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幻日記

お絵描き&ゲーム制作好きの ひとりごと日記

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あかずきん

デジスタで随分前に見かけた動画なのですが
絵柄が個人的にドツボなので思わず毎日3回くらい見てしまう動画です。

作者:内田 侑里
タイトル:赤ずきんちゃんとお母さん

登場キャラクターがみんなカワイイのもあるけど
赤ずきんが喋るたびにぶよぶよ動くのが可愛過ぎる。
あと赤ずきんの顔がドアップになると歯が見えるのがミソ。
オオカミさん食べる前から何でそんにまるまる太ってるの(つω・)

デジスタでは「絵柄はカワイイのにブラックな内容が…」
みたいな紹介がされてたけど…そんなにブラックでもないような。
どうせ猟師さんが来て助けにくるんでしょうね。

どうでもいいことだけど「お母さんのお母さん」って
赤ずきんが喋ってるお婆ちゃん本人のことではないのかな?

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ぞんちょ氏からロックマン

本物と何度も見比べて描いたロックマン。
megaman

ロックマンってあんまり馴染みではなくって
小学校の頃に友達の家でやらしてもらったことがある程度でした。
初めてロックマンシリーズをプレイしたのは2〜3年前ほど前だろか。

嫌いではないのですが、ロックマンにあんまり馴染みが無い理由は沢山あります。
個人的にはロックマンシリーズはどれも難易度が高くて
上方向に攻撃が出来ない、落下スピードが速い、少しずつ歩く事ができない辺りから
自分の中では操作が特殊な部類のゲームだと思います。
そのせいか残念なことに本格的にハマったことはありません。

あとロボットが主人公っていう近未来的な世界観に
苦手意識をもってるせいもあるかも…。
ファンタジー、メルヘン、ホラーな世界観が好きですが
近未来系はなぜか苦手意識があります。
近未来っぽい物語でドツボにハマったのはメトロイドぐらいかなー。


それと今までニコニコのゲーム実況は見た事無かったのですが
ゾンビ店長ことぞんちょ氏のゲーム実況動画を見ました。
(今までpeercastのゲーム実況は見た事があった程度)
DeadSpaceがどんなゲームなのか知りたくてぞんちょ氏の動画を偶然見たのですが
ぞんちょ氏の他の動画もちょくちょく拝見しています。

その ぞんちょ氏のデッドライジングの実況で
ロックマン2のDr. Wilyステージ1のリミックス曲が流れてました。
その場面ではぞんちょ氏側がギャグとして
動画を編集した際にBGMを挿入しておられたようですが
改めてカッコいい曲だなーって思いました。
↓この曲ですね

そういやロックマンって難易度高いけど
どの音楽も良い感じで楽しんでた覚えがあります。

ロックマンも好き!だけど自分はメトロイド派かな。
スマブラでも1番よく使うのがサムスだったりします。
ソニックがスマブラに出たんだから
ロックマンもスマブラに参戦したら面白いのに…!

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AS3横スクロールアクションゲーム制作5

操作方法:
↑…ジャンプ。押す長さ長さによって変ります
←→…移動。同時押しでブレーキ
スペース…攻撃、アイテムを取った後だと飛び道具になります

攻撃はスペースキーで統一しました。
左に浮かんでいる黄色いアイムを取ってからスペースを押すと
物理攻撃から飛び道具に変ります。
今の所↓キーは使わない感じに戻ってしまいましたが
後々アイテムを拾うキーなんかに振り当てようかな、と考えてます。

今回の大幅な変更点はブロックの概念を取り入れたこと。
空中に浮いてる黒紫の■に乗ることができます。
まだ判定が甘い感じですが今の所このままで進めようかと思います。
床の緑の部分もブロックに書き換えました。
これだけで1日が終わってしまったとは自分でもビックリ。

以前TonyuSystemでブロックの概念を作った時は
それほど難しくなかったんだけど、今回は
「主人公の足元にブロックが存在する」という状態を認識するのに
for文や配列を使わないといけなかったのがミソ。

↓これから実装していく予定など
・現在、攻撃は右方向に固定されている。左や上にも攻撃できるように進行
(Shiftを押している間は主人公を固定させ、全方向に攻撃を打てるようにしたい)
・必要であれば画面をスクロールさせるコードを追加させる
・敵を具体化させ、重力の概念、攻撃の概念を加える
・キーの↓を押すとアイテムが拾えるようにする
・飛び道具がブロックを貫通しないようにする
・主人公の回避or防御モーションの追加

個人的にはスマブラやデッドライジングっぽい要素を付け足していきたいです。

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AS3横スクロールアクションゲーム制作 次の目標

最近イラスト関係の投稿少ないけどいいのかなぁ。

作りかけのゲームの話だけど
主人公ののグラフィックをウサギさんに変えたらこうなるのかしら。
d59338b3.png

今後実装する部分をリストアップしておきます
・現在、攻撃は右方向に固定されている。左や上にも攻撃できるように進行
(Shiftを押している間は主人公を固定させ、全方向に攻撃を打てるようにしたい)
・辺り判定のある足場、壁(ブロック)を追加させる
・必要であれば画面をスクロールさせるコードを追加させる
・敵を具体化させ、重力の概念、攻撃の概念を加える

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AS3横スクロールアクションゲーム制作4

↑…ジャンプ。短く押すと小ジャンプ
←→…移動。同時押しでブレーキ
↓…物理攻撃
スペース…飛び道具

攻撃、ジャンプ共に連射機能アリ。押し続けると連発します。
ただ攻撃に関してはディレイ(タメ時間)を用意しています。
飛び道具にショットガン、ライフル等を実装した場合、
もっとディレイが長くなりそうです。
逆にマシンガン系はもっと短いんだろうね。



前回からの追加点
・アイテム追加:
左下に落ちてる青い物体がアイテム。
触れるとアイテム自体が消えて
装備スロット※(←後で詳細を記述)に追加される

・物理攻撃:
矢印キーの↓で右側へ攻撃が出来ます。
小さすぎてイマイチ見えないかと思いますが敵に攻撃を当てたら消えます。

・HPゲージ:
左上の赤いバーのこと。
今の所主人公のHPが増減する処理が無いので飾りのようなモノ。

・SPゲージ:
左上の青いバーのこと。時間で徐々に回復します:
「必殺技ゲージ」みたいな感じにする予定です。

・装備スロット:
アイテムを拾うと左上の黄色い部分に運ばれます。
ポケモンで言う「どうぐ」にあたる部分。
この部分は異常に効率の悪いコードを書いているので
改善していきたいところ。

ゲージに関してはこちらのページのページを参考にしました。
マスクは使ってませんが根本的には一緒。

追記:
装備スロットのコードで
一部スクリプトに思い通りに動かなかった処理があったのですが、
何とか思い通りにいきました!
修正箇所もかねてメインのフレームアクションを公開します。
キーワードは「MovieClip(getChildByName(”インスタンス名”)+変数)」でした。
左下の「スクリプトを表示」からどぞー

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AS3横スクロールアクションゲーム制作3

朝からコードを書いてたら「1発目の弾が消えたら2発目以降の弾も全部消えてしまう」
という謎の現象に戸惑っていました。
こんなページこんなページを参考に直しました。本当に助かります。
あんまりにも気になるので学校をサボってまで家で修正しました。
今日は学校で就活のガイダンスとガイダンスの予約をしないといけない日だったのに…。
大丈夫なんだろうか。
(↑どちらも自主参的に参加するガイダンスなので
 『ガイダンスに出ないと就職できない!』なんてことは無いけど)

そんな訳で
さらに進化を遂げました。すこしだけど。

前回同様にスペースで弾が撃てます。今回は画面外へ行ったらちゃんと消えます。
それと同時に敵の判定も作ってみました。
画面の右側に居る赤い物体が敵。今の所主人公が触れても何も起こりません。

敵には体力が設定されていて弾を3発あてると消えます。
弾自体にも寿命があるのだけど
もともと1発あたっただけで消えてしまうのでほぼ意味なし。
ライフルみたいに敵を貫通する弾を実装する際に使う予定です。

今後実装していきたい箇所は
・装備できるアイテム(武器)
・物理攻撃
・主人公の体力
・敵のAI
・地面以外の足場(ブロック?)
どれも頭の中ではコードの組み立て方は分ってるのですが
いざ、書いてみると苦労するんでしょうね。

今回使ったコードも載せておきます。
左下の■■■■■コードを表示■■■■■をクリックで表示します。

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AS3横スクロールアクションゲーム制作2

AS3でのゲーム制作、ちょっと進行しました。


前回から追加した部分
●大ジャンプ、小ジャンプシステムの実装:
長く押せば大きく、短く押せば小さくジャンプできます。

●スペースキーで飛び道具が使用可能:
主人公から右向きに弾を飛ばします。
こう見えて図形を飛ばしているのではなくムービークリップが飛んでいます。
最初、ムービークリップを発射する方法が全然わからず
何時間も停滞していたのですが、こちらのサイトを見て一件落着。
専門的には「ライブラリから動的にインスタンス」しているそうな。
なんだかよくわかんないけど思った通りに実装できました。
現在は右にしか飛びませんが、後々色々な方向へ打てるようにする予定です。
今までプログラミングで三角関数を使うようなコードを描いたことが無かったのですが
色々な方向へ飛ばしたいならSin、Cos、ラジアンあたりの知識が必要っぽいです。
数学苦手なのになー(つω`)

●壁のめりこみ修正:
前回、実は矢印キーを画面の内側に入力中に外側の壁にぶつかると
主人公が画面外へ出て行ってしまう現象が起こっていたのですが
なんとかストップするようになりました。
それでもまだまだ画面外へめり込んでしまうモノだけど
これに関しては後日修正するのかどうかは曖昧な所。

…あと前回背景が白くて見え辛かったので適当に描きました。
それにしてもAS3に関する情報がネット上で全然手に入らないのが惜しい。
AS2の情報は多いんだけど…殆ど役に立たない(つω;)


そういやこのコードだと、弾を発射したら永遠に飛び続けて
画面外へ言っても消えません。
画面外へ飛んでいった弾を消す方法は「removeChild()」を使うのですが、
上手い事参照できない。理由は解ってるのですがちょっとややこしい。
こういう丁寧な説明を呼んでたら多分わかるとおもいます。頑張るぞー

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AS3横スクロールアクションゲーム制作1

AS3の勉強に以前神経衰弱のゲームを作ってみましたが
今回はアクションゲームのプロト版を作ってみました。

↑黒い●の周辺をクリックしたら操作できます

操作方法:
  ↑ ・・・・・・ジャンプ
← →・・・・・・移動

特徴:
・左右への移動、ジャンプが可能
・ジャンプはやや高め
・画面外へは移動できない
・急な停止、方向転換は苦手
・ただし←と→を同時押しすることで素早く停止が可能


いつか自分が見た時に役に立つかもしれないので
中身のコードをすべて書いておきます。
if文が無駄に多くてプログラミングが得意な方が見たら
失笑するような内容かもしれません。
プログラミングそこまで得意ではないのでご了承ください(つ皿`)
一部で有名かと思いますがこちらのサイトを参考にさせて頂きました。
キーの同時押しの仕方が分らなかったのでとても助かります。

var left_flg  : Boolean = false;
var right_flg : Boolean = false;
var up_flg : Boolean = false;
var vx : Number = 0;
var vy : Number = 0;
var j_flg : Boolean = false;
 
// キーが押されたときに呼ばれる
stage.addEventListener(KeyboardEvent.KEY_DOWN, KeyDownFunc);
function KeyDownFunc(event:KeyboardEvent):void{
if(event.keyCode == 37){
left_flg = true;
}
if(event.keyCode == 39){
right_flg = true;
}
if(event.keyCode == 38){
up_flg = true;
}
}
 
// キーが離されたときに呼び出される
stage.addEventListener(KeyboardEvent.KEY_UP, KeyUpFunc);
function KeyUpFunc(event:KeyboardEvent):void{
    if(event.keyCode == 37){
        left_flg = false;
    }
if(event.keyCode == 39){
        right_flg = false;
    }
if(event.keyCode == 38){
        up_flg = false;
    }
}
 
// フレームごとに実行されるイベント
stage.addEventListener(Event.ENTER_FRAME, function(event:Event):void{
if(left_flg && right_flg){//←→同時に押してる場合
if(vx<1 && vx>-1){
vx=0;//加速度が0に近づくと完全に停止させる
}else{
vx+= -vx/2;//加速度を減らしていく
}
}else if(left_flg && vx>-10 && Syuzinko.x-Syuzinko.width/2 > 0){//←を押す
        vx -= 0.5;
}else if(left_flg && vx>=-10 && Syuzinko.x-Syuzinko.width/2 > 10){//←を押す(ダッシュ時)
vx = -10;
}else if(right_flg && vx<10 && Syuzinko.x+Syuzinko.width/2 < stage.stageWidth){//→を押す
vx += 0.5;
}else if(right_flg && vx<=10 && Syuzinko.x+Syuzinko.width/2 < stage.stageWidth-10){//→を押す(ダッシュ時)
vx = +10;
}else{//何も押していない場合
if(vx<1 && vx>-1){
vx=0;//加速度が0に近づくと完全に停止させる
}else{
vx+= -vx/4;//加速度を減らしていく
}
}
 
if(up_flg && !j_flg){
vy -= 30;//ジャンプさせる
j_flg = true;
} else if(j_flg) {//空中に居る場合
vy+=1.5;//落下させる
if(Syuzinko.y > stage.stageHeight-5-Syuzinko.height/2){//地面に着地したら
vy = 0;//停止させる
Syuzinko.y = stage.stageHeight-Syuzinko.height/2;
j_flg = false;
}
}
 
Syuzinko.x += vx;//主人公を動かす
Syuzinko.y += vy;
trace("■-----------------------------")
trace("主人公x = " + Syuzinko.x);
trace("主人公y = " + Syuzinko.y);
trace("主人公vx = " + vx);
trace("主人公vt = " + vy);
trace("■-----------------------------")
});

プログラミング自体久しぶりなのですが
アクションゲームのプログラミングは1年ぶりです。

以前こおなごが主人公のアクションゲーム(もどき)を作った事があるのですが
今回はFlashでノイズウサギが主人公のゲームを作ってみたいなー。

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強迫的問題

デッサンの課題があるので自宅で黙々描いております。
最近聴いてる曲の一部をご紹介。

お嫌いな方はゴメンナサイ。この曲はブレイクコア。

切羽詰まってる時は追い立てられるようなテンポの速い曲を聴きたくなります

これってある曲をリミックスしてるみたいですが
何の曲か忘れてしまいました(つω・)
中学生ぐらいの時にMP3プレイヤーに入れて聴いていた曲なのですが…
日本アニメのOP曲だったような気がします。
(↑見た事ないけど「ぼくらの。」だっけ?)

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From Stone Village

パワーパフガールズよりバブルス。
551dcdb7.png
久しぶりに本家風に描こうと思ったら全然描けなくて焦った焦った。
目の大きさと位置が未だにハッキリわかりません(つω`)

背景はそれなりに凝ったつもりだったけどイマイチ迫力に欠ける感じ。
それと何よりテクスチャを有効に使えなかったのが一番痛い。
(↑必ずテクスチャを貼れば良いモノが出来るという訳でもないけど…)
うーん全体的に中途半端でイマイチな出来。

パワーパフガールズが日本にやってきて10周年だそうですね。
と言うわけで折り鶴にのって宇宙を飛ぶバブルスを描きました
……ってのは後付けのハナシで最初は全く意識していませんでした。


本当はDead spaceというゲームの影響で宇宙っぽい絵を描きたかっただけ。
絵の題名も作中に出てくる地名から拝借してます。
Dead spaceは4日前に知ったばかりのゲームで
内容は宇宙が舞台のすごーーーく暗いゲーム。
自分が今まで見てきたゲームの中で1、2を争う
ショッキングな描写の多いゲームですが
たまに見える宇宙の風景が凄く綺麗でギャップに関心しました。

…それにしてもこのゲーム、プレイしてみたいけど
そうとう度胸が無いと出来なさそう。
ネットで動画を何回も見てるのですが、メチャクチャ怖そう。
怖くてプレイできそうにないゲームなんて初めて見ました。
(↑個人的には「零〜zero〜」の比じゃない感じ)
正しく言うと怖すぎると言うより
リアルな表現でプレイヤー側が主人公に感情移入しすぎて
ゲーム内で悲惨な目に遭うのが嫌ってことかも。

まぁ以前にxbox360もPS3も両方持ってないのね(つω・)ウフ

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