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幻日記

お絵描き&ゲーム制作好きの ひとりごと日記

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Project Hardcore

ラジオで聴いた紹介したいハードコア音楽があるのに曲名が解らず困ってるワリマルです(つω・`)
ラジオも全部英語(またはオランダ語)だから説明なんか全然読めないし…。

タイトル:Project Hardcore
アーティスト:DJ Nosferatu & Endymion & The Viper

コメント:
3人のアーティストが作り出した曲なんかあるんですね。
ところどころ切り替わる使われている画像もナイス。
ちなみにこの動画では中途半端なところで切れてしまいます(つω・`)

最近ハードコアの紹介ばかりなので別ジャンルの紹介もしたいな…。

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Stainless Steel

タイトル:Stainless Steel
アーティスト:Angerfist

コメント:自分が初めて聴いたのはこの動画から↓

一曲目から流れる曲がコレです。
流石アンガーフィストというか素晴らしい曲です。盛り上がり方がナイス(´・ω・`)b

あぁこんな曲作ってみたいけど自分が作ってるシンセサイザーってYAMAHAのMM6なんですよね…。
ハードコアの作曲なんかがしたい人ってみんなRoland製使ってるのかなぁ?
シンセとかハードコアとか全然詳しくないから解らんや…。
あの独特のキック音ってMM6じゃどれなのか解らないし。
スプリット音じゃなくて自分で作り出した音を作ってるのかな。

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Fade to Black

※やや音量が大きいので一応注意

タイトル:Fade to Black
アーティスト:ccdamage

ジャンル:ブレイクコア?

コメント:
なかなか良い曲なのですがジャンルがイマイチ解りません(; ̄へ ̄)アーティストも全然知らないし。
ブレイクコアらしいのですがブレイクコアって聴いたことないから余計解らない…。
使われている画像もなかなか印象的です。

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Burzum- Illa Tiđand

タイトル:Illa Tiđandi
アーティスト:
Burzum(ブルズム)
ジャンル:アンビエント

コメント:
おとなしい曲、アンビエント。聴いていると不思議な感覚になりますね。
ニューエイジ、イージーリスニングとは違った良さがあります。
ちなみに以前紹介したアンビエントのアーティストと同じです。

使われてる画像のような世界は昔存在していた筈だろうけど今は完全に途絶えてるんでしょうね。
まぁサムライ文化の日本では存在しなかったからどーでも良いんですが(つω・`)
どっかの博物館とかに術作品を見てる間だけその世界に入り込めるでしょうが
二度と戻らない世界って多いですよね。
「鉄子の旅」に一瞬だけ出てきたダムに沈んだ村なんか見る度に
「過去にあったが、二度と戻らない世界」みたいなものを見せられてるみたいで変な気分になります。
「ゼルダの伝説時のオカリナ」でシークが「出会いがあれば必ず別れも存在する」って言ってたのを
今でも覚えています。

そんな消えていく世界を見捨てず、たまには目を向けるべきだろか。
自分が年老いて死んで、どの人間からも忘れられてしまうのを考えると怖いです。
詳しくも無い癖にクラシックが好きで新時代に向けて作られる
JPOPを嫌うのはそんな理由かも知れません。
(実は全体的に近代っぽいGABBAも歴史があって、古い曲は独特な違いがある。)
ちなみに自分の尊敬する、ある人はそんな消えていく世界を題材に
素晴らしい作品を作っておられます。
自分も消えていく世界を見つめなおす作品が作りたいなぁ

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○○○○ The Female ○○○○

※この動画は見なくても内容が解る人以外観覧注意。

タイトル:Fuck The Female Race(←色々な意味で危ない表題なのでドラッグして表示)
アーティスト:Komprex
ジャンル:Speedcore

コメント:
最初は普通にタイトル載せようと思ったのですがコメント欄を見てたら
英語での批判のコメントがけっこうあったのでビックリ。
…まぁ確かに今見直せばかなり過激なタイトルだなぁ(つω・`)
表題も過激ですが内容もかなり過激で濃いです。

コメントの一部で「これは音楽じゃない」って意見がいくつかあったのですが…。
勿論自分はれっきとした音楽だと思ってますよ?
あぁでも普通の人が聴いたら音楽じゃないんだなぁ…。ちょっとショック。
ちなみに自分はこの手の高速連打が大好きです。Komprex最高!

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月光

タイトル:月光
アーティスト:ベートヴェン
ジャンル:クラシック

コメント:
自分の好きな曲、ショパンの「幻想即興曲」と似てるとか言われてるのがこの曲だそうで。
Wikiで作曲に至った経緯なんかを見たのですが
やっぱりクラシックって悲しい曲は悲しい思いが込められているんですかね。
自分もまだ公開してませんが作曲した曲がいくつかあるのですが
どれも悲しい感じで今の自分の状態を表してるみたい。
(本来ならSpeedcoreとかGABBA系のハードコアテクノを作曲したいけど
あの独特のハウス音的な音がどうやって出るのか解らないし…。)


しかし1年近く東方のある曲弾いてますが全然上達しません。
一応家にハノンとか有るけどやったほうが良いのかな?

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Rotterdam Nightmare

珍しく最近毎日欠かさずブログ更新出来ています。
とは言っても絵を描いたりする時間が無いので音楽紹介ばかりです。ゴメンなさい。
少なくとも9月は欠かさず毎日1回は更新したいけど出来るかな…?

タイトル:Enter the timemachine
アーティスト:Rotterdam Nightmare

コメント:
使用されている画像に映ってるのは人物はタグからしてフレディっぽいですね。
途中で「Hardcore To Da Bone」に似たフレーズが聞こえます。
今日初めて見つけたのですが全体的にノリが良くて良い曲ですね。

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Sterile Nails And Thunderbowels

今はそれ程機嫌悪くないしむしろ良いほうなのですが載せる物がないので載せます。
久しぶりに狂った音楽を。

※注意:終始モノクロですが流血、拷問(?)などの不適切な
表現を含む動画です。ちなみにYoutube側で観覧すると
この動画は、未成年には不適切な可能性があります。」表記されてます。


タイトル:Sterile Nails And Thunderbowels
アーティスト:Silencer
ジャンル:ブラックメタル

コメント:
グロいシーンはモノホンに詳しい人は判ると思うけど表現が少しオーバーなのであんまり
リアルな感じしないかも。けどどちらかで言うとこっちの方が怖いしグロいな…。
1:16辺りの下顎がない女(男?)が震えながら血を吐いてるシーンが怖くて印象的。

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Hardcore To Da Bone

タイトル:Hardcore To Da Bone(ハードコア・トゥ・ダ・ボーン)
アーティスト:Masters Of Ceremony(マスターズ・オブ・セレモニー)

コメント:
この顔見る限り古い曲なんだろなぁ…とか思います。実際はどうなのか知りませんが。
1:25からテンション上がってしまいます。この手の曲は何度聴いても良いですね。
どうやらこの曲は新しいのと古いのがあるらしく、聞き比べたらかなり違います。
ちなみに上にあるのは古いほう。自分は古いほうのほうが何となく好きです。
以前Gabbar Mafiaって曲も新しいのと古いの聞き比べて全然違うから驚いたことがあったっけ。
新しい古いで違いが出るんじゃなくてアーティスト自体が違うのかな?
その辺り全然解りません…。

この曲も「GABBAっぽいのをつなげてみた7」に収録されていて2曲目にあたります。
初めて知ったのもこの動画のおかげ様です。


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Party Starter

タイトル:Party Starter(パーティ・スターター)
アーティスト:
ART OF FIGHTERS(アートオブファイターズ) vs DJ MAD DOG(ディージェイ・マッドドッグ)
ジャンル:GABBA(ガバ)

コメント:
2:16から4:43の部分が下の「GABBAっぽいのをつなげてみた7」の頭に出てきます。
自分はたしか初めて聴いたのはこの動画でした。
Art Of Fightersもその動画で初めて知って現在好きになりつつあります。自分の頭の中では
2:16からはゲームで言えばラスボスの魔王が住む城の前に来たような感覚で
3:24から戦闘開始!みたいな…って何妄想してるんだろか(つω・`)
とりあえずノリが良くてカッコよくてオススメな曲です。
GABBAというジャンルを開発した某国オランダには感謝しています。
日本も好きだけどオランダも好き。JPOPしか聴かず日本しか見ていない若者達。
海外にも目を向けてみてはいかがですか?(自分も恐らく若者の一部なのでしょうが…)

上の文で出来た動画はコレの事。サムネに出ているのはウドンゲか?
GABBAっぽいのをつなげてみた7


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