VIP（バタフライ　ヴィップ）
アーティスト：Ophidian（おふぃでぃあん？）


前回少しグロい文章が出たのでお詫びに自分の好きな曲を紹介(つω・｀)ﾌﾍﾍ
GABBAなんかな？とりあえずハードコア。ハードコアって粋でハッチャケた曲が多いのですが
コレは凄い綺麗で優美な感じ。明るい曲ではないですがシリアスというか緊迫のある曲。
アーティストは全然知らないのですがとても気に入りました。

ちなみに最近憧れの、あるゲームの作者のプロフィールを見て素性を知ったので
彼の好きなアーティストの曲聴きまくってます。自分とは無縁のジャンルばっかりだったので
すごい音楽の勉強になります。特に今までジャズの魅力が全然判らなかったけど
彼の好きなジャズピアニストの曲聞いて「彼の曲になんとなく似てるなぁ…」と思ったり。
その他今では公開されていない音楽をダウンロードしたり…。
いやぁ…しかしプロフィールが普通じゃ見られないような状況だから見れてよかった。

・・・あえて「彼」の説明はしません。不快に思う人にゴメンなさい。
自分は常に「他の人に無い能力を身に着ける事」が好きなので
彼のファンが増えると少し悲しいかも…。なんか独占的な欲があるって言うのかな。
最近彼のファンはある理由で爆発的に上がってきてます。
志望校のパンフレットを見ても彼の作ったキャラクターが載っていて驚きました。

実は彼のファンが増えると困る理由は「独占的な欲」は第二の理由で
本当の理由は彼の作品を間違った見方で好きになっている人が多いことです。
彼のせっかくの世界観をぶち壊して勝手に酷い世界を作り上げている気がします。
彼がその事について否定してるどころか、むしろ肯定してるようなのですが
自分は不快でなりません。ここまで言うと判る人には判ってしまうなぁ

あぁダメだ…紹介したこの音楽聴きながらだと…全然関係ない話題に。
なんかあまりにシリアスな感じがしたので(´・ω・｀)
上の話はまた後日長々書くかも。そのときは無視して下さいな。
ただ自分の為だけに書きたいだけなので…。

New Born

アーティスト：MUSE(ミューズ)
タイトル：New Born（ニューボーン）

コメント：
この前ブログで書いたスプラッター映画「ハイテンション」の主題歌（？）です。
この映画ももの凄い好きになったのですがこの曲も凄い好きになってしまいました。
この音楽が頭から離れなくて3日間ぐらいずっと続けて聴いてました。
普通の怖い映画の曲は怖くみせる事に意識しすぎて逆に
「あぁこれ作者が怖くみせようとしてるんだな」と思って全然怖くない事が多いのですが
過激すぎる訳でもなく、悲しそうな密かな怖さがあります。
歌詞が英語で全然判らないのですが時間があったら訳していきたいと思ってます。
これからは『尊敬するアーティスト』に「MUSE」を加えます(´・ω・｀)ｂ

主人公：アレス

今回またイラスト描きました。
一応自作ゲームの主人公です。ゲーム完成はいつなんだろう・・・。
てか髪の毛いつもより黒くしたつもりが結局いつもの茶髪になってしまった…。

プロフィール　※1
名前：アレス
性別：男
出身地：不明（本人談では日本）
思考：
●普段は前向きで明るいが、黒い物に惹かれる傾向がある。
●優柔不断な事を嫌い、キッパリ物事を決める。
●戦争による洗脳的な教育により一般の人とかなりズレてる。
●幼少の頃育った文化にも少し影響を受けていてまたズレる。
●昔の主人公らしく熱血漢的な所も一部見られる。
●全体的に極端な物を好む
家族構成：義母、義理父
戦闘タイプ：単体戦向き、攻撃特化型　※2
使用武器：日本刀、一刀流
好きな物：試合
嫌いな物：芋虫
趣味：剣の修行、音楽を聴いたり演奏する事
コンプレックス：
●周りから幼馴染のプリシラが違う意味で仲が良いと勘違いされる事。
●周りから見た目と思考から「怖い」と思われること。
●楽器演奏が好きだが実はあまり上手くないこと。
●自分より才能があったり幸福な人間を見ると恨んでしまうこと
平和を感じるとき：クラシックやアンビエントの音楽を聴いてる時
好みのタイプ：わからない
コメント：
肌の色や日本刀を使ったり思考はアジアっぽいが
髪の色や鎧が洋風だったりアジアンか洋風か判らない。
ヒロインのプリシラとは幼馴染で一緒に居ることも少なくないが
あくまで「親友」と思っていて一人の女性としては見ていない。
(ゲーム中「そう言えばお前女だっけな」と言う台詞も見られる)

※1…ゲーム中、条件により若干変わります。
※2…一般的なRPGの『パワー系』とは少し違い、攻撃力の他にも的を倒す為のパラメータが高い。

すずしい。

すずしい。
今日は涼しかった。てか朝逆に寒かった(´・ω・｀)

ホームページのほうに新キャラのイラスト載せましたがブログには以前載せた
『いまだに名前未定のチョコ好き少女』の絵を。
もう設定は大分固まってきたけど名前が決まらない…。
こう見えてワリマルの作ったオリジナルキャラですから。
べ…べつに誰かのキャラを盗作して…したんじゃ無いですよ。

凄い変なこと書いてあるのですが読める人居るかな…？
読めたとしても意味が解る人は少ないかも。ヒントは画像のアドレス。

あつい。

あつい。

本当は血文字っぽく描こうと思ったけど明らかに大変なので止めた…。
今フォトショップの使い方勉強してます。何も参考も見ずにただ描いてるだけですが。
ついでに新キャラも描いてますのでいずれまた載せる予定です。

I HATE JPOP

今回もの凄く凝って絵を描いてみました…。
てか実はただの写し絵ですが。
アンチJPOP派のワリマルが描いたイラストです。

タイトルは「I HATE JPOP」

判る人には判りますが　(日本人で知ってる人居たら可笑しいけど)
「I HATE TRANCE」のパクりです(´・ω・｀)ｂ
トランスはどんな音楽のジャンルかイマイチ判らないけど
パラパラみたいなユーロビート風のを指すのかな？

テイルズオブシンニッポリニア

今日はニコニコ動画で恐らく一番有名なビリー・ヘリントン氏の誕生日。
彼の動画で賑わってました。ひっそりながら自分も彼を応援しています。
Happy birthday ! Billy Herringtonさん。お誕生日おめでとうございます(´・ω・｀)ｂ
これからもオタク系キャラに負けず頑張って下さい。

そんでもって…
ブログやホームページでは黙ってましたが実はニコニコに何度か
製作したMADを載せています。一作品だけ紹介。
最初の作品が全力かけて作った割りに不評で駄作となって終わってしまったので
今回は全体的にかなり手を抜いて作りました。
今回は否定的なコメントがあまり無かったから良かった…。

タイトル：【TOS】テイルズオブシンニッポリニア【ﾃｲﾙｽﾞｵﾌﾞｼﾝﾌｫﾆｱ】
作者　　：わたくしです(つω・｀)ｷｬ


本当は類似戦闘画面にしたりシンフォニアに登場するキャラの顔をいぢったりしたかったけど
また不評で終わってしまったらやだなぁ…と思って控えめにしてあります。
次はもっと長くて手のこったテイルズ+ガチムチ作品を作りたいと思います。