イラスト 2009/09/05 GIFアニメ製作 今日は寝不足のせいか体中だるく、どうすればいいか解らない程やる気がありませんでした。 寝不足だと決め込んでいたのですが本当に理由が解りませんでした。 やる気無いのはいつもなんですが今日は特に酷かった。体中が重かった…のですが。 こんなやる気の出ない時こそ、修造さんの「本気なればすべてが変わる」を読んでみました。 「人間はいくら考えても避けられないことや変えられない状況について考え、気が滅入ってしまう。 こんな時は子どものように志向を停止させると良い。子どもは石を投げるとき、どこに落ちるか、 落ちたらどうなるかを考えない。」 との情報が…。確かに無意識のうちに残りの夏休みを有効に使えるかどうか凄い悩んでて 学校生活中では読めないような本を無理に読んでいたのですが 何も考えず、残りの夏休みのことを忘れ、一番やりたいことをやってみました。 最初はゲーム、PSPのRPGゲームです。 最近本ばかり読んでてゲームはやってませんでした。 ゲームをやってるうちに簡単なゲームを作りたくなりました。(2Dのドットゲームだったせいだろうか) そこで大学で学んだGIFアニメの作り方を思い出して 「直立→パンチ」の動きを今日中に作り上げることにしました。 描いてる間は修造さんの応援&奇声(つω・`)とテンションの上がる曲を聴いてました。 結果はこうです。結構自分としては良いものが出来ました。 全力でインターホンをプッシュする少女。未だ名前の無いオリジナルキャラです。 あるキャラにソックリだそうですが自分は知りませんよ(´・ω・`) 最後のコマはもっと顔怖くしたかったけどドラゴンボールみたいになったのでやめました。 あれ程だるかった事も忘れ、結構進歩した気がします。 なんか修造さんを教祖のように崇めてる気がしますが…本気で感謝したい。
イラスト 2009/09/04 偽のシュゾちゃん 普段トレース絵ばかりなのですが 今回は珍しく、何も見ずに描いてみました。 お題は「松岡修造さん」。描いてる間はキャンバス以外見てはいけない。 前回より増して似てないような…。 髪型は良く描けたと思うのですが顔の形が全然似てない。 後は目の下と鼻が変だったかなぁ…。 手元のノートに20体近くの偽の修造さんが居ますが似てるのは3体のみ。
日常生活 2009/09/04 カートゥーンネットワーク CNの話題。 最近ティーンタイタンズを見始めてます。なんで主人公のロビンはあんな影薄いんだろう…。 いっつも ・ビリー&マンディ ・KND ・Hi Hi PUFFY AMI YUMI ・ルビー・グルーム ・ミスター・ビーン ・エド エッド エディ を録画して見ていたのですが エドエッドエディは終わってしまったしミスター・ビーンも全部放送したみたい。 本当はデクスターズラボとサムライジャックが見たかったのですが最近終わったばかりみたい。 デクスターズラボはディディ目当てで見たいだけなのですが サムライジャックは「死の季節」の話見て一瞬でハマりました。 オギー&コックローチも好き。ちょっとグロい所がありますが絵が凄く綺麗。 それぞれの感想(長くなったのでこちらで表示)
イラスト 2009/09/02 叩きたくなるシリ対…決 小難しい本ばかり読んでましたがムーミンは面白いですね。 初めて絵本の方の原作読んだのですが 物語が始まる度に決まってムーミンがお尻向けてるんですよね。 中にはコマの中に大きく丸が描かれているだけのもあって 尻だとは知りませんでした。えーほんとにもー…。 1冊に3話しか収録されていなので、まだよく知らないのですが 「ねぇムーミン。こっちむいて」って歌詞があるので全部の話がそうなんでしょうね。 しかしこのムーミン尻、見てると叩きたくなります。(美男子!とか言いながら。) ふと頭の中でこんなものが浮かびました。 こんな問題がテストに出たら本気で悩むでしょうね。 珍しく本日5度目のブログ更新でした。また明日。
音楽 2009/09/02 トッカータとフーガ - バッハ あるオランダのブログを久しぶりに見ていたら(名前出して良いのか解らないので伏せます) チェンバロが少し出てました。 実は少し前からチェンバロの音色がハマっててバロック時代の曲ばっかり聴いてます。 曲は特にバッハのが多い感じです。 クラシックに興味が無い人でも知ってる一番有名なのを紹介。 タイトル:トッカータとフーガ 二短調 アーティスト:バッハ ジャンル:クラシック(バロック時代) コメント: 「タラリー……鼻から牛〜乳〜」で有名な曲です。 パイプオルガンで演奏されてるのをよく聴きますがチェンバロの方が好きです。 チェンバロにハマり出した原因はCNのビリー&マンディのOPの直後に流れる曲が モロにチェンバロだからかも。 0:42辺りの音の動き方がかなり好きです。 バロック時代の曲って音の動きが素早くて独特ですよね。 元々ハードコアテクノのSpeedcoreが大好きで早い曲は好きなので 早い曲なら何でも好きになれそう。 しかしチェンバロ弾く人って明らかにピアノを弾く人より早いのはなぜ? ピアノが弦を叩く楽器でチェンバロが弦を弾く楽器というのが関係あるのかな。 ピアノの鍵が重すぎるのかチェンバロの鍵が軽いのか…。 ピアノは今この記事を書き込んでる場所から見える場所にありますが チェンバロは実物を見た事ないので何とも言えない。 バロック時代の曲にもハマってますが実はグレゴリオ聖歌の時代の クラシックの超初期の曲にもハマってます。また機会があれば紹介します。
日常生活 2009/09/02 検索ヒット2位が「ポソ紛争」 このブログで検索ヒット率第2位なのが「ポソ紛争」なんだそうです。 それだけ皆さんPOSO宗教紛争について知りたいんでしょうね。 自分も詳しく知りたいのですがネット上で探してもあまり詳しく載ってない… 載ってても話が難しい。以前ポソ紛争に関する絵本を作ったのですが 他人に見せれたもんじゃない。 最近図書館でロシアとウクライナの紛争、アフリカ南西部の内乱の本を読んでいるので ついでにまた図書館に行った時にポソ宗教紛争にまつわる資料も探してきます。 例の動画の詳細なら細かすぎるまでに説明出来るのですが…。 皆さんは ①例の動画or画像の詳細が知りたい ②ポソ宗教紛争について詳細が知りたい ③怖いもの見たさの興味本位 のどれで検索されたんでしょうかね。 もし何か役に立てることがあるならばコメントください。 ■追記:2014/3/10 けっきょくpixivにアップしました。 POSO宗教紛争の絵本 by ワリマル on pixiv 字も絵も自分で読めないほど下手ですが ご興味ある方はどうぞご覧くださいませ。
本、マンガ 2009/09/02 ソウルで新婚生活-漫画と言えど侮れず 海外とのカルチャーショックが楽しめる漫画が好きです。 特に外国の方と結婚して奥さんが日常を漫画を描いている…というパターンが好きです。 トニーさん、オグリさんの「ダーリンは外国人」シリーズを今まで読んでて面白かったのですが 最近は「ソウルで新婚生活」というこれまた少し前の漫画を呼んでいます。(5年ぐらい前の作品?) 中を見てたらこんな感じの絵↓ 内容は韓国で韓国人の夫を持つヨーコさんのお話。 この手の本は話の内容も勿論好きなのですが実は絵の描き方がかなり好きです。 個人的には左上のコケてる時の描き方なんかが最高です(´・ω・`)b オグリさんの絵の描き方も好きで何かと参考にしてる時もあります。 大学で韓国の文化について少し学んでいたのである程度知っていたのですが かなり細かい部分も書かれていたので凄い為になって面白いです。 今までの自分の韓国の印象は ・日本と比べて寒い ・食べ物は醗酵、混ぜ物が多い ・食べ物は辛くて冷たいものが多い ・箸が日本の物より重い ・儒教の影響がかなり強い ・儒教の影響で家族(血縁関係)を重要視する ・儒教の影響で上下関係がハッキリしてる ・着ているものにこだわる ・床暖房の設備が凄い ・同姓同士の接し方が日本と違い(男性同士が腕を組んで歩いてることも) …という感じだったのですが ・アジュンマ ・修羅場と化するバス ・アジアの中のラテン系 ・時間に厳しい ・何事も早い ・人間カーナビ 辺りは知らなかったので驚きました。 ネットでも友達間でも韓国は嫌われている傾向があって残念ですが 読んでて凄い良い国だなぁと思いました。 自分は以前から韓国は嫌いだとかいう感情は一切沸いたことが無いのですが 「日本を嫌っている」と言う点で怖い印象がありました。 (あと儒教の影響で女性の扱いが酷いという話を聞いて怖かった) 普段ヨーロッパばかり関心が行ってアジアはあまり興味がない自分なのですが 韓国に関する情報が沢山身について良かったと思います。 以前にも書いたと思うのですが物事を一方的に否定するには それなりの覚悟か理由が要ると思います。 なので自分の中では「憎い国」だとか「嫌いな国」というのは無いと思います。 中国、韓国をなんとなく否定したり周りが否定しているから合わせると言うのは その国にかなり失礼な気がします。そして何より自分の国を傷つけている気も…。 引越しおばさんの件や中東のイスラム教の件が一番いい例だと思いますが 嘘の情報や悪い方向へ着色された情報、 特に悪い部分だけを取り上げた情報には気をつけたい。 松岡修造さんも書籍で「『アドバイスはなんでも聞いておかないと損』は間違い。」 と述べていたのですが、集めた情報を信じるかどうかは最終的に自分で決めるしか無いのですね。 他人任せだと後々失敗したら後悔するものの反省できませんからね。
日常生活 2009/09/01 プロファイル研究所閉鎖か? 今日はゲーム製作の関係で図書館へ行って魔女狩りの本を借りてきました。 そういえば魔女狩りについて詳しく書いてあるサイトがあったなぁ…と思って お気に入りを見たらリンクが切れていました。 「プロファイル研究所」という素晴らしいサイトでした。こんなサイト↓ 閉鎖したのかな? 分析してみたら2008年2月4日に更新したのが最後みたいです。 一応サイト自体、自分は見れるのですが…いつまで見れるか解らない。 見れなくなる前にダウンロードしておこうかなぁ…と思ってます。 また復活してくれたら何の問題もないのですが。 なんで為になる良いサイトに限って消えていくんだろうか。 自分の人生を変えてくれたと言っても過言じゃない。 全く関係ないですが、こういうサイトも好きでした。 ・ScaryBlog…アレな人なら知ってるブログ。1度閉鎖して復活したが今は完全に閉鎖 ・空豆飛ぶぜ!…Klik&Playの最高のゲームクリエイター。一応PCにゲームは残っています ・きちがいてぃーぱーてぃー…ねこぢる氏を知るきっかけになったサイト ※2010/9/2-2:15追加 ただ今ダウンロード完了。一通り確認したのですが一応全部見れてるみたい。 復活することを祈りますが…。どうだか。 ※2011/9/2-10:35追加 画像追加と文章を一部修正。
イラスト 2009/08/31 悲しみマンディ どうも修造さんの影響でテンション高くて寝れなくなると嫌なので 自殺系アンビエント聴きまくってたら元に逆に暗くなりました。 どうも使っているディスプレイが古いので全体的に暗く見えるようです。 前回描いた森の絵も違うパソコンで見たら全然違うショボい絵になっててショックでした。 ブラウン管のディスプレイは色々不便じゃのう。
イラスト 2009/08/31 グァッ!! 松岡修造さんの熱血ぶりが発揮された金スマの例のシーン。 修造「僕一所懸命寝ますから。寝るときに…なんとなく寝るとなかなか寝れないんですよ。」 修造「グァッ!!…って寝るとかじゃないよ」 (一同笑う) 修造「違いますよ!そうじゃないの!違う違う違う…」 …と否定しているのに聞いてもらえない場面です(つω・`) この金スマが放送された日には修造さんのホームページにて 「眠れないあなたに…」が公開されたとさ。 最初修造さんの手前に炎が描いてあったのですが邪魔なので消去。 これを描いている時は寝不足な上、テンションがおかしくて変だったので(実は今もですが) 服のボタンとかマイクとか細かいところの色塗るの完全に忘れていました。 背景に居るギャラリーのうち何人かは顔の一部が隠れていたので適当に描いてる所が。 寝不足のとき独特のナチュラルハイなのか頭の中でずっとこの曲が流れてました。↓ (最近アミユミの絵を描いてたせいかなぁ。)