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幻日記

お絵描き&ゲーム制作好きの ひとりごと日記

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名言集

 これからは新しいカテゴリ「名言」を追加。
色々なところから仕入れた名言を載せていきます。

■2013/6/13追記:
カテゴリを削除。
代わりに今後は「日常生活」カテゴリで扱います。

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もうじき夏休み終了

大学生の夏休みは長いですね。でも
もうすぐで終わります。シルバーウィークが終わると同時に学校開始。
エミネム、マイケル・ジョーダンにまつわる本とか映画が見たかったけど時間切れ。
学校の図書館で調べてみることにします。

いやぁ今年の夏休みは色々ありましたね。
松岡修造さんの本を読んだことでかなり性格が変わりました。特にポジティブ思考に。
自殺にまつわるレポートを延々と書いてたけどポジティブですよ。
けどまぁ夏休みが過ぎて性格が変わってるとか思われるとなんか見苦しいので
人前では夏休み前の自分と同じように振る舞います。

ジャグリング(ポイ)の技術も微妙にアップ。
・右向きコスモ君
・クローバーターン
・ビッグサークルターン
なんか出来るようになりました。

絵の描き方もちょっと進歩しました。夏休み中は毎日描いていたので。
今まで人の絵を描くとき両肩のラインは適当に描いてたのですが
しっかり描くことで人間らしい人が描けるようになりました。
これはたぶんアミユミの絵を描きまくったからなんでしょうね。
(※絵に関してはネット上にアップしてるのが少ないので伝え辛い)

カートゥーンネットワークに加入して毎日見ていたのも良かった。
同じ作品だけじゃなくて色々な作品を見ていて勉強になりましたね。
表現のレベル、人間の細かい癖を表現するレベルが異常に高い。
代表的な例では「フォスターズ・ホーム」と「ルビー・グルーム」なんですが
フラッシュを駆使した日本のアニメにない動きも凄い。
セル画を1枚1枚描いていく訳でなく、細かく分けられてる既に書かれている絵を
巧みに動かす事でスムーズでリアルな動きが。
あと勿論英語の勉強にもなりました。
ちなみにカートゥーンネットワーク公式ページ内にあるゲームもかなりレベルが高い。
ベン10のゲームに至ってはベンの間接ごとにグニグニ動いてかなりリアル。

けど夏休みで一番良かったのは読書を通じて色々な情報を取り入れたこと。
20冊近く本を読みました。
3冊は絵本のムーミンですが…。ムーミンは色々とバカに出来ない。
うちの通ってる学校の内容的に童話とか絵本はかなり勉強になりますし。

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『製作中のゲーム』って…

「ただいま製作中のゲームに…」とか
「自作ゲームに登場する予定の…」とか
さんざんブログでゲームを作ってるように言ってる自分ですが
作製進行度は恐ろしくローペース。
実際にプログラミングしたり絵を描いたりすることが殆ど無い。
頭の中で設計図作ってるだけなんですが中々手をつけれない。
特に絵に関してはどんどん描き方とかレベルが変わっていくから
なかなか描き始めることが出来ない。
特に酷いのが影響されてるモノによって絵の雰囲気が大分変わること。
8f4e5519.jpg
主人公のアレス君。「わたしの立場はどこに?」
顔はアミユミの影響。背景はムーミンの影響。
このアレス君、最初は修造さんレベルの熱血キャラだったのですが
今はでは大分設定が変わった感じ。

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海外アニメの凄さ2

海外アニメの凄さの二つ目。それは「図形化」だと思います。
パワーパフガールズの博士の顔が一番良い例だと思うのですが
簡単な図形の組み合わせからキャラクターを作り出すことです。
これはキャラ自体が描きやすいという点もあるのですが
特徴を捉えやすいという点もいい所だと思います。

しかし逆に図形化されていたキャラが元の姿に戻る場合もあります。
ビリー&マンディのマンディなんかそうなんじゃないでしょうか。
当初マンディーの頭はまん丸だったのですが
最近はトゥーン処理で描かれていたり後頭部辺りが角ばってたりします。

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海外アニメの凄さ

今録画したカートゥーンネットワークのアミユミ見てて思ったのですが
海外のアニメって人間のさり気ない仕草とか細かい動きの表現が恐ろしく上手いですね。
(アミユミよりルビー・グルームのほうがこの表現が上手いかも。)
一体どこでここまで人間の動きを学んだのか解らなくて怖いです。
それともアニメのプロの世界はこんな細かい動きまで学ぶのでしょうか…?

日本のアニメと比べても全然違います。
そもそも日本語自体の表現力が多いせいかもともと日本は身振り手振り、体を使った表現
つまりボディランゲージが少ない訳ですが、それでも違いすぎる。
日本で細かい動きが上手いと言えば
AKIRAぐらいしか無いんじゃないのかなぁ。あまり知りませんが。

自分の指してる「細かい動き」と言うのは
普段見てる筈なのに気づかない動作が多いです。
特に海外アニメを見ていて気づくのですが
話し手と聞き手、両方が生きてるように動いてる。
話し手が動きながら話すのは日本でも普通にありますが
あちらは聞き手側も動きます。特に話の途中で姿勢を変えたり顔の向きを変えるのが凄くリアル。
ルビー・グルームだと瞳の動く方向までリアルで驚きました。
日本のアニメだと話し手だけが動いていて、聞き手が背景のように動かなかったり
あまり生き生きした動きじゃなかったりします。

海外アニメはただ突っ立てるだけの時でも生きてるみたいに動きます。
ビリー&マンディのグリムがよく見せる動作なのですが
ただ立ってるだけの時に背筋を伸ばして元の状態に戻ったりする動作があります。
あんな動作何気なく見てると気づかないのですがあれが有ると無いで全然違う気がします。

しかし自分は最近の日本のアニメをあまり見ていない…。
一番最近見た日本アニメはムーミンとかこち亀(勿論再放送)。
最近の日本のアニメも進歩してる筈…。

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トムとジェリー見てます

今トムとジェリー見ながら書き込んでいます。
今まで見たこと無かったのですが凄い面白いですね!
シンプソンズで散々批判されていたので見るのが遠慮がちだったのですが
じっくり見てみるとチャップリンを見ていた時の感覚ににています。
全体的にシュールすぎます。もともとシュールなネタが大好きなので余計に気に入りました。
それにしてもジェリーカワイイ。今トムの従兄弟が出てきてますがねずみ恐怖症みたい。
ちょっと目が離せないのでこれぐらいに…。

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カートゥーンネットワーク

CNの話題。
最近ティーンタイタンズを見始めてます。なんで主人公のロビンはあんな影薄いんだろう…。
いっつも
ビリー&マンディ
KND
Hi Hi PUFFY AMI YUMI
ルビー・グルーム
ミスター・ビーン
エド エッド エディ
を録画して見ていたのですが
エドエッドエディは終わってしまったしミスター・ビーンも全部放送したみたい。
本当はデクスターズラボサムライジャックが見たかったのですが最近終わったばかりみたい。
デクスターズラボはディディ目当てで見たいだけなのですが
サムライジャックは「死の季節」の話見て一瞬でハマりました。
オギー&コックローチも好き。ちょっとグロい所がありますが絵が凄く綺麗。


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