機関車くん

題名：Vláček kolejáček（機関車くん）

原案：フランチシェク・チェチェトカ
監督・脚本：ヘルミーナ・ティールロヴァー
美術：ルドゥヴィークカドレチェク、ヴァーツラフ・ドヴロヴォルニー
撮影：アントニーン・ホラーク
音楽：ズデニェック・リシュカ
語り：カレル・ヘーゲル


機関車くんは、機関車が動くための石炭を運んでいる。
他の機関車のために汚れながら働いているというのに、自分の石炭が積み込まれた
機関車たちはピカピカしている。石炭をもらうと勢いよく出かけてしまう機関車たちは
なんだかカッコイイ。しかしある日、機関車くんは仕事を投げ出して逃げてしまった！

引用：チェコアニメの巨匠たち

（男にとって）衝撃映像

様々な衝撃映像、グロテスクな映像を見てきたけどコレはキツイ。
思わず目を伏せたくなります（つω・｀）
流血シーンやグロテスクな表現は無いので、その点は安心して下さい。

これを見てたらジャグリングのポイをやってて
股間にボールが直撃した時の痛さがフラッシュバックしてしまいます。
「シチューおじさん」ならぬ「シチューお姉さん」見た直後だったけどこちらの方が格が上。

Throwdown - andre3000（動画メイン）

またも学校からの投稿。

タイトル：Throw down
アーティスト：andre3000
ジャンル：ファンク

コメント：
前回ご紹介したスローダウン。動画付きの物を発見したので載せてみます。
カム影薄すぎ…（つω・）それがネタにされてる回もありましたが…。
サニーの動き方がかっこ良くていいですね。

迷う！

最近カートゥーンネットワークで見ている
バットマン-ブレイブ＆ボールドのOP

バットマンてどれだけ歴史があるか知らないのですが結構古くからありそう。
そのせいか曲が全体的にクラシックな雰囲気。良いですね。

CMでよく流れている「迷う！」を見る度に笑ってしまう。なんでだろうか。

助けてポパ～イ！

最近カートゥーンネットワークのポパイをよく見ているのですがなかなか面白い。

↑途中で「Blow me down!」って言ってますね。
「たまげたな！」とか「なんてこったい！」って意味みたい。

CNの話題

バットマン：ブレイブ＆ボールド見ました。
バットマンがメチャクチャカッコいい。
声も渋いし動きが良い。やっぱヒーローはこうでないとね。
出来れば「ザ・バットマン」と「バットマン」のほうも見たいんだけど
見る時間が無さそうなので別の機会に。

スターウォーズ／クローンウォーズも今日やってましたね。
スターウォーズシリーズは一度も見た事無いので
ストーリーとか専門用語が全然解らないのですが楽しめました。
ヨーダと彼と一緒に居た兵隊が凄いカッコいい。
二刀流のオバサンもカッコ良かった。
それにしても全部CGなのかな。凄い時代になったもんだ。

10月7日からはサムライジャックが始まりますね。
実は最近一番見たいと思ってた作品です。
公式ページのFlashで作られたゲームがなかなか作り込んでて面白い。
割と短時間でクリアできるしオススメです。
他に１から見たいけど放送していないのは
デクスターズラボやエド・エッド・エディやオギー＆コックローチ辺り。
ビリー＆マンディも初期の方が好きなので1から見たい感じ。

最近見てるのは
アミユミ、フォスターズホーム、ポパイ、トムジェリと上の3つ。
オギーも録画してたの見てるんだけどもう放送が終わってしまった。

勇気とハゲ

10月1日、カートゥーンネットワークにてバットマン　ブレイブ＆ボールドが始まりますね。
今までバットマンと関係あるのはティーンタイタンズしか見たこと無いのですが
ブレイブ＆ボールド、見るつもりです。

しかしブレイブ＆ボールドってどういう意味…？
ブレイブは勇気、ボールドはハゲ。つまり日本語に訳すと
「おケツ男　勇気とハゲ」！？
シンプソンズでバートがスキナーに「おケツマ～ン」って叫んでたの思い出した。

※調べてみたらボールドは"Bald"ではなく"Bold"。力強いって意味みたい。
正しくは「コウモリ男　力強く勇敢に」なんでしょうね。

「マドレーヌとすてきな家族」感想

録画していたマドレーヌとすてきな家族を見ています。
まだ半分も見てませんがマドレーヌの全体的な感想を。

（※↑注意：右の3人は この作品と全く関係ありません）
以前見たマイ・フェア・マドレーヌと比べるとこちらの方が古い感じがしますね。
背景の描き方なんかが凄く良い感じ。それにしても全体的に上品な雰囲気ですね。
マドレーヌたちの行儀良くしてる時の仕草が凄く良い感じです。
あと外出用の帽子が中々特殊な感じで好き。
先生顔長い。でもそれが良い。マドレーヌシリーズでは一番好きです。

…以前から気になってたんだけど寄宿舎に居る時のマドレーヌ達の頭から生えてる
リボンみたいなのは何なんだろうか。リボンにしても髪の毛の中から生えてる感じで
結んでるように見えない。

そんでもって一番驚いたのがマドレーヌシリーズの作者は男の人だったんですね。
公式ページに詳しい説明があったので初めて知りました。
舞台はフランス、修道院で内容はお上品。女の人が作ったのかと思ってました。
まぁそんな自分も良い年(19)した男なのにマドレーヌとかムーミン見てますが…
大学の授業に活かせるかと思って半分勉強みたいなもんで見てます。

春の朝

アミユミの「ミニパフィー」の話で、しんみりした凄い良い曲が出てきたのですが
タイトルが解りませんでした。調べてみたら「春の朝」っていう曲らしいですね。

↑こんな感じで歌ってるシーンに流れてる曲。後日紹介させていただきます。

KND最終エピソード

今日（18日）録画してたKNDの最後のエピソード「条約を結ばせるな！」を見ました。
（本当に最後の話は長編の『最後の任務を語れ！』のエピソードらしいけど）
ナンバー１のデカケツ写真の流出を食い止める話は手違いで録画出来なかったのですが
KNDは好きだったので今まで全部の話を最初から順に見てきました。

今までバカっぽい話が多かっただけあって全く予想外のラストでした。
鼻の穴に指を突っ込んでハナクソと共に消えていくような
シュールで面白いシーンもありましたが今回かなりシリアス路線で暗い。
海外のアニメは嫌にリアルな表現（例を挙げると脇汗）があったり
ストレートにキツい表現を出すのが好きなのですが
今回は最後の話なのに少しナンバー1が可哀相すぎる。
若い少年なのに仕事中毒のせいもあって段々ボロボロになっていく感じが見てて辛い。
彼女も基地もなくして憧れだった人に散々物言われて
最後の方で服がボロボロになった状態で叫んでる姿とか
ラストの悲しそうな顔して仲間に連れられていくシーンが頭から離れない。
しかもあんまり苦しそうだとか悲しそうな演出が無くて
同情を引こうとする様子が無いから余計に辛い。

あと今思うと「大統領に就任せよ！」のナンバー5の扱いが予想外すぎて驚いた。
あれはもう作者（企画）が視聴者を驚かそうと狙ってたんだろうか。