らくがき９

ウサギ『コイツらを見てるとうらやましくなる時があるよ』


オリキャラのブッブくんのラクガキ。
コイツ以上に簡単で単純な外見の子はいないでしょう。
それもそのはず私が小さい頃に作ったキャラクターです。
ちなみにブログの右側に表示されている私のプロフ絵の
代理キャラは、このブッブくんの派生キャラ「オデブチャン」。

どうもブッブくん一族はウサギ達の世界では
そこそこの多くの人数がいるようでどこに行っても
必ず一族の誰かがいるんだとか。体の大きさも
巨大なものから豆粒サイズのものまで。

大食いで力持ちでパワフルなせいかバトルも得意としています。
敵に回すと脅威ですが寛容的で人懐っこい性格のせいか
基本的にみんなから嫌われがちなウサギに対しても
お互い助け合ったりして仲は悪くないみたいです。


そろそろラクガキにダレてきたのか
描くのが簡単なキャラに逃げてるような(・д・；)

らくがき８

こおなご『これ、あたしは大丈夫だと思う……？』
ウサギ『そんなことオレに聞きだすだなんて
　　　　お前もそうとう落ちぶれたもんだな。』
 
……と言って心配するウサギの図。

こおなごのラクガキ2回目。
前回のこおなごの絵が全然しっくり来なかったので
描き直しました。どうも最近はオリキャラの中で
こおなごを描くのが一番苦手になってしまったみたい。

ちょっとパンク寄りな衣装を意識したんだけど
「パンク ファッション」で画像検索すると
ちょっと考えてる服と違うのが出るんですよね。
そこで色々模索してると「ストリート系 レディース」で
画像検索すると、頭に思い描いてたモノが出てきました。

カートゥーン風でストリート系と言うとパラッパラッパーを思い浮かべますが
CN系で言うとクラスオブミュージックとかエドエッドエディなんかも
コレに含まれるのかな。他にも個人的にはイラストレーターの
上田バロンさんの絵がすごく好きです。

大富豪のルール

トランプのゲームで大富豪というのをご存知でしょうか。
私が高校生の時は友達とこのゲームばっかりやってたのですが
ホントに面白いですよね。モンハンをやってた子も多かったですが
モンハンをやめてまで大富豪に参加する友達もいました。


恐らく地域によってルールが違うと思うのですが
私の地域のルールを書いてみます。
他の地域ではどんなルールがあるのかなぁ。

らくがき７

ウサギ『バカとケムリは高い所が好き…って言葉を知ってるか。』
こおなご『知ってるわよ。あんたのジャンプってすごく高いものね。』

オリキャラのこおなごのラクガキ。

ウサギ達の中では珍しい人間の女の子。
コピィほどではないものの、おりこうさん。
彼女にとってウサギは一番最初の友人で
口喧嘩は多いものの一番気に入ってる。
……友達自体が少ないのか。
とにかく服装がコロコロ変わるのは
飽きっぽい性格なのか、自己が見つからないのか
オシャレに興味があるのか、沢山服を持ってる自慢なのか
どうなんでしょうね。

ノイズウサギのマスクについて

今となっては主人公クラスのオリキャラ、ノイズウサギ。
彼は鉄仮面のようなモノをいつも顔の半分側だけ被ってるのですが
実際の所、どうなってるのか構造やら設定は結構あやふや。

デビュー当時は顔の前面だけを覆ってて
後頭部は地肌が見えていたのですが
 
(↑著作権の関係で公開できない3Dアニメ。ウサギがデビューして1年も経たない頃の姿)

知らない間に後頭部も覆うように。

（↑pixivで公開している漫画の一部。こっちもそこそこ昔のモノ）

最近ウサギの絵を何度も描いてて後頭部までマスクで覆われてるタイプは
描き辛いことが判明したので今後はデビュー当時の前面だけタイプに戻そうかなぁ。

らくがき６

コピィ『ありゃなんだ……？』
ウサギ『……行ってみようぜ！』

みたいな。

早朝に外へ出て誰もいない道を歩いて行って
不思議なモノに出くわしてしまうワクワク感。
子どもの頃にこんなことありませんでした？

私は小さい頃に母の影響で「アタゴオル」や「イバラード」みたいな
幻想的で独特な世界観の漫画を読んできたのですが
未だにそんな世界が大好きで憧れてます。
とってもオススメの作品でございます。
おそらくジブリの「ラピュタ」とか「千と千尋」なんかが
好きな人にはけっこうツボなんじゃないかな、と思います

ほかにも「ねこぢる」という漫画は大きくなってから読んだのですが
こちらも読んでいて、どこか夢の中をさまよってるような気分になります。
「ねこぢる」と言えばカワイイ見た目に反してのグロさ、暗さ、残酷さが
評価されがちですが、不気味ながらもどこか子どもの頃に見た
夢のような世界が描かれていて、どこか綺麗だと思います。

らくがき５

ウサギ『こんなバカに生まれたかったよ。……ジョーダンだけど。』


オリキャラのブルートのラクガキ。

この子は無口キャラではないのですが喋りません。
喋ってても赤ちゃん言葉みたいに何を言ってるのか分からない。
友達であるウサギたちとのコミュニケーションは取れてるのですが
イマイチ伝わらないこともしばしば。
頭は悪いものの素直で怪力の持ち主なので
こおなごから良いように利用されてしまうことも。

色々な事を考えてそうで、ボーっとしてるのか
ボーっとしてそうで、色々な事を考えているのか
さてどっちなんでしょうね。

AS3横スクロールアクションゲーム制作49

いつも通りFlashゲームを制作中。
 
前まではこのブログでゲームの途中経過を書いていくことが
多かったのですが現在は絵を描く作業が多いので載せれません……。
完成までお楽しみに！

ちなみに何を描いているのかと言いますとマップ全体が主。
ブロックの配置や、どこで何が登場するかなどの
マップの基本的な構造は完成しているので
あとは細かく肉付けしていく作業です。

自然の風景のような背景を描くのが苦手なので
今回もカービィ3を参考に描いてます。
偶然にも代表的なザコ敵のウォーカーが
カービィそっくりなので色々と注意したいところ。


ちなみにプログラム面ではあまり変更がなくて
主人公に走り専用モーションを追加したぐらいです。
走りモーションと書くと大げさな気がしますが
主人公の横加速が大きくなると足を動かすスピードが少し早くなります。

ストーリーは未だに悩んでる部分が多いです(=ω=｀;)
かなり細かい設定まで決めようと思っていたのですが
プレイヤー側が飽きてしまうんじゃないかと考えると
もっと簡潔にしようかな、とも思ってます。
アクションゲームだしね。

らくがき４

ウサギ『キャッ！？
　　　　早く走り過ぎてバターになってしまったのか。』
コピィ『人を勝手にバターにするな！』



オリキャラのコピィのラクガキ。
このネタが分からない人は検索エンジンで
「ちびくろさんぼ」を探してみてくださいな。
私は小さい頃に沢山童話の絵本を読みましたが
ごっついオッサンでも普通に『キャッ！』とか
悲鳴をあげてるシーンが多かったのを
今でもずーっと疑問に思ってます。

さて本題。
女の子のラクガキが３連続続いていたので
今回は彼を描いちゃいました。

前にゲームを作った時にこおなごが仲間として登場しましたが
次回はコピィが登場します。
こおなごが登場した時は座ったまま会話したり寝てるだけで
特に何もしてくれませんでしたが、コピィは動き回って
積極的に主人公のウサギをサポートしてくれるでしょう。

らくがき３

ウサギ『だれだコイツ……。』


オリキャラのアンジェのラクガキ。

アンジェは外見的にウサギ達と雰囲気が似ていますが
実際は全く違う世界の住人なので本来出会うことはありません。
ただ、たまにアンジェ側がふらっと遊びに来ることもあるんだとか。

この子はウサギ達と違って私がカートゥーンにハマる前から
存在した子なので、どうしても自然と描くのが難しい。