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幻日記

お絵描き&ゲーム制作好きの ひとりごと日記

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Butterfly - Ophidian(Filgaja-san coverd)

タイトル:Butterfly
原曲アーティスト:Ophidian
アーティスト:Filgaja
ジャンル:electronic (原曲はGABBA)

コメント:
以前紹介した曲のリミックスバージョンです。
ドイツにお住まいのFilgajaさんによるピアノカバー。
この曲の他にもいくつかカバーされているようです。(素晴らしいなぁ)
原曲もこの曲も、かなり良い曲なんですが既に紹介していると勘違いしていて
紹介するのを忘れていました。

原曲がハードコアであることを忘れてしまうような美しい感じの曲です。
Ophidian自身奇麗で様々な事を考えさせられる曲が多いのですが
その良さを上手く引き出せていると思います。
一言で表現すると「どこか寂しい、美しい曲」です。

「日本から離れた遠くの土地。
 誰も足を踏み入れた事の無い人気の無い場所。
 そこにある湖の底。
 その湖の底から夜に空を見上げると
 目に入ったのは白く優美に光る満月と真っ黒な蝶。」
そんな感じの曲にも思えます。
以前Burzumの曲で全く同じような事を書いたのですが
こちらは悲観的なイメージが少し違う気がします。
自分にとってマイナス的な事、嫌な事から起る悲観的な感じじゃなくて
いわゆる「サウダージ」みたいな悲しさな気がします。
「湖の底でぼーっとしてたら周りに置いていかれてしまったなぁ。まぁいいか。」
みたいな。
…自分でも何書いているか解らなくなってきました(つωー)ゴメンナサイ。


ところでタイトルのスペル間違ってないかな…?

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Alexander Rybak-Fairytale

前々回で少し紹介した北欧のアーティストの曲です。
オランダのハードコアの雰囲気も好きですが
実は北欧のエスニックやロックも好きです(・ω・)b
       OSがMacだと眉毛の打ち方が解らない…↑

タイトル:Fairytale
アーティスト:Alexander Rybak(アレキサンダー・リーバック)
ジャンル:POP + Ethnic

コメント:
ごめんなさい。ジャンル解りません。色々調べた上で自分で判断して書きました。

えーと…この曲は2009年のユーロビジョン・ソングコンテストで
ノルウェー代表として1位に輝いた曲です。やっぱしノルウェーって凄いなぁ。
独特な北欧っぽい厳しく少し悲しい感じが凄い好きです。
話がそれますがワリマルと同じく北欧っぽいのが好きな方は
StratovariusやKorpiklaaniがオススメ。危ない方向へ向かうならBURZUMも良いですよ〜。 

ここで少しAlexanderさんのおはなし。
彼は5歳の時にピアノとヴァイオリンを始めたらしく、この曲も自分で作詞、作曲したそうです。
ちなみにWikiを見たら「屋根の上のバイオリン弾き」って映画の
バイオリン弾きの役を演じたそうです。しかも超イケメン。たまげたなぁ。

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Angerfist - Alles Kut Enter

前回の北欧の曲を紹介しようと思ったのですが先にこちらを。

タイトル:Alles Kut Enter
アーティスト:Angerfist
ジャンル:GABBA(Hardstyle)

コメント:
2:10から始まるメロディーの流れが個人的にすごい好き。
GABBA独特の異様な感覚が頭から離れません。
最後少々強引なブツ切りで終わりますがサムネイルを見て迫力があったので
この動画を使わしていただきました。

ちなみに使われている画像に見覚えがあるのですが思い出せません。
左下の白いのがSpawnの歯だった気がするのですが…?

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Headhunterz - the Sacrifice

今週一週間、2度目のGWです。
大学が新型インフルエンザの影響で休校です。
夏休みが短くなるらしいので素直に喜べません(つω・`)

タイトル:The Sacrifice
アーティスト:Headhunterz
ジャンル:Hardstyle

コメント:
綺麗なイントロから徐々にハードコア臭くなっていく曲です。
Ophidianなんかがそうなんですがハードコアなのに
綺麗な部分のある曲ってかなり好きです。
聴いていて作者が何を考えていたのか色々と考えてしまいます。

曲を作っていくうえでこんあ雰囲気の曲になってしまったのか。
それとも実は何か隠れたメッセージ性のある曲なんでしょうかね。
日本のJ-POPみたいにメッセージを全てを歌詞で表した曲も良いのですが
自分はメロディとか雰囲気でメッセージ性を伝えようとする曲が一番好きです。
(本当はメッセージ性も何も無いかも知れませんが)

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Aphex Twin- Piano Tuners

今日からノートPCが無線LANでネットが使えるようになりました。すっごい便利。
と言う訳で布団の上からの書き込みです。

タイトル:Piano Tuners
アーティスト:Aphex Twin
ジャンル:テクノ

コメント:
自分の好きな漫画家のねこぢる氏はAphex Twinが好きだったそうです。
それを知って自分も彼の音楽に引き込まれていきました。
彼の曲はねこぢるシリーズの漫画を読んでいて一番雰囲気が似合う音楽だと思います。
ちなみに映像もなかなか面白いので見てみてください。

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Live Hardtrips

タイトル:Live Hardtrips
アーティスト:Rskp
ジャンル:Splittercore & Speedcore

コメント:
スピードコアで異常な速さの連打は当たり前なのですが
この曲は一部高速でメロディっぽい音色が聴こえてきます。
この転げ落ちるようなスピード感は良いですね。
こんな曲を作ってみたいなぁ。

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LACRIMOSA-Einsamkeit

初のMacからの書き込み。
打てない文字もある為手間取ってます、、、

タイトル:LACRIMOSA?
アーティスト:Einsamkeit?
ジャンル:ブラックメタル?
補足:情報不足な為全体的に分からない事が多いデス、、、

コメント:
サムネイルを見て一瞬で気に入って見入った動画。
動画自体も音楽もかなり自分としては引き込まれるモノがあります。
こーいう世界観は大好きです。
特にイントロの寂れたサーカスで流れてそうな音楽と悲しげな画像がマッチしているのが見所。

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Life is hell

タイトル:Life is hell
アーティスト:DJ Twisty (Chris Verbeek)
ジャンル:ジャンプスタイル

コメント:
速さ的にもタイトル的にも なかなかいい曲です。まさに今自分は地獄です。
ちなみに暫くはブログの更新が途絶えるかも。学校の新しい生活に全然慣れない…。
明日からようやく授業があるみたいですが履修ミスしてないかすごい不安だし
履修した授業についていけるのかも不安。長時間悩んで決めた履修なんだけど結果はどうなるやら…。
そんな自分の心境に近いテンポの速い焦らすような曲です。

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So Many Sacrifices

タイトル:So Many Sacrifices(あまりに多い犠牲)
アーティスト:Ophidian & Ruffneck
ジャンル:GABBA

コメント:
久しぶりの良作GABBAです。気に入って何度も聴いています。
Ophidianの「Butterfly (VIP)」も聴いてもらえれば解ると思うのですが
常識を打ち破ったジャンルのGABBAには珍しい幻想的で美しい感じもする曲です。
作者がどんな思いで作ったのでしょうか。
タイトルの意味や表示されてる画像を見て色々な事を考えさせられる曲でもあります。

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Disintegrates From Within

今回紹介するのは薄暗い自殺系アンビエント。
陰気でネガティブな曲が聴きたくない人はオススメ出来ないかも。

タイトル:Disintegrates From Within
アーティスト:Raison D'Etre
ジャンル:DarkAmbient or 自殺系アンビエント

コメント:
聴いてて解らないほどゆっくりフェードインしていくので最初は音楽が鳴ってないように聞こえます。
(実際に最初の方は何も流れてないのかもしれないけど)
音楽も気に入ったのですが流れている動画も感じが良いのですぐ気に入りました。
Burzumの音楽ほどでも無いですが聴いていて鬱になるような色々考えてしまうような曲です。

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