音楽 2010/03/17 Guitar 今日は久しぶりにギター弾いてました。 ナイロンのクラシックギターです。 そんでもってケースに入ってる何年も使ってないフォークギターも出してみたら…。 弦がめっちゃ錆びてる。全部捨てました。また必要になったら買おうかと思います。 クラシックギターのほうが弦が高かった気がするんだけど エレキとかフォークてすぐ錆びる印象がある。
音楽 2010/02/15 Ice Box - Omarion (ワリマルCover) タイトル:Ice Box 原曲アーティスト:Omarion ジャンル:HIPHOP コメント: 味気ない演奏の素人ながら弾いてみました。 後半の3:13辺りで実は音を間違えているのですが かえってこの方が良いような気がします(つω・) シャツ入れるの忘れてて背中から青いモノが出てますが気になさらず。 これはまた撮り直すかもしれません。 最初は譜面台に自分が描いたムーミンの絵が置いてあったのですが 窓からの光で反射で全然見えないのでやめました。
音楽 2009/12/23 パワーノイズ特集 昨日はバイトから帰ってから4時間ほどかけて好きなタイプのノイズ系の音楽を探してました。 どれもかなりドギツイので、この手の音楽が理解できない人は無視してやってください。 何も知らずに見てしまって迷惑かけてしまうと申し訳ないので警告。 ※ノイズ系の音楽なので音量に注意 タイトル:Wriggle Like a Fucking Eel アーティスト:Whitehouse コメント: パワパフのユートニウム博士が延々と口をモグモグさせてる動画。 音楽自体はたまに叫び声が聞こえるものの、やっぱり何て言ってるか解らない。 おんなじ作者の別の動画(曲)で あの宗教の教祖にソックリな人が 口をパクパクさせてる滅茶苦茶サイケな動画もあり。 見た目のインパクトはあっちの方が上かな。 タイトル:You can't help me アーティスト:Pedestrian Deposit コメント: 映像は終始何も無いものの曲のタイトルも内容もドギツイ感じ。 音割れしたピアノの音って何か色々と不吉な感じがしますよね。 いきなりくるタイプなので初めて聴いたときビックリしました。 カールマイヤーの曲で似たようなのがあった気が。 タイトル:Ananga-Ranga アーティスト:Merzbow コメント: のっけから凄い音。耳鳴りがしそうな音が鳴り始めます。 映像に映ってる画像はジャケ絵なんでしょうかね? タグに「japan」があるのでアーティストは日本人なのかも。 ここからは少し違うジャンルかな?と思うもの。 J-CORE臭いしノイズというよりかはスピードコアっぽいような。 タイトル:Don't say ''Moetone'' アーティスト:LASER IMOUTO コメント: のっけから凄い速いテンポのキックが始まります。 途中で日本のアニメっぽい声が聞こえてきます。 それにしても変わったアーティスト名…。 Loli RipeとKurwastyle Projectを連想する雰囲気。 タイトル:Goretrance 2 (tribute to goreshit) アーティスト:odaxelagnia コメント: こちらも Loli Ripeを連想する雰囲気の曲。 たぶんポーランドにお住まいのodaxelagniaさんが イギリスにお住まいのgoreshitさんに捧げた曲みたい。 再生した途端にグロテスクな日本の漫画の一部のようなものが…。 その他にも色々とサイケで理解できない画像が出てきます。 (「わたしわばかやろです」が気になって仕方がない) 再生する前から見えてる日本のアニメキャラっぽいのは goreshitさんのプロフ画像として使われているみたい。 Loli Ripeさんの紹介も載せたのですが 動画に映ってる画像が一部不快なものなので 知りたい人は左下の文字をクリックして飛んで下さい。 ちなみにLoli Ripeって人の曲はこんな感じ
音楽 2009/11/25 Throwdown - andre3000 タイトル:Throwdown アーティスト:andre3000 ジャンル:ファンク? コメント: クラス・オブ・ミュージック!で聴いて気に入ってる曲。 ラストでもしっかりボケるマディソンが素敵です。
音楽 2009/11/12 Mike NRG - Lost In Dreams タイトル:Lost In Dreams アーティスト:Mike NRG ジャンル:GABBA コメント: なかなか良い感じのを見つけたので紹介。 タイトルは「白昼夢」と訳してもいいんだろうか。 今回紹介する曲は奇麗な感じだけでなくどちらかで言うと勇ましい感じ。 聞いているうちにどんどん前へ進んでしまう曲ですね。 ただ底抜けに明るい訳でもなく深刻っぽさも少し見え隠れしてそう。 キックは特殊な感じが無くワリと普通な感じなのですが メロディ、伴奏共に好きな雰囲気です。
音楽 2009/11/04 Unnatural Selection & Cik - Day Of Judgment (Ophidian's Main Stage Remix) タイトル:Day Of Judgment アーティスト:Unnatural Selection & Cik ジャンル:GABBA コメント: 全体的に奇麗で勇ましい感じの曲。 静かな入り方でだんんだん激しくなるタイプの曲。 お決まりパターンなのかもしれませんがこの流れの曲は好きで仕方ありません。 凄まじいキックで魅せる曲でなくangerfistのように 独特なメロディで聴き入ってしまう曲ですね。 Ophidian's Mainstage Rmxとタイトルに書かれているので 元はOphidianの曲なんかな。
音楽 2009/10/22 Ice box - Omarion 久しぶりにいい曲を聴いたので紹介。 タイトル:Ice box アーティスト:Omarion ジャンル:HIPHOP? コメント: 以前からこの曲のカバーされた曲を聴いていたのですが原曲を全く知りませんでした。 タイトル、歌詞、メロディ、どれをとってもいい曲ですね。 本来このタイプの歌詞はあまり好きになれないのですが…普通に気に入ってしまった。
音楽 2009/09/22 DJ Mad Dog - Nasty タイトル:Nasty アーティスト:DJ Mad Dog ジャンル:GABBA コメント: テンポ良いリズムと共に中盤から素晴らしいメロディが。 この曲は特別他のGABBAと特別違う点なんかは無いのですが 2:05辺りから始まる中盤のメロディが凄く好きです。なんとも表現しにくい 激しいキックを後ろに前向きながら少し悲しい感じもする雰囲気が好きです。 前から思ってたけどオランダの人たちはどうやって こんな音楽を作り出しているのか解らない。 日本人でこんなタイプの曲作ってる人って聞いたことないですね。 スピードコアのM1dyもこんな雰囲気じゃないし(そもそもジャンルが違うけど)。 この曲に限らず多くのGABBAに共通して言えることなのですが 実は自分が幼稚園ぐらいの頃に頭の中に流れていた曲とGABBAは かなり似ています。自分が幼稚園ぐらいの頃に即興で曲を作ると 大概GABBAっぽい雰囲気の曲になってました。嘘じゃないよ。 その頃はハードコアの存在を知らなかったのですが 小さい頃から何か考えが同じ方向だったのかもしれない。
音楽 2009/09/19 The Angelic Process - We All Die Laughing 以前からずっと聴いてて、いつか紹介しようかと思っていたのですが 何か勿体無いような気がして紹介してませんでした。 タイトル:We All Die Laughing アーティスト:The Angelic Process ジャンル:オルタナティヴロック コメント: ジャケット絵とタイトルと曲の雰囲気、色使い、威圧感で押しつぶされそうな曲。 なんかもう世界の終わりを表しているような絶望的な曲。 ジャケ絵の赤と黒だけの世界って怖いね。世界が終わるときはこんな姿なんだろか。 今までBURZUMより鬱になるような曲はMoëvötとかAphex twinぐらいしか 思い浮かばなかったけどこの曲は凄まじいね。 BURZUMは閉じ込められてるような暗い曲だけど この曲は何をやってももうお終いって感じに聞こえる。まぁタイトルがタイトルだからねぇ。 夜中に蝋燭1本だけ点けてこの画面をぼーっと見てたら色々と考えてしまった。 名前挙げましたが他にも結構凄いアーティストが居るので又の機会に紹介します。 ちなみ今さっき知ったのですが にこの曲の作者、右腕をケガして楽器が演奏できなくなったせいか もう亡くなっているそうです。残念やら惜しいやら。