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幻日記

お絵描き&ゲーム制作好きの ひとりごと日記

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Criminally Insane

タイトル:Criminally Insane(クリミナリィ・インセイン)
日本語訳タイトル:精神異常犯罪者 (または触法精神障害者)
アーティスト:AngerFist(アンガーフィスト)

コメント:
ハードコア界で好きなアーティストの一人、AngerFistの作品のようです。
最初は悲しい始まり方ですが0:55辺りから少し狂った笑い声が聞こえてきます。
タイトルの内容の意味から「異常者」の声なんでしょうね(ワリマルみたいな…)。

…しかし 日本語訳したヤツの2つ目がものすごい難しいタイトルですね。
罪を犯したけど原因が精神障害者だったので罪が軽くなるって奴なんでしょうか。
狂気と怖さを兼ね備えた素晴らしい(?)タイトルなんでどっかで引用したいな。ゲーム制作とかで・・・(つω・`)

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『今のワリマルの心の中』第三弾目

今のワリマルの心の中です。これで3つ目かな?
どれも暗い狂った曲なんだなぁ…。心の中シリーズで明るい曲が出てくるようにしたいな。
※動画は血の描写&不快な音楽につき健全な方には注意!


タイトル:Dapnom?(不明)
アーティスト:Rigor Mortis

コメント:
ごめんなさい。タイトル解りません(つω・`)PVらしいのですが…。
なんか映画「SAW」を連想させるような場面が多いですね。背景が真っ白なせいかな。
ジャンルとしてノイズかと思ったのですがブラックメタルみたいです。
一度見ただけで好きになったので即ウォークマン行きになった音楽です。
ウォークマンで聴く場合映像が見れないのが悲しい。

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Su Su Su Super Kirei

タイトル:Su Su Su Super Kirei(ス・ス・ス・スーパーキレイ)
アーティスト:Scatman John(スキャットマン・ジョン)

コメント:
なんでタイトルが日本語なんでしょうか?偶然?
スキャットマンのPVは外国のモノの割りにアジア人のエキストラが多く出てきてる印象があって
親近感沸いてたのですがアジアと何か関係あるのでしょうか?
それともアジア人にも目が回せる程視野の広い良い人なのかな?
また調べておきます。

いやぁしかし良い曲ですね。明るくてステキです。
普段暗い曲と狂った曲ばっかり聴いてる自分にはとっても良い薬です。
スキャットマンは知ったのが最近なんですが好きです。
詳しく知らないのでもっと知っておく必要あるなぁ。

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J-CORE?ナードコア?なんじゃそりゃ

今さっき知ったのですが日本のハードコア?みたいな感じで
「J-CORE」ってのがあるみたいですね。
ハードコアテクノは好きなのですが全然知りませんでした。
ナードコアって言葉も何度か聞いたことあったのですが今日初めて知りました。
オタク受けするハードコアの事なんやね。DJシャープネルとかの。
J-COREが何かイマイチ解らないのですがナードコアと同類かな?

あまり知らないのでデカい事言えないのですが
自分はなーんか日本のハードコアって肌に合わないような…。
例えば日本のスピードコアアーティストM1dy氏の音楽も素晴らしい曲が多いのですが
海外のハードコアテクノの良さと全然違いますね。
M1dy氏の曲はロックとかゲームミュージック聴いて感動するタイプに近くて
海外のハードコアはホラー映画見た怖さとか狂ってる感が強いと思います。
(どちらかで言うと自分は後者の方が好きかな)
日本の漫画とアメコミを比較した時の感覚にかなり似てる気がします。
日本のはたまに歌詞が解ってしまうせいもあるんでしょうね。
海外アーティストは大抵何言ってるか解らないので狂ってる感が出てるのですが。

てかアニメとかゲームの曲ハードコアにしてもそんなに面白くないんじゃないかな…。
もともと自分は最近のアニメ全然見ないのでアニメ曲は知らないけどゲームの曲は原曲で楽しめば
良いんじゃないでしょうか?…とか言ってサムスピのアレンジ曲とか聴いたことありますが。
(公式のアレンジのね。)

まぁ何にせよ聴いてみないと解らないなぁ。って事でニコニコで検索して聞いてみました。
聞いた動画はこれ↓ステマニの動画っぽいので選びました。

J-COREを初めて聴いた感想は「つづきはこちらから」でどうぞ。
これ以上偏見的な意見ばかり書いてても不快に思われると思うので…。

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Spook

ごめんなさい。先ほど折角スキャットマン紹介したのに
またマニアックな音楽路線です(つд⊂)
最近はスピードコア、ガバなどのハードコアが
自分から切り離せない程好きになってるので…。

タイトル:Spook(スプーク)
アーティスト:Angerfist(アンガーフィスト)

コメント:
以前Angerfistをエンジェルフィストとぬかしてました。
エンジェルは"R"でなく"L"でしたね(つω・`)
この曲はかなり古いと思うのですが好きです。
スーファミコンのマリオワールドのお化け屋敷で「スプーク」って敵が出てくるけど
名前と姿そのまんまだったんだね。最近スプーク=幽霊って知りました。
ところでゴーストとスクープの違いって何・・・?

音楽紹介のついでに告知。
今日初めてシンセサイザーでMIDIだけでなくオーディオで録音できた。
これからは作曲してホームページに載せていこうかなぁ。
既に作曲し終わってMIDIで仕上がってる曲がいくつかあるので
それをオーディオ化するだけで良いし。
ただモノラルでしか録音出来ないんだなぁ…。こまった。

それと
今日で夏休みが終わりで明日から学校です。
8月後半はかなり日記更新が頻繁でしたがこれからはまた途絶える確率大。
うちの学校なぜか秋休みがあるのでその頃にはまた頻繁に更新してるかな?
何にしても更新は出来る限り頑張りたいです。

あぁそういえば
(受験+文化祭のポイグループのリーダー+体調不良)
なんだなぁ…。頑張らないと。

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Scatman

いつも狂った曲ばかり公開しているのでたまには良い曲を。
この曲は一度は耳にしたことがある人が居るのでは?
聞き覚えがあるけど知らない、そんな曲じゃないでしょうか。
前からずっと紹介したかったのですが…もったいぶって紹介してませんでした。

タイトル:Scatman
アーティスト:John: Scatman(スキャットマン・ジョン)

コメント:出だしで「また狂った曲か。」とか思わないで下さい(つω・`)
明るい曲は大抵嫌いな傾向があるのですがこの曲は別です。
すごい明るし良い曲です。この「ピーパッパッパパロッポ」って聞いたことないですか?
良い曲なうえに中毒性が高い曲なので聴きすぎ注意。

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Bliss

下の記事の音楽があまりにも狂ってたので
今度は一般の人が聴いても良い曲を。

タイトル:Bliss(ブリス)
アーティスト:Muse (ミューズ)

コメント:イントロが結構カッコイイですね。この手のイントロ好きです。
静かに入って途中でバーンてなるタイプなぜか好きです(´・ω・`)b
New Bornのイントロもかっこ良かったですがこれも良いですねぇ。
普通の洋楽はあまり聴かないのですがMuseは何故か好きです。
(下の記事のようなマニアックな洋楽はほぼ毎日聴いてますが…)

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No Time For Argument

※注意。かなり過激な曲です。
この部類の音楽を知らない人は非推奨です。


タイトル:No Time For Argument(ノータイム・フォア・アーギュメント)
日本語訳タイトル:討論の余儀無し
アーティスト:Egnal Ramd と 50% Of Grannyfist
ジャンル:Speedcore?

コメント:使用されているジャケ絵が怖いですね。
ジャケも凄いけど曲自体も凄まじい。Youtubeではスピードコアに分類されていますが
これはノイズコアじゃないのかな?この手のスピードコアは好きですが
近所迷惑になるので夜中聴けないのが悲しい(´・ω・`)

自分は基本的にKomprexのようなSpeedcoreが好きなのですが
この曲も速さ、激しさ、ジャケ絵などを見ても全体的にナイス。
最近見つけたばかりの曲にしては良い感じです。
そう言えば夜中にこの曲をヘッドフォンで聴きまくって耳鳴りした記憶が…。
いい年して高校生が何やってんだか…。

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くら~い曲

まるで今のワリマルの心境です。

タイトル:Sortsind
アーティスト:Sår

コメント:
タイトル何語なんでしょうね?
曲の始めは唯のくら~い怖い曲です。
しかしだんだんと…ん?って思う筈です。
今の自分の心の中はこんな感じです(´・ω・`)
ジャンル的にはブラックメタルなのかな?

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心安らぐ落ち着きの音楽も。

下の「過激or狂った音楽・・・」の音楽と180度方向を正反対に変えた曲を紹介。
ワリマルは狂ってて過激な一般人が聞いたら雑音にしか聞こえない曲も好きですが
昔からクラシックは好きだし最近は全く興味を持っていなかったジャズにも手を染めてます。
これには自分でもありえない事が起こったので驚いてます。後々書かしてもらいます。

タイトル:Prayer
アーティスト:Secret Garden

コメント:
ニコニコでもこの音楽聴きましたね。勿論MADなんかに使われてた訳じゃないですよ(´・ω・`)
素人の視線から見たらエンヤに似てる感じの曲だなぁ…って思ったんだけどな。


タイトル:Tears From The Sun
アーティスト:松居慶子

コメント:古き良き時代の音楽。自分が生まれた頃に作られた曲も多数。
2006年にアルバムを出しているらしいので現在も活動中?
なんにせよ最近はこーいうアーティストにハマってます。


ジャズとの出会いについてちょっと書かせて貰います。
唯書きたいだけなので興味ある物好きな人だけ見て下さい。↓

ジャズは毛嫌いしてた訳でも無かったし興味無いだけで好きになりたかったし、クラシックと
同じで小さい頃に親がよく聴いてました。昔から『音楽の頂点に立つのはクラシック、或いはジャズ』
と言うことが勝手に頭の中に作られていてジャズが人気もあるし勿論低俗な音楽でないのは知ってました。
しかし昔から最近まで何が魅力なのか全然わかりませんでした。

クラシックには高貴で大人びた美しい音楽(あと長いのも長所だったり短所だったり。)
ハードコアテクノは低俗っぽいけど一文字で表すと『粋』で元気な音楽、
ジャズは…聴いてても何も特徴が無いというか魅力を見つけれませんでした。
大げさに聞こえるかも知れませんが自分は一生ジャズを理解しないで生涯を終えると思ってました。

しかし自分の最も尊敬する師によって好きになりました。
自分の心の師はどんな音楽を聴いてるか凄い疑問だったのですが
ある日かなり裏の道を使って調べたらジャズが好きだったんですね。
これには予想外で「作ってる曲と聴いてる曲全然違うじゃん(; ̄◇ ̄)」て思いました。

自分の理想、目標の人を持つのって良いことですなぁ。(その人はむしろ理想を越えていましたが^^;)
その師は最高の自分の理想の人間でもありますが反面、良過ぎる才能に嫉妬して
劣等感を感じる毎日です。大好きな人でもありますが反面大嫌いな所も。
本気で好きで尊敬してますが『嫌い』だと思ってるのは見せかけかもしれませんが
それは師に追いつくまできっと自分でもわからないと思います。
…まぁ追いつける日は永遠に来ないでしょうが。
最近は映画「ミザリー」に出てきた太った女性みたいな心境です。(←判り辛いかナ(つω・`))

漫画家で一番尊敬しているのは ねこぢる氏。
学問の先生で一番尊敬しているのはECCのY先生。(ジュニア専門だったので今は習ってませんが。)
ゲーム製作会社で一番尊敬しているのはSNK。
楽器の会社で一番尊敬しているのはYAMAHA。(KORG、Rolandも捨てがたいけど。)
そしてゲームを作る職に付きたい自分として一番尊敬しているのは…

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