自分の考えor告知 2012/05/02 ベジェ曲線で絵を描き続けることで絵の上達はできるのか 「ベストな脳の育て方」という本にこんな文章が書かれています。 最近は、手書きするよりパソコンを使う方が楽だという方も多いようですが、 気になっていることを書き出すメモは手書きすることをおすすめします。 手書きのほうが、脳にたまっていることを、より直感的に吐き出すことができるからです。 この文を読んでて思ったのですが Illustratorのようなドロー系の絵を描き続けることで イラストレーション作業の上達はできるのでしょうか。 自分は1からベジェ曲線でイラストを描くスタイルなのですが、 この描き方にやや不安な気持ちになってきました。 まったく絵を描く上で上達できないんじゃないかしら(・ω・`) その証拠にpixivで1年前の絵と見比べても全然成長してる気がしません。 見た目も、他ユーザさんの評価のされ方も…! ちなみに以前絵のプロの方にこの疑問を投げかけたことがあったのですが 「上達しますよ」とのことでした。
自分の考えor告知 2011/02/19 ブログの変更 コメント機能を消しました。理由はせっかくコメントを下さっても 自分が気付かないことがあるからです。 代わりに拍手機能を追加しました。何かある場合は今後拍手機能からどうぞ!
自分の考えor告知 2011/01/26 pixivにてイラストリクエスト募集 春休みに入ったら画像共有サイト「pixiv」にてイラストリクエストを行います。 休みに入って風邪が完全に治ったらこのイラストをpixivに投稿する予定です。 (↑実は下に表示しているイラストはまだ投稿してません) ちなみに学校は1/28(金)に終わるのでその日の午後あたりからスタートする予定です。 以前pixivのスタックで「春休みになったらイラリクやるぞ!」と 呟いていたのですが、とうとうその時期が近づいてきました。 はじめてのイラリク募集なので色々と怖いわぁん。 応募人数が少ないと見込んでいるので今の所上限は決めていません。 「性描写の強い内容に関してはおゆるしください」は 「性描写、宗教と深く関わる内容はおゆるしください」だったけど 宗教の絵を描け!という人はまず居ないと思ったので省きました。 「イメージしてる音楽…」の部分は今思うと ちょっと無理があるかも。
自分の考えor告知 2010/04/01 プログ閉鎖のお知らせ あまり更新出来てない日々が続いたので…そろそろ告知。 本日をもってブログを閉鎖することにしました。 pixivのほうでは活動を続ける予定なのでよろしくお願いします。 見ていた人が居たのかどうか知りませんが今までありがとうございました。 また会いましょう。
自分の考えor告知 2010/03/16 ムボリソガポベサ ブログを少し改良しました。全体的にプラグインを変更。 Pixivのプラグインを追加。Pixivに載せた絵が大体わかるようになりました。 その他地味な変更ばかり。順番を入れ換えたりホームページのリンクを追加したり。
自分の考えor告知 2009/10/11 日本の教育の今、むかし 最近ムーミン関連の本ばかり読んでる自分なんですが ちょっと自分なりに考えたことを書いてみます。 話の中でアニメやら童話が出てきますがちょっと真面目。 今回のキーワードは「最近の日本の環境」「対人関係」です。 (環境って言っても温暖化とか酸性雨とかの自然環境の話じゃないです。ややこしくてゴメンなさい。) …バカボンのおやじの時代と今の時代: こないだカートゥーンネットワークで偶然バカボンがやってました。 話の内容は、はじめちゃんが生まれたばかりなようで、はじめちゃんメインの話っぽかったです。 普段バカボンは見ていないので何気なく見ていたのですが色々なことに気づきました。 その中で一番考えさせられたのが町の中でバカボンのおやじを含めて おやじ達が集まって将棋をしているシーンです。 この光景、自分としては今ではちょっと考えられないです。 そりゃ今でも「うちの近所でそういう憩いの場はあるよー」って言える環境の人も居るかもしれません。 でもそんな環境が減ってきているのは事実です。 …あしたのジョーの時代と今の時代: 「バカボンのおやじ」だけでなく「あしたのジョー」の最初の方でドヤ街の様子が描かれていますが あの光景も当時ならではのもので今ではありえない光景な気がします。 …波平の時代と今の時代: スターウォーズのヨーダやサザエさんの波平の声優、永井 一郎さんが書かれた書籍 「バカモン!~波平、ニッポンを叱る~」を読んでいても 「昔の学校では放課後、近所のおっさんが仕事の合間に 砂場で幅跳びをして遊んでいたのを覚えている。憩いの場だった。 今では学校はほんの特定の人しか入れないうえ、放課後は子どもも締め出される。 まるで学校が子どもを追い出しているようだ。不登校の子が増えたのも無理もない。」 …と語っておられましたね。 永井さんの当時の学校と今の学校の違いを知らされて驚きました。 (かなり勉強になるし驚くことが多いのでワリマルと同世代の人には特にオススメの本です。 あと上に書いた永井さんの文は記憶違いで少し内容が違うかも。一度読んでみてね。) 最近のフィンランドと今の日本: 最近ドつぼにハマったムーミン。ムーミンのコミックスや関連書籍を沢山読んでます。 大きな鼻づら、短い手足、丸い体、あの性格。もう何か…非の打ち所がないですね。 そんな訳で最近ムーミン以外にトーベ・ヤンソン、フィンランド関係の書籍も読んでいるのですが 今読み始めた「フィンランド式教育法」によると 「昭和の時代はよき時代であったという人は多いが、私も同意見である。 買い物に行くのにもカゴをぶら下げ、タッパーの容器を持参して肉屋や魚屋に向かったものだ。 『おう、坊主、お使いか。偉いな』と褒めてくれる店主がいた。 酒屋は裏木戸から『今日は何かありますか』と言って耳に挟んだ鉛筆を手にとってメモをとる。 自分の町を歩けば『よう、元気か』というような声が飛んできた。 町で知らない人なんかいなかったが、 今の都会では隣に誰が住んでいるかもわからない状態だ。 ヘタに声などかけたら『変な人』と思われてしまう。 現在では、日本のごく一部の地域を除いて、昭和のよき時代の町は消えてしまった。 だが、フィンランドでは、その日本の昭和の時代にあった人情や素朴さが、そのまま残っている。」 …とのこと。フィンランドと言えばムーミン、サウナ、…そして世界トップクラスの教育水準。 フィンランドには塾、家庭教師、そしてなんと宿題が無いんだとか。ホンマかいな。 昨日ぐらいのテレビで最近の小学生は1週間全て塾の人も多いとか聞いたけど 勉強の時間が長いほど賢くなれる訳じゃ無いみたいですね。 そりゃ学ぶことは「勉強から」だけじゃないもんねぇ。 …自然は色々な事を教えてくれる: 以前読んだ「僕たちの胸のうち」では酒鬼薔薇事件が題材にされてました。 (【酒鬼薔薇事件】を知らない人、忘れた人は左の【 】内をクリックしてWikiを参考に。) この本を読んで興味深かったのは 事件を知った少年少女が現場周辺に行って、その場の環境見た時の感想。 自然が少なくて、背の高いアパートが立ち並ぶ場所。 なんとなしに「閉じ込められている」ような場所だったそうです。 冗談で書いてる訳じゃないですが…もしムーミン一家が冒険として日本にやって来たら 1日もしない間にムーミン谷へ引き返しそうですね。 …子どもの遊び場が減る日本: 昨日ぐらいにテレビで見たのですが最近では 公園でキャッチボールの出来るところがどんどん減ってきているそうです。 理由は騒音がうるさいから禁止されているんだとか。 最初「ボールの投げ合いのどこがうるさいんだか…」とバカなことを考えていたのですが 子どもが投げたボールが近所の家の雨戸や壁に当たったりするし、騒ぎ声がうるさいらしい。 けど子どもの時ぐらい公園で元気に遊んでないと将来大変なことになると思う。 一概に「子どもが悪い」というのは間違った考え。もちろん文句を言う住民も悪い訳がない。 しかし子どもが遊ぶためにある公園なのに遊べなくなると何の意味があるのか。 ちなみに自分は悪いのは「環境」じゃないのかと思う。 オマケの日常ばなし: 最近学校の部活の役員で毎週かなり狭い部屋に大勢の知らない人が集まります。 現地で口が裂けてもそんな事言えないけど…イメージとしては 薄暗くて汚くて刑務所の尋問部屋(←正式な名前知らない(つω・`)か牢屋のような場所。 しかも全然気の合わない人ばかりみたい。意見が全くあわない。 勿論役員なので仕事の話だけだし何より居る時間が無駄に長い。 対人恐怖症の自分としては地獄以外のなんでもない。 こんな風に対人関係で悩んでいる人、意外と日本中で沢山居るんでしょうね。 苦しんでる皆さん、一緒に頑張っていきましょう。 自殺でもしない限りは今苦しんだぶん、いつかきっと報われますよ。
自分の考えor告知 2009/09/14 カテゴリ整理 ブログのカテゴリをつい追加したついでに整理。 ゲームのカテゴリが無駄に多かったので5個ぐらい消しました。 昔はゲームばっかりやってたんだなぁ…。 そんでもってブログを書き始めた頃の記事を読んで酷すぎて困りました。 かなり見苦しいです。痛いと言うと正しいんだろうか。 当時中学生でしたからね。 当時よく顔文字使ってたんですよね(´・ω・`) こんな感じでね(*´д`*) ネットゲームにもハマってた時代ですからねぇ(: ̄◇ ̄) 最近使わなくなったのは辞書登録から定期的に勝手に消えるから(つд⊂) 今また登録した訳ですが使うかどうかは不明ヽ(´・ω・`)ノ 顔文字使うこと自体は全然嫌いじゃないのですが ブログを見て下さる方はどっちが良いのかな…。
自分の考えor告知 2009/09/06 モーター男さん ※注意。今回ちょっとグロネタ。 モタ男こと、モーター男さん。 おそらくピットブル、シチューおじさん達を抜いてグロ画像で一番有名な方。 最近は「検索してはいけない」で、やや知名度が上がった様子。 彼に色々な疑問を持った人が居るはず。色々自分なりの答えを書いてみます。 ちなみに上のイラストではブログに載せれるように極力グロく見えないように描いたつもりですが 実際は悲惨なモノ。 Q:彼の写ってる画像は本物なの? A:まず本物と言って間違い無いと思います。 フェイク、合成である可能性は低いかと。 仮にそうだとしても同じような状況の写真や動画が結構あります。 Q:なんであんな顔になってるの? A:色々な説がありますよね。 最初ロッテン.comに掲載された際、 アドレスの「モーターサイクル」というフレーズから「交通事故」という説やら 口にダイナマイトをくわえたまま間違えて点火とかありますね。 自分の考えとしては顔面にショットガンを撃って自殺しようとしたところ失敗したように見えます。 実際ショットガン自殺未遂した人の顔にソックリです。(未遂じゃない人にも。) Q:目開いてるけど生きてるの? A:写真の状態だと意識あると思います。 ちなみにショットガン自殺として見る場合、未遂でない場合はうつむいてます。 医療の立場の人から見たら復元可能なんだとか。ホンマかいな。 その他知ってる情報 ・よく見ると舌が見えてるのが解るはず。 更によく見ると右の頬の辺りに下顎の歯が見える。 ・似た状況の他の写真では眼取れて口の近くに崩れ落ちていた ・似た状況の他の動画では意識があって動いていた。 (似たような状況 = ショットガン自殺&自殺未遂)
自分の考えor告知 2008/10/25 たわごと 自分なりに思った哲学っぽいこと書いてみます。 内容が くだらない人生を過ごした自分の哲学なんで薄いと思います。 興味のある方のみどうぞ。 最近思ったのですが 楽しく日々をすごそうか頑張って日々をすごそうか迷ってます。 楽しく生きるとその日は楽しくて陽気になって生き生きと過ごせます。 しかし技術的な発展はなく、周りの人に置いていかれる時間です。 ほぼ無駄になる日もありますが「進歩する」為の材料探しの日でもあります。 例を挙げると作曲家が曲を作る為に様々な曲に触れている時間みたいなものです。 ジャグラーで言うと他人の演技を見て楽しんでる時間です。 (↑この例えは解りにくいかな(つω・`) ネットゲームとかRPGゲームのレベル上げなど 何も考えずボーっとゲームしてる間は無駄な時間ですが そのボーッと遊んでる間に何か今まで気付かなかった事に気付けばその日は無駄じゃなくなります。 自分の好きなことをしている間に、気付かないうちに技術を盗めていたら良いと思います。 頑張って生きるとその日は楽しくない場合もあります。良い時間ではないので辛く、暗くなることも。 しかし自分の技術が試される日であり、自分が思っていたより能力があったりなかったり気付きます。 例えば自分がジャグリングを最初から難しいと決め込んでいたけど 実際やってみたら簡単だった…とか。勿論その逆もあります。 その技術、能力によって報われたならその日はデメリット無しの最高のなんじゃないでしょうか。 例を挙げると作曲家が一つの曲を作るために必死になる時間です。 もしこれをゲームで遊ぶ時間にあてはめるなら ゲームクリエイターがそのゲームの技術、バグ、仕組みなんかを必死で探す時間になるのかな? 自分は「頑張って過ごす時間」が大事だと思うのですが基本的に休日しか出来ていません。 平日は学校に行って時間が少ないし疲れている、と自分にいいわけして逃げています。 学校生活に少しあてはめて話をします。 学校って大体スポーツ系の人と文系の人でわかれますよね? スポーツ系の人ってのは大体性格が明るくて授業中騒ぐタイプ。 一見態度が悪い連中に見えますが根は文系より正しくてコミュニケーション能力がある人たち。 文系の人ってのは大体性格が引っ込み思案で人前で発表なんかが出来ないタイプ。 けど授業中は静かだし、いろいろな人と接することが出来る包容力のある人たち。 それで学校の友達は殆ど文系の人で(あくまで自分の見た感じですが) 大方毎日楽しんで過ごしてる友達が多い気がします。 自分は文系(正しく言うと根暗のオタク)でスポーツ系のクラスメートとは殆ど喋らないのですが 普段明るいスポーツ系のバレー部のキャプテンが放課後一人で黙ってギターを頑張って 弾いてる姿を見てると「頑張って過ごしてるなぁ」とか思います。 (ちなみに何でか友達で音楽やってる人全然居ません。 中学の時はエレキウサギという名前のエレキの上手い友達が居たのですが…。悲しいです(つω・`) 自分の少し歪んだ人生から学び取った哲学。本音を書くと (若くして亡くなった偉人、ねこぢるさんより長生き出来るかなぁ・・・とか思ってます。) 書いた本人が気付かないかなり偏見的な間違いがあるかと思います。 もし読んだ人が居て不快に思ったなら苦情をください。 あぁ因みに今回本当はねこぢるさんについて書こうと思ったんですが なんでこの話題になったんだか。 そのうちねこぢるさんの話でも書いてみたいです(´・ω・`)b