ゲームのありかた

今回かなり偏見的な自分の意見です。
内容は最近のゲームについて。
不快になる人も居ると思うので見たい人のみ
「つづきはこちら」から見て下さい。

飲酒について

自分は今高校生なので酒は飲めません。
しかも酔っ払いとか自分の父が酒飲んだ後の様子で
悩まされた所為か、一生酒には手を染めたくないとおもってます。
それに自分は要らない事に中毒になりやすい傾向があるので
依存症のこととか考えると余計に怖いし…。

そこでこんなもの見つけました。
【"適性飲酒"してますか？】

見たら4年前の記事みたいですが役に立ちそうなので張っておきます。

寝不足・・・

今日も寝る時間無かったか…。もう朝になりそう。
こんな事してます↓

いやぁ…。本当にダメだなぁ。これからどんどん進化させていく所なんですが。
自分の好きな人が寝る間も惜しんで頑張っていると聞いて自分も寝ないで頑張ってます。
好きな人って尊敬する人って意味ですよ(´・ω・｀)ｂ

初の曲作り成功なるか？

ただいまシンセで本格的にMIDI製作中。
夜更かししてたので朝寝てしまって寝たり起きたりをして結局起きだしたのが午後1時ごろ。
12を越える遅起きは初めて…。遅起き新記録達成です(´・ω・｀)ｂ

メロディも伴奏もけっこう出来てきた。
この曲は絶対に完成させますので出来次第公開しようかなぁ…とか思ってます。
MIDI単体で公開するのでなく動画でも作ってそこに貼り付けようかな…と。

幽霊画

どーも。今夜中の3時半ですがこの時間にヘッドフォンでエクソシストの曲ループで聴きながら
ネットで幽霊画見て回ってます。
ちなみに最近エクソシストのテーマが弾けるようになりました(´・ω・｀)ｂ
かなり簡単な繰り返しの曲なのですぐ弾けるようになれますね。
（そう言えば最近怖いホラー映画見てないから見たいなぁ…。）
絵を載せようと思ったのですが著作権がどーなってるのか判らないので止めときます。
かわりに描く事にします。
あーだこーだあって4:15分に描き終りました。
あまり凝らないようにして手早く15分ぐらいで
終わらせたつもりなんですが…。

キャラはこの前ホームページで出したあの幽霊キャラです。
いまだに名前がありません。いつ決まるんだろか…。
本当は怖いの描きたいけど普通は「怖い=リアルな絵」なんで
時間無いので止めときました…。だってもう朝になるし(´・ω・｀)
もう30分後には朝が白み始めますぞい。

心安らぐ落ち着きの音楽も。

下の「過激or狂った音楽・・・」の音楽と180度方向を正反対に変えた曲を紹介。
ワリマルは狂ってて過激な一般人が聞いたら雑音にしか聞こえない曲も好きですが
昔からクラシックは好きだし最近は全く興味を持っていなかったジャズにも手を染めてます。
これには自分でもありえない事が起こったので驚いてます。後々書かしてもらいます。

タイトル：Prayer
アーティスト：Secret Garden

コメント：
ニコニコでもこの音楽聴きましたね。勿論MADなんかに使われてた訳じゃないですよ(´・ω・｀)
素人の視線から見たらエンヤに似てる感じの曲だなぁ…って思ったんだけどな。


タイトル：Tears From The Sun
アーティスト：松居慶子

コメント：古き良き時代の音楽。自分が生まれた頃に作られた曲も多数。
2006年にアルバムを出しているらしいので現在も活動中？
なんにせよ最近はこーいうアーティストにハマってます。


ジャズとの出会いについてちょっと書かせて貰います。
唯書きたいだけなので興味ある物好きな人だけ見て下さい。↓

ジャズは毛嫌いしてた訳でも無かったし興味無いだけで好きになりたかったし、クラシックと
同じで小さい頃に親がよく聴いてました。昔から『音楽の頂点に立つのはクラシック、或いはジャズ』
と言うことが勝手に頭の中に作られていてジャズが人気もあるし勿論低俗な音楽でないのは知ってました。
しかし昔から最近まで何が魅力なのか全然わかりませんでした。

クラシックには高貴で大人びた美しい音楽（あと長いのも長所だったり短所だったり。）
ハードコアテクノは低俗っぽいけど一文字で表すと『粋』で元気な音楽、
ジャズは…聴いてても何も特徴が無いというか魅力を見つけれませんでした。
大げさに聞こえるかも知れませんが自分は一生ジャズを理解しないで生涯を終えると思ってました。

しかし自分の最も尊敬する師によって好きになりました。
自分の心の師はどんな音楽を聴いてるか凄い疑問だったのですが
ある日かなり裏の道を使って調べたらジャズが好きだったんですね。
これには予想外で「作ってる曲と聴いてる曲全然違うじゃん（；￣◇￣）」て思いました。

自分の理想、目標の人を持つのって良いことですなぁ。（その人はむしろ理想を越えていましたが＾＾；）
その師は最高の自分の理想の人間でもありますが反面、良過ぎる才能に嫉妬して
劣等感を感じる毎日です。大好きな人でもありますが反面大嫌いな所も。
本気で好きで尊敬してますが『嫌い』だと思ってるのは見せかけかもしれませんが
それは師に追いつくまできっと自分でもわからないと思います。
…まぁ追いつける日は永遠に来ないでしょうが。
最近は映画「ミザリー」に出てきた太った女性みたいな心境です。（←判り辛いかナ(つω・｀)）

漫画家で一番尊敬しているのは ねこぢる氏。
学問の先生で一番尊敬しているのはECCのY先生。（ジュニア専門だったので今は習ってませんが。）
ゲーム製作会社で一番尊敬しているのはSNK。
楽器の会社で一番尊敬しているのはYAMAHA。（KORG、Rolandも捨てがたいけど。）
そしてゲームを作る職に付きたい自分として一番尊敬しているのは…

狂った音楽が二つ、そして

タイトル：Blandt Grå Monumenter
アーティスト：Sortsind

コメント：
『ブラックメタル』って分類の曲だそうです。ヘヴィメタ系はあまり興味無いので知らないのですが。
曲自体も凄い変だけど使われてる画像がグロいし怖い(つω・｀)
ハードコアの怖さとはまた別の怖さ、狂ったさがありますね。


タイトル：Wolf Eyes
アーティスト：Rattlesnake Shake

コメント：サムネイル怖すぎ。このお面本当に呪われてても不思議じゃない。
昔こんな感じの夢見たので思い出してしまった…。
アーティストも全然知らない＆わからないし、この音楽のジャンルが何か全然わからない。
Aphex Twinのリンクにあったのでテクノなのかな？
いやぁ…ホラー好きの立場からの意見だと
西洋の血飛沫や暴力のスプラッターホラーも怖いけど
なんかこうアジアっぽいジワジワした怖さもたまには良いね。
（これはアジア的怖さじゃないかもしれないけど(つω・｀)

ワリマル VS 上白沢慧音（半年以上の戦い）

永夜抄で3面から全然進めませんのでプラクティスで練習してました。
（正しく言うと5面から先に進んだ記憶がない。でも６まで行った事ある筈…。）
もう永夜抄初めて半年か下手したら1年経ってる筈なのになぁ。
萃夢想はシリーズの割りに案外難易度が低くて助かったけど…。
格闘だったからだろなぁ。或いは自分はシューティングが苦手なのかな？

ちなみに使用キャラは必ず紅魔館組みオンリー。萃夢想でも吸血鬼しか使ってません。
『特別好きだ』という理由では無いですがこのゲームで最初に知ったキャラが紅魔館で
監禁されてるあの方だったので…。

慧音がなかなかノルマ内に倒せません…。
かならず1回目の通常攻撃でミスる…。2回目の通常攻撃の方が弾多いのに
なぜか圧倒的に2回目のほうがよけやすい。
すると…。

ギリギリノルマ達成出来てないのにラスペが来た。一体なぜ？
少しは多めに見てもらえたとか？(´・ω・｀)
しかも多分このラスペ初見だったけどクリア出来た。

ちなみに…恐らく半年以上いやってて全面クリア出来ない理由はこれだと思う。
・生まれもって まばたきの回数が多い　（ただのドライアイかも。）
・ジョイパッドが地味に壊れてる　（一番怖いのが勝手に前（上）に進むこと。）
・素でシューティングが下手な人間
ちょっと処理落ちしてるらしいから普通の人より少し遅い筈なんだけどな…。
ジョイパッドとキーボードってどっちが操作楽なのかな？
まぁどっちにしろジョイパッド派なのでキーは使いませんが。

そういえばいつもノーマルしかしないんだけど
ハード初めてやったらあまり難易度変わってなくて意外だった…。

あら？もう朝か…。

自分の尊敬する師の掲示板、ブログを見てたら朝になってしまった…。
(記事は最古で2005年のからなので全部読んでる…)
ブログの存在は知ってけど掲示板は知らなかったので１から全部読んでて
凄い時間かかる＆勉強になる(つω・｀)
これで4日連続で起き過ごした事になるなぁ…。

この4日間で気づいたことは
4：45分を境にひぐらしが鳴き始めて空が白んでくる事。
今カラスもちょっと鳴いてるね。

イラストは珍しく即興で5分以内で描いたので雑でゴメンちゃい。

バイト敬語

バイト敬語

「○○円お預かりします」とか「～で宜しかったでしょうか？」などの
バイトをする若者に多く使われてる間違った日本語。
Wikiで見ていって
「これは絶対使わないだろ…」てのもあれば
「これダメなの？」的なものまで。
大学試験の面接に向けて調べていたら出てきた言葉。
Wikiで発見したのでリンク張ってあります。



…ちなみに自分が幼稚園の頃（4~5才）母親と買い物に行って店の人が
「○○円お預かりします」って言ったときは
「へぇ。預けるだけか。いつ返してくれるのかな？」
って純粋に思っていた時期があります。今はとんでもないダメ人間ですが。