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幻日記

お絵描き&ゲーム制作好きの ひとりごと日記

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近状(9月17日)

特にブログで書くこともないので最近ゲーム制作で進展した
ポイントを書いてみます。


オプション設定の維持:
次回作のオプション画面ではBGM、イベント、ミニトークの
ON/OFFを設定できます。初期設定ではすべてONになってます。

この設定はゲームを再起動すると、初期設定に戻ってしまうのですが
今後は最後にプレイヤーが設定した状態で起動されます。
(そもそも何度も起動してもらえるゲームなのだろうか、という疑問はナシね。)



それにしてもAdobeFlashとActionScript3.0を利用した
アクションゲーム制作って難しいですね。なぜかと言うと参考になる
資料が極端に少ない。一番参考になるのはHakuhinさんのサイト
なのですが、私のパソコンでは見れなくなっちゃいました
(いちおうブラウザを変えれば見れますが)。

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新作スマブラについて

身内が3DSを持っててスマブラ遊んでみない?って聞かれたので
その場で3DSを借りて遊んでみました。

そしたら操作方法が私の知ってるスマブラと全然違ってビックラしました。
Wii版から遊んだ事がないんだけど、もしかしたらXの時点で操作が
変ってるのかな。3DSのボタン配置だと
Bボタン = 通常ワザ攻撃
Yボタン = 必殺ワザ攻撃
だったら遊びやすいんだろなーと思いました。
なんであんなボタン配置にしたのかな……?
3DSを触るのが初めてだったので困惑したのもあるかも。
メニュー画面ですらマトモに操作できなかった。
わしゃおじぃか(つд・)

その時は5分も遊んでなかったので細かい所まで見てなかったけど
もしかしたらキーコンフィグでもあったのかもしれませんね。
それとも慣れたら自由に操作できるものなのかな。

私は3DSを持ってないので遊ぶ事はないと思うのですが
今後も楽しみですね。個人的にはリトルマックが登場してるのが
嬉しかったです(´ω`人)パンチアウト、全面クリアした事ないのですが
好きなんですよねぇ。

ハードを持ってないので今ではスマブラシリーズは遊ばなくなりましたが
今でも好きなゲームですね。ゲームを作ってても一番影響を受けてる
ゲームだと思います。(ちなみにスマフラ2は今現在でも頻繁に遊んでます)

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AS3横スクロールアクションゲーム制作54

※今回の記事ではまだ制作途中ですので、のちのち
 変更があるかもしれません。ご了承くださいな。

Flashゲーム制作第54段!
次回作に関してですが、先日オープニング部分のイベントが完成しました。

いろんな理由があって画像を加工してますが、だいたいこんな感じ。
前作と同様で、なんで冒険に出るのかのあらまし。
見るのがメンドウな場合は今回もオプション画面から
スキップさせる設定が可能です。

今回は1つ大きな特徴があります。それはオープニング中に選択肢が表示され
ひとりで冒険に出るか、それとも仲間のコピィを引き連れて行くかを
選択できることです。

それぞれの特徴を書いていきます。
■ひとりで冒険に出る場合
・通常の難易度
・じっくり主人公を操作して自分の力で敵を
 倒して進みたい人向け。
・アクションゲームに慣れている人向け。
・ストーリーとしてはこちらが正規

■仲間(コピィ)と冒険に出る場合
・難易度がとても低くなる
・ゲーム初心者やアクションゲームが苦手な人向け
・敵勢の強さはひとりで行く場合と同じ。
 仲間がいるからと言って、敵の数が増えたり
 強くなることはナシ。

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ゲーム制作進行状況

『ひょっとこパラダイス』

ゲーム内で出てくる背景の拡大です。本棚に置いてある本の1冊。
実際は小さすぎてなかなか見えないかも。

現在はそれぞれのステージに流れるBGMを選別しております。
今作からはロイヤリティフリーのBGMをネット上から収集して使用する予定。

前作と比べると主人公のウサギの攻撃が全体的に調整が入ってます。
強すぎた技は弱く、弱すぎた技は強くなってるよ。
そして今作も難易度は低め。場合によっては前作よりさらに低いかも。
コピィが仲間として一緒に戦ってくれるので、敵とのバトルが
苦手な人はコピィに全部任せると倒してくれるかもしれません。
テスト段階では、コピィはなかなか一生懸命に戦ってくれてます(・ω・人)

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ゲーム制作進行状況

制作中のゲームですが、おそらくボツになるであろう敵キャラクターがいるので
どうせなら先にここで公開しちゃいます。
 
イノシシ系のモンスター2種類。ちなみに左側がオスで右側がメス。
余裕があればボツにせず出したいのですが
もっと重要なポジションの敵キャラクター(←ボスのこと)が完成してないので
そちらに時間をさいていきたいですね。



■ゲームの進行状況は……
 ストーリー  ……… 細かい部分がまだまだ決まってない。
 キャラクター ……… ほぼ完成。残りはボスとなるキャラ1体。
 マップ作成  ……… こちらもほぼ完成。残りボス専用マップを1つ。

ゲームのしくみを優先させて制作をすすめてるので
あとからストーリーを付け足すといった形になってます。
既に決まっているゲームの主なしくみと言えば
 ・ストーリー分岐がある
 ・今回はボスは1体だけではない(特定の条件で回避可能)
 ・一緒に戦ってくれる仲間『チームメイト』が登場。ちなみに
  コピィキャットがチームメイトとして登場する。
 ・今作から武器が使用可能
などなど。この辺りをふまえてストーリーを固めていかないといけません。

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AS3横スクロールアクションゲーム制作53

Flashアクションゲーム制作第53段目!
今回はテスト用のステージでコピィが仲間として活躍する場面をご紹介。
ちなみに冒頭で次回作の新しい敵がすこしだけ登場します。(すぐ倒されちゃうけど)


いままでコピィはサポーターとしてテスト版に登場しましたが
今後はチームメイトとしても登場します。
つまり、ある程度自由に動き回って一緒に敵と戦ってくれます。
チームメイトにはHPの概念があるので、やられてしまうことも。
やられた後は一定の時間が経過すると主人公の元へ戻ってきます。
まさにモンハンのオトモアイルーみたいな感じ。
サポーターチームメイトの細かい違いはこちら。)


■チームメイトとしてのコピィの特徴:
・蹴り攻撃が主体のウサギとは対象的にこちらはパンチ攻撃が主。
 現在は『スマッシュパンチ』と『マシンガンパンチ』の2種類が使える。
 ただし見た目が違うだけで攻撃の内容はほぼウサギと同等。
・敵が攻撃してくると大体はガードするか回避ステップでよける。
 まれに玉砕覚悟で反撃することもある。前作のボスのように
 相手の攻撃をよけつつ背後に回り込んで攻撃、なども。
・敵が飛び道具で場合は、ほとんどをガードする。
 こちらもまれに攻撃ではじき落とす場合がある。
 どうやらウサギにも気を配ってくれてるようで
 飛んできた敵の飛び道具を回避でよけることはない。
・横移動に優れている。基本的にウサギより足が早い。
 サンプルくんの時と違ってブロックなどに引っかからない限りは
 置いてけぼりにならない。

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AS3ランニングゲーム制作2

ランニング系Flashゲーム制作第2段目。
こちらも横スクロールACTゲームと同時進行でシリーズ化することとなりました。
まだまだ完成には至りませんが前回と比べて
ちょっとバージョンアップしましたので公開してみますだよ。

■操作方法:
カーソルキー(←、↑、→)で移動、スペースキーで決定。

■前回と何が違うの?:
・アップグレード画面を追加
・セーブデータの削除が可能になった
・障害物である『トゲ』が出現するようになりました。
 ジャンプで飛び越えましょう。まれに回避不可能な場所に出ることも…!

■仕様:
・現在アップグレード画面があるもののアンロックできるモノは皆無。
 内容に関しても今後変更があるかもしれません。
・クリア不可能なマップ構成だったり
 取れない位置にアイテムが出る事がありますが
 これらは今後主人公をアップグレードさせることで
 ほぼ解消できるようになります。

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Flashゲーム制作の途中経過

ウサギくん、謎の家に寄る

最近このブログではBattleNationsの内容ばっかりだったので
ずっと作り続けているゲームの制作途中のSSを貼付けます。

舞台を山にした理由の1つは今作から縦スクロールが可能になったから。
他にも私は廃墟の写真を見るのが好きなので、ちょっとだけ
廃墟の中を歩いているような気分になるシーンがあります。

小さい頃から廃墟を舞台にしたアクションゲームを作るのが
夢だったので、また1つ夢がかないつつありますね(・ω・人)

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ゲームキャラのデフォルメ

私がお絵描きで描くキャラクターはデフォルメが強い方だと思うのですが
ゲームに登場する場合はpixivに載せているものより更にデフォルメしてます。

  

ゲーム好きの方はご存知じゃないかと思いますが
画面がスクロールする場合、画面に表示されるキャラが大きいと
そのぶん画面を大きくスクロールさせる必要が出ちゃいます。
そこでキャラクターを小さくする必要が出てくるのですが
単純にキャラを小さくするだけだと潰れて見え辛い部分が出てきます。
そこで今度はキャラクターを単純化して強調する所は強調して
いらない部分は消して見易くします。

デフォルメってすばらしいね。現在のゲームのグラフィックスは
精巧でリアルで綺麗だけど、ファミコン時代のドット絵の
デフォルメのしかたもすごいよねぇ。


ちなみに個人的にキャラクターのサイズ調整に失敗してるんじゃないかしら
と思ったゲームは「The 功夫」。昔のゲームなのですが初めて見た時は
ビックリした(°ω°人)

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