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幻日記

お絵描き&ゲーム制作好きの ひとりごと日記

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くちーと

クチート描いてみました。

私はルビーでなくサファイア派だったのでクチートは出ませんでした。
代わりにヤミラミが出るんだっけ。姉から通信でもらった記憶があります。

なんか今思うとSkullGirlsのFiliaさんと通ずる所がありますよね。
クチートの場合はツノらしいですが髪の毛で攻撃する子ってなんだか好きです。
小さい頃に遊んだドンキーコング2のディクシーの影響が
どこかにあるのかもしれませんね。

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オクタン

小学生の頃にやってたポケモン金のパーティメンバー2人。

無表情でオクタンに吸われてしまう無表情のヌオー。

この二匹、どっちもボケーっとした感じがして好きです。
当時はパーティに入れてなかったノコッチなんかも
今思うとイイですね。

オクタンと言えば昔テッポウオからオクタンに進化するという
情報をどこかで見て「魚からタコになるわけないじゃん」と
ガセネタだと思いつつ育てたら
ホントにタコになっちゃった時の衝撃は忘れられません…。

ここからはワリマルとポケモン全般にまつわるお話。
またまた無駄に長いのでクリック表示にします。





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なんこう

Flashで幻想放浪記〜ビックリハウス〜のプロローグ部分を制作中。

こおなごの最終的なデザインはこんな感じになりました。
静止画でわからんちんですが結構アニメーションを凝ってます。
ちなみにウサギの足下にうっすら赤い四角形が出てるのですが
これはこおなごと会話できる範囲。つまり当り判定。

今までテスト版しか作ってなかったのですが
本格的に作り出すとトラブルだらけでした(つд・)
Flashはタテヨコ2880ピクセルまでしか画像が読み込めないみたいなんですね。
背景の画像データが上限値の4倍ほどの大きさだったので、1/4に縮小して
読み込み終わった後に元の大きさ(4倍)に拡大しました。
ベクタ形式でよかった…。

けどこれちょっと不便ですよね。
Flashはスクロール系のゲームを作るのに向いてないのかも。
プログラムでブロックや背景を動的に配置する場合は問題ないだろうけど
ライブラリからドラッグ&ドロップで静的に配置するのは限度があるのかしら。

一番手っ取り早いのはスクロールせずに、コマメに画面を切り替える手法。
ゼルダの伝説の神々のトライフォースみたいな。
スーパーマリオブラザーズスペシャルみたいな感じね。


テストルーム(テスト版)の時と違ってゲーム自体の
途中経過をブログで公開できないのがちょっと残念(つω・)
今回は完成したのを直接遊んでいただけたらなーと思ってます。
まだまだ完成までに時間がかかりそうですが、完成したら遊んでくださいませ。

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ひゅーまんず・ぷるーふ

幻想放浪記のプロローグ時のこおなご。冒頭から登場します。
210feed9.png
帽子から青のダンゴが飛び出てます。ウサギも被れるように穴をあけてるんだとか。
実際はダンゴ部分を描いてなかったのですが、無いとパッとしなかったので後から追加しましただ。

こおなごは厚着の冬服を着てる印象が強いのですが、舞台がビーチなので夏服。
せっかくの女の子なので、もうちょっとデコりたいです。
ただ、ゲームでは実際は小さく表示されるのでデフォルメするのが先決。
いくらゴチャゴチャしすぎても最終的に潰れて表示されてしまうので
ゲーム用のイラストは潔さが大切ですね。



話が逸れますが、麦わら帽子と言えばこの曲が好きです

あるラジオ番組のエンディングに流れてた曲。
私が生まれるずっと前の映画の主題歌だそうです。

曲そのものの雰囲気も好きですが、切ない内容の歌詞が気に入ってます。
昔だったら歌詞を聴いても何も感じなかったと思うのですが
今聴くと母を思い出してしまうんですよね。

前からこの曲をイメージしたイラストを描こうと考えているのですが
頭の中で完成できていないのでまだまだ後の話になりそうです。
それまでに飽きたり忘れたら完成しないでしょうね(つω`)

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ゲーム用ブロック作成

FlashとAS3を使用したアクションゲーム「幻想放浪記」を作成中です。
ちなみに現在はシリーズ第1弾目となる「ビックリハウス」のプロローグを制作中。
ゆったり遅めに見積もっても、8月末までにはプロローグを完成させたいところ。
チャプターごとに一区切りして公開するつもりでございまする。

Klik&Playの素材があまりにも好きなので
参考にしながら素材を作ってみました。
02e0a4c7.png
木のブロック、レンガのブロックは破壊可能なブロックとして幻想放浪記に登場させます。
上部のアイテムらしい3種類のアイコンは今の所使う予定はありません。


ちなみに青いマリオ風ブロックは無限ループ可能。
6a736dff.png


そう言えば作ってるゲームはアクションゲームなのに
『取った瞬間に回復できるアイテム』が無いんですよね(・へ・`)
基本的に…
①回復アイテムを取得 → ②取得した回復アイテムを装備 → ③回復アイテムを使用
というRPGゲームっぽい流れ。ちょっと手間がかかりますよね。
今後は触れた瞬間に回復出来るアイテムも必要かもしれません。



現在一番悩んでいるのがマッピング。ステージ構成を考えることですね。
地形をどんなふうにするか、どこに敵やギミックを配置するか。
プロローグなるステージなので「簡単すぎる」ぐらいの低難易度にしたいです。
今までテストルームを公開してきた通り、基礎的な部分は仕上がってるので
マッピングに一番時間を費やすと思いますだよ。

最近SFC時代のカービィシリーズを参考に制作を進めているのですが
壊せるブロックはどれも同じ外見なんですよね。

単純に、色々なブロックを作る手間が省けるという利点もありますが
プレイヤー側がどのブロックを壊せるか判断しやすくもなります(´ω`)



…まったく関係ないどうでもいい話ですが、最近の自分のブログ記事を見てると
「基本的に」って言葉ばっかり使ってますね。マイブームなのかしら。

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テカマキ

いつも楽しみに見ている某TV番組で紹介されてた曲。
ブラジル産の「焼きそばの歌」だそうです。

タイトル:ジャポネーザ
アーティスト:セウ・ジョルジ

テレビで紹介されてた時は編集が面白いのもあって
見ながら笑ってたのですが基本的にカッコいい曲ですね。

…けどやっぱしラストの怒濤のラッシュ(?)には笑ってしまいます(つд・)

ネットで見た感じでは結構大人な雰囲気の歌詞なんだそうです。

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ワリマルとゲーム

私とデジタルゲームは小さい頃から切っても切れない関係です。
そこでゲームについて語ります。

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新しい敵の追加

幻想放浪記のプロローグに新しい敵が登場します。
「スカイウォーカー」と「アーチャー」です。
368f81d7.png
どちらもプロローグにふさわしい弱さです(・ω・人)

■スカイウォーカー:
基本的には名前の通り、ウォーカーの空中版。ただし以下のような変更があります。
・常に宙に浮いていて、同じ場所を徘徊する
・すべてのブロックをすり抜けることが出来る
・ウォーカーより視野が広い(宙に浮いてる為)
・近接すると攻撃間隔が狭くなる
・攻撃を受けてもノックバックしない

攻撃力や体力などのステータスはウォーカーと同じです。
スカイウォーカーに関しては敵がプレイヤーを発見する「視野判定」を増やしたので
主人公が近づくと攻撃が激しくなります。現在この動作はスカイウォーカーしか
実装してませんが、これは他の敵にも実装したいですね。


■アーチャー:
以前登場した「ショッター」の弱体化したモノです。
ショッターとの違いは以下の通り。
・基本的に移動しない
・発射する弾は重力の影響を受ける
・ショッターと比べて攻撃間隔が狭く、攻撃力も低い
・主人公の位置にあわせて発射距離が変る

前回登場したショッターを流用しても良かったのですが、序盤に出すには
やや強い印象があったので弱体化します。アーチャーに関してはまだ
コード部分を書いてないので、今後大きな変更があるかもしれません。


どちらのキャラも今までの敵キャラと比べて単純で楽です(・v・`)

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ステージさくせい

昔使用していたKlik&Playというゲーム制作ツールを久しぶりに触ったので
ワリマルとゲーム制作にまつわる思い出話。



小学生の頃からゲーム制作が好きでパソコンでKlik&Playというゲーム制作ツールで
ゲームを作ってました。ただ、お金が無かったので体験版を使用してましたね。
しかも外国のソフトなので全部英語。英語が読めない自分はトライ&エラーで
機能を把握してました。今思うと、いろんな意味でマネできない…。

K&Pの最大の魅力はライブラリとして登録されている素材のクオリティの高さ。
特にグラフィックに関しては非の打ち所がないレベルでした。
3723b487.png
こんな感じ。
単純に綺麗なのもあるのですが、なんだかセンスがイイんですよね。
アナログで、暖かみがあって、レトロで、けどちょっと不気味な感じ。
全体的に絵本の世界みたいだったのが印象的です。
当時は256色しか使えなかったみたいですが、それも忘れちゃうぐらいです。
グラフィック以外ではクラシック音楽が収録されていたり特徴的な音声が入ってました。
そういえば一昔前ニコニコ動画で「呪いの館」というゲームの声がネタにされてましたね。
あれもK&Pで作られてたような。


当時K&Pで作られたゲームがネット中で公開されてて、よく遊んでました。
中でも好きだったゲームが
・恐竜屋敷
・張飛の野望シリーズ
・空豆飛ぶぜシリーズ(ワカメ、イカ、タコ、コンブ、見切りさん、ショボゲーなど)
・番長シリーズ(1999~2002年。やったぜ~、レスキュー~、さよなら~など)
・ジョニーの冒険
・大ドロボージン
です。

大ドロボージンだけ見つからないんですよね。同名の漫画があるみたいなので
記憶がゴッチャになってるのかも(あるいはオマージュなのかも)。
こんな特徴です
・主人公の名前が「ジン」
・タイトル画面では、なぜかペプシマンのテーマがループ再生されている
・画面上にばら撒かれているダイヤを全て集めると、次のステージへ進める
・1面目が海、2面目が船だったような。船ステージでは赤ちゃんが大砲で攻撃してくる
・ラスボスが魔法使いで、「メテオー!」と叫ぶと隕石が大量に降ってくる
・ラスボスを倒すとインディージョンズみたいな大きな玉が転がってきて、逃げなければいけない
あのゲームがもう一度やりたいですね。持ってるかたおられたらゼヒゼヒくださいな(つд`)


そんなことで、Klik&Playは今でもとっても良い思い出です。
ツクールも好きでしたが、Klik&Playも負けじと使ってました。

さて本題。

Flashゲーム幻想放浪記のステージをIllustratorで描いております。
ちなみにステージっていうのは背景とかオブジェクトのことね。
64fb82b4.png
ラフ。最終的にはpixivに載せる絵と同じ要領で、Photoshopで加工します。

ちなみにこのステージも本編じゃありません。
なんどもブログにテスト版であるテストルームのステージを公開してますが
そろそろテスト版じゃなくて一般的に公開できるレベルにしたいので
プロローグという形にしようかな、と考えてます。

肝心の本編を描くには城の内装に関する資料が必要なのですが
手元にないので後回しになりそうでございます(´・ε・`)

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みたびおへんじ

pixivでお世話になってますトメライ様から拍手コメントいただきました!
ca90935b.png
トメライさんのオリキャラにクノイスという子がおられるのですが
最近あの子が何気に好きで気になってます。

>マイピクの方々に便乗w
報酬の為に励む事を「アンダーマイニング効果」っていうんですね。「他人の為の創作」とは
ことことを注す? 感興したので調べてみたら、「エンハンジング効果」
というのがありました。
これは、「言葉とかで褒める」といった報酬の為に取り組む心理現象らしいです。
エンハンジング効果の一種?
もしかしたら数値評価、数値報酬も褒められたと感じたなら
エンハンジング効果になるのかもしれないですね(・ω・)?
「アンダーマイニング効果」は、
数値まみれのインターネットな現代じゃ拭える事は並大抵ではないものなのだと思います。
自分も格闘中(;´Д`)自分は長い目でうまく折り合いとつけてこうかと思ってます。
 
ノイズウサギかわいいです!最近活躍してて嬉しい(°v° )
記事タイトルも読まずに、この腕組みの方法いいなー、と思ってたら
パワパフ影響でしたかw こういう細かいこと記事にするの好きですw
自分も低頭身キャラで時々手が頭から生えてるように描いてるけどそれはパワパフの影響なのです!
 
あと、違うかもだけど、目に微生物の正体は目に付着したホコリじゃなくて???
 
 
エンハンシング効果っていうのもあるんですね。とっても勉強になります!
報酬として言葉(賞賛)の報酬だとやる気が出るけど物質(お金、モノ)の報酬だと
やりがいを無くしてやる気が下がるんですね。こう考えるとpixivの観覧者数やブクマ数は
どういう形の報酬になるんでしょうね。数値を見て賞賛されてると感じるとエンハンシング効果で
モチベーションが上がるように思えるのですが実際は言葉で褒められてる訳でもなくて
他人や自分の過去の数値と比べて喜ぶんですよね。嬉しい言葉をかけてもらって喜ぶのと
数値を比較して喜ぶのってかなり違いがあると思うのですが、ホントのところ
どないなっとるんじゃいでしょうね。こういう事に詳しい心理学の本を読んで勉強したいです。
 
手が頭から生えてる表現、よく分かります(・v・`)
私のオリキャラもよく腕がニョキニョキ頭から元気に生えてます。
小さい頃にポケモンのアニメを見ていて、エンディングにマリルが踊ってるシーンがあったのですが
お腹から足が生えたり元の位置に戻ってる様子を見て爆笑してた記憶がありますだ。
 
常に見えてる微生物みたいなのはホコリではないようです。
目を洗った直後にも見えているので目の内側にある感じなんです。
…そんでもって「ホコリ 視界」で検索したら「飛蚊症じゃないですか?」と出てきたのですが
「飛蚊症」で検索したら、普段見えているものがソックリそのまま出てきてビックリしました!
こちらのサイトに掲載されてる画像の様子とほぼ同じでございました。
 
飛蚊症はボクシングの漫画を読んでて知ってたのですが
実際こんな感じだったんですね。全然知りませんでした。
目のお医者さんに聞かないとわからないですが、見た感じ絶対コレだと思います。

拍手ありがとうございました!

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