音楽 2011/07/28 LoliRipe 最近ハマってる音楽をご紹介。 今回は少しコアな部類の音楽です。 LoliRipe。 この曲は全体的にちょっと悲しい感じがするのが好きです。 毎回このアーティストとGoreShitを比較してしまいます。 だって似てるんだもの。 ジャンルとしては何になるんでしょうか…? たぶんナードコアっぽいのですがスピードコアのようなテンポの早さ。 ブレイクコアっぽいような気もしますが…ブレイクコア自体あまり知りません。 このぐらいの早さが好きです。もっと早いのも好きですけども。
音楽 2011/07/20 コールドプレイ 今回は自分の好きな洋楽のお話。 あまりイラストとは関係ないけどゴメンね。 大好きなアーティストの一つ、Codlplay。 …ヴォーカルのクリスさん、知らぬ間に髪型が大分変ってますね。 最近SlipknotやHollywoodUndeadなどの激しいメタル系、ミクスチャー系ばっかり聴いてますが 中学〜高校の間はColdplayばっかり聴いてました。 (それまではシャウトが苦手でメタル系、ミクスチャー系は聴いてなかった。) 逆に最近はColdplayを聴かなくなってきているのですが 改めて最新の聴いてみると…やっぱり凄い。 Coldplayの凄い所は彼らの曲一つで世界観作ってしまうところ。 毎回PVのレベルが高いのも理由のひとつなんだと思うけど 独特の世界観でColdplayの世界に浸ってしまいます(つω・) 自分の言葉でうまく表現できていないかもしれないけど 夏休みがいつまでも永遠に続いているような雰囲気が好きです。 あと社会派ロックのU2の影響を結構受けているようで 普段からチャリティー活動も盛んなグループ。 震災の時もU2と同様、日本を助けてくれました 音楽自体も前向きで癒される曲が多いのですが 全く偽善的な感じがしない。 最近聴いてるSlipknotやHollywoodUndeadは聴き始めてあまり時間が経ってないのですが Codlplayはワリと昔から聴いてるせいか自分の描くイラストに結構影響受けています。 アナログ要素の強い切り絵風、絵本風の絵が多いのはそのせいかも。 最近あまり聴かなくなってしまったけどこれからもColdplayを応援しています(・ω・)b
音楽 2011/05/22 とげとげたるめいろ スーファミ時代の優れたソフトに「スーパードンキーコング2」があります。 そのゲームのBGMで有名(?)な「とげとげたるめいろ」を 最近ピアノで練習しているのですが それなにモノになってきた気がします。 ちなみに楽譜は主にこちらを参照しています。 他にもYoutubeで公開されてるピアノカバーなんかも参考にしてます。 それを見てて思ったのですが 左手の同じ音を何度も弾く場合、上手に弾かれてる方の運指が 4321なのが気になります。(自分の場合は全部小指(1111)で弾いてます) 同じ音を同じ指で弾き続けると何かデメリットでもあるのでしょうか? この人の場合0:20辺りの左手の動きです。 う〜んわかんない。 ある程度自己流になりそうだけど この曲はもうすぐで完全に弾けそう。
音楽 2011/04/30 なつかしの名曲 最近ワリマルがピアノで頑張って弾こうとしてる曲があります。 それは… とげとげタルめいろことStickerbrush Symphony。 スーパーファミコンで育ってきた人たちの中では知れ渡っている曲だと思います。 小さい頃にこの曲を聴いてても何とも思わなかったのですが 今振り返って聴いてみたらメチャクチャ良い曲ですね! Youtubeで楽譜が公開されてるので見てみたのですが そんなに複雑な感じには見えないので頑張れば自分でも弾けそう。 左手は序盤を除いてずっと同じような動きだもんね。
音楽 2011/04/19 An alle 最近、不祥事ばかり起こしてごめんなさい。 学校でも家でもネット上でも人に迷惑かけてます。 もうどうしたらいいんだろうか。 そんな流れで今回はすこし悲しい雰囲気の曲をご紹介。 後半より前半のピアノソロから始まる方の曲が好きです。 残念ながらアーティスト、曲のタイトル、動画の意味がイマイチ解りません。 おそらくドイツ語でなんらかのメッセージを伝えているのだと思いますが 児童虐待でしょか?たしか"kinder"は「子ども」だよね。
音楽 2011/04/14 最近聴いている曲 最近気に入って聴いている曲を紹介します! 普段荒々しいメタルやハードコアばっかり聴いてますが、今回は おっとり系で落ち着く感じの曲をご紹介します。 タイトル:Beyond アーティスト:Mario M ジャンル:アンビエント 表示されてる画像は一見、少し不気味なのですが 流れている曲がすがすがしくていい気分になれます。 個人的な意見になりますがピアノの音って本当に好きです。 小さい頃はピアノに触れる機会が多かったので思い出してしまいます。 それとなんとなくですが…カービィ64の世界観が好きな人ならこの曲の良さが解るはず! ちょっと不思議な感じで懐かしい感じもする微妙な雰囲気が好きです。 この動画をアップされてる17tumbaさんは曲や画像を選ぶセンスがかなり良い方ですね。 他にもステキな動画を色々アップされてるので興味を持たれた方は是非ご覧下さい。 余談ですが先ほど公開したイラストはこの曲の影響を結構受けております(・ω・)b
音楽 2011/04/02 はこ 最近もっぱらSlipknot、Hollywood undead、Stone sourなどの メタル系ばっかり聴いてましたが、ひさしぶりに オランダのハードコアラジオ聴いてます。 そのラジオで流されてた曲で気に入ったのをご紹介。 Carnage & ClusterのNoi_sj-03 アーティストは初めて知ったのですがなかなか良い曲。 けっこうクセが強い曲なので好き嫌いがわかれるかも。 2:50くらいからのしつこすぎる繰り返しをずっと聞いてると頭が空っぽになりそう。 エクストラトーンとかノイズ系が好きな人はきっと気に入るはず。たぶんね(つω・) T-Junction & AngerfistのNO Better Future すごく良い曲だと思ってたら作者がAngerfistだった。 Angerfistの曲はメロディが綺麗なのも好きな理由だけど テンションを下げさせてタイミングを計ったり 逆に一気に盛り上げたりの気持ちの上下のさせ方が好きです。 そう言えば盛り上がりの上下のさせ方が好きな曲の一つに ↓Adrenaline Shotって曲もありましたね。こっちも大好きです
音楽 2010/11/26 自分の大好きな音楽を紹介 今までの人生で出会って良かったと思う ワリマルが最高だと思う音楽アーティスト、曲をご紹介します。 アーティスト:Lacrimosa(ラクリモーサ) タイトル :Einsamkeit(アインザムカイト) コメント: 曇った日に誰も居ないサーカスに迷い込んだような莫大な孤独感。 これほど凄い孤独感を表している音楽は凄いと思います。 (ちなみにジャケットの絵も凄いインパクトがあると思います) 個人的にRadioheadのKID A辺りも孤独な感じがして好きなのですが こちらは「無理に孤独じゃないように見せかけて、かえって孤独感が増してる」 ところが好きです。 実は自分は一度、夜の遊園地で迷子になりかけて誰も居ないのに 無駄に明るい音楽だけが鳴り響いてる不気味な場所に取り残された事があります。 黒沢監督が映画に盛り込んだ「対位法」の効果なのか知りませんが 不気味な場所で明るい音楽が延々と流れてたらかえって不気味ですよね。 この曲はそんな子どもの頃の恐怖体験を再現している気がします。 ちなみにこちらの曲もオススメします。 同アーティストのIch verlasse heut dein herz。 曲が始まる序盤が特に印象的。 大きな空間に一人だけ取り残されたような切なさと孤独感が好きです。 メロディ自体もかなり綺麗です。 アーティスト:The Angelic Process(ザ・エンジェリック・プロセス) タイトル:We all die laughing コメント: Lacrimosaは強烈な孤独感でしたが、こちらは強烈な絶望感。 なんかもう世界が終わってしまうような音楽。 と言うより世界が終わっていってる最中を表してるような曲です。 終始重苦しい威圧感で覆われてます。 ジャケ絵の世界観も好きです。 ↓どんでもってこちらの曲もオススメです。 アーティスト:Coldplay(コールドプレイ) タイトル:Viva la vida(美しき生命) コメント: 自分がColdplayを知って間もない頃にこの曲を聴いて初めて知りました。 未だにこの曲は聞き飽きる事がありません。 世間の評価も高いらしくYoutubeでは数えきれない程のカバー曲が登場しています。 個人的にはタイトル、歌詞、メロディ共に非の打ち所がありません。 全く暗くなくてむしろ明るいのですが、どこか切ない雰囲気が一番の魅力でしょうか。 今の所自分はこの曲が今まで聴いてきた音楽の中で最高の曲です。 あえて不満を言う事があるならば曲自体でなくPVについて。 ColdlayのPVはどれも完成度が高くて「どうやって撮影してんだ!?」 と思わせるモノが多いです(特にアントン・コービン氏が監督したもの)。 しかしこのViva la vidaのPVはイマイチ印象に残りません。 ↓どちらかで言うと日本で流れてたiPodのCMの方が強烈に頭に残っています 歌詞を知らない頃からハマってたのですが和訳された歌詞を見てもっとハマりました。 中には和訳の歌詞を見た人で「意味不明」とか「何が言いたいのか解らん」 との意見も見られるのですが、自分はある程度解らないほうが魅力的だと思います。 本やゲームの物語で登場人物の顔や声など身体的な特徴をあえてハッキリさせない場合が ありますよね?自分はあんな感覚で勝手に想像して楽しんでいます。
音楽 2010/11/16 Dis, Dagg, Dimma タイトル:Dis, Dagg, Dimma アーティスト:Library Tapes ジャンル:エレクトロニカ、アンビエント(←ワリマルの推測なので間違えてるかも) コメント: 惹きこかれる世界観。アーティストの名前自体が素晴らしい。 なんだか雨の日の誰も居ない図書館みたいですね。 こんな世界へ行ってみたいです。
音楽 2010/09/22 Dead memories タイトル:Dead memories アーティスト:Slipknot コメント: pixivで初めて知ったアーティストだったのですが 曲を初めて聞いたら凄く気に入りました。 後半の一瞬だけ寂しげで悲しい感じの部分がイイです。 それにPVが凄く面白い!! 個人的にミックさんの通せんぼと最後のクリスの部屋がかなり印象に残ってます。 あんまり気に入ったのでPPGで再現イラスト描きました。